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悪夢を毎日見る3つの原因とは?悪夢障害の原因と対策。

投稿日:2016年3月2日 更新日:

毎日のように悪夢を見てしまう人がいる。悪夢をみると、起きても疲れが取れずに、眠ったのにストレスを感じてしまう。

なぜ悪夢ばかり見るのだろうか?

悪夢を見る理由と、見ないための対策を紹介しよう。

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悪夢を見る原因

悪夢を見る原因は大きく3つ挙げられる。

①睡眠の質の低下。

②睡眠時の環境。

③薬の副作用。

それぞれの要因とその対策について紹介しよう。

眠りの質が悪いと悪夢を見やすい

夢はレム睡眠(浅い眠り)の時に見るもの。レム睡眠の時は脳が活発に活動して、記憶の整理などを行っている。その為、過去の記憶の断片などがヴィジョンとして夢に現れる。

「夢なんてまったく見ないよ」という人でも、一晩で4~5回は夢を見ている。ただ単に、起きてから夢を覚えていないだけだ。そして、人間が見る夢の8割ほどはネガティブな内容を含むもの、つまり悪夢だと言われている。悪夢は誰もが普通に見ている。違いは覚えているかいないかだけ、ということ。

ということは、夢は見れば見るほど悪夢も多くなるという事になる。悪夢をよく見る人は、レム睡眠の時間が長く夢をよく見る人なのだ。

 

レム睡眠の時間が長いって事は、眠りの浅い時間が長く、深い時間が短いって事。睡眠の質を上げれば、悪夢を見る(覚えている)回数も減るだろう。

西洋では昔から「食べてすぐに眠ると悪夢を見る」と言われている。これは食後は消化の為に消化器官が活発に活動している。そうすると、たとえ眠っていたとしても熟睡は出来ない。熟睡できないと、レム睡眠が多くなり、悪夢も多くなるという事だろう。

同様の理由で、眠る前のアルコールも悪夢を引き起こす。ナイトキャップなんていって、眠る前にお酒を飲む人もいるかもしれないが、まったくの逆効果。アルコールを摂取すると、肝臓がアルコールを無害な酢酸に変える為に頑張って活動する。もちろん、熟睡なんて出来ない。アルコールでよく眠れるなんてのは錯覚で、実際は眠りが浅くなっているのだ。

では、睡眠の質を上げるにはどうしたらいいのか?その方法を紹介しよう。

これらを参考に、悪夢予防の為に睡眠の質を上げるように心がけてみよう。

睡眠時の状態が夢に影響を与える

例えば寝ている最中にトイレに行きたくなったとしよう。そうすると眠りながらもトイレに行く夢を見たりする。

寝相が悪くて布団がはがれてしまってめっちゃ寒かったら…冬山で遭難する夢を見るかもしれない。

睡眠時の環境は夢に影響を与える。

同様の理由で、熱が出ていたりといった体調不良や病気が悪夢を引き起こす可能性あがある。「夢は五臓の煩(わずら)い」ということわざもあるくらいだ。

精神的ストレスやうつ病、PTSDに悩まされている状態も、悪夢を引き起こす原因になる。

肉体的、身体的な環境が夢の内容に影響を及ぼすなら、その環境を整えることで悪夢を見る確率を下げられるだろう。

つまり、気持ちよく眠れる状態を作る。

  • ふかふかの布団やふわふわの枕を使う
  • 良い香りのアロマを使う(香りは感情を司る脳の部位に直接影響を与えることが出来る)
  • ゆっくりテンポのリラックスできる音楽を静かに流す
  • ぬいぐるみや抱き枕を使う(皮膚感覚も脳に良い影響を与える)

これらの対策は人それぞれかもしれないけれど、眠りの空間が世界最高の世界だったとしたら、そこに悪夢の入り込む余地はないのかもしれない。

薬の副作用で悪夢!?

薬の副作用で悪夢を見る場合がある。

悪夢を見る副作用の可能性のある薬は多岐にわたり、一部の抗アレルギー薬、抗うつ剤、高血圧の薬などがある。

悪夢の副作用で有名なのが、花粉症の薬「アレグラ」だ。アレグラの主成分であるフェキソフェナジンには「悪夢」の副作用があり、アレグラの取扱説明書にも明記されている。

アレグラの精神神経系への副作用欄にはこうある。

「しびれ感、頭痛、疲労、倦怠感、めまい、不眠、神経過敏、悪夢、睡眠障害」

しっかりと悪夢と明記されている。もしかしたら、副作用で「不安になる+眠りが浅くなる=悪夢」という結果になるのかもしれない。

抗アレルギー薬、抗うつ剤、高血圧などなど、もし日常的に服用している薬があったとしたら、その薬に悪夢の副作用がないか調べてみるといいかもしれない。

悪夢のまとめ

「睡眠の質」「睡眠時の環境」「薬」と悪夢の原因を挙げてきたが、悪夢を見る事自体はとても普通の事。

ただし、悪夢を頻繁に見すぎて、日常生活に支障をきたしている場合は別。それは「悪夢症」というれっきとした病気かもしれない。その場合は心療内科に相談に行ってみるのがいいだろう。基本的な対策は、さきほど紹介したような睡眠の質を上げる方法だろうけれど、悪夢を見なくする薬を処方してくれるかもしれない。(アドレナリン作動性効果遮断薬のプラソジンが悪夢に効くと言われている)

もし不眠症なんかの健康被害を被っていないなら、悪夢なんかあまり気にしないって事も大事だろう。夢をよく見る人は、クリエイティブな天才って言うしね。

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