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衝撃!血液型別の病気リスクや免疫力、寿命の違いとは??

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最新の研究によると、大気汚染の影響による心臓発作のリスクは血液型により違いがあるという。

米インターマウンテンメディカルセンターの研究者が1993年~2007年の臨床データを元に調査したところ、A・B・AB型の血液型の冠動脈疾患患者は大気汚染で心臓発作を起こしやすく、O型は心臓発作のリスクが低かったという。

血液型を決定するA遺伝子とB遺伝子は、冠動脈疾患の患者の心臓発作と関連する唯一の遺伝子らしい。O型はA・B遺伝子共に持っていないので、心臓発作のリスクが低かったのだ。

血液型による性格分類に科学的な根拠はないが、血液型によって病気のリスクが異なるのは確かなようだ。

 

そこで、血液型による病気リスクの違いや、血液型によって変わる寿命について調べてみた。

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血液型による病気リスクの違いとは?

☆O型は十二指腸潰瘍になりやすく、胃がんや膵臓がんになりにくい

東京大学が理化学研究所や愛知県がんセンターと共同で行った研究によると、O型の人はA型に比べて十二指腸潰瘍のリスクが1.43倍にもなるという。O型は十二指腸潰瘍のリスクを高めるSNP(遺伝配列の個人差)を持っているからだという。

また、米国立衛生研究所が5万人もの人々を約7年間追跡調査した研究結果によると、もっとも胃がんになりにくかったのはO型。

胃がんのリスク遺伝子であるPSCA遺伝子は、細胞の分裂増殖を活性化する作用がある。PSCA遺伝子に効果によって小さながん細胞が胃の中で増殖するため、胃がんのリスクが高まる。しかし、このPSCA遺伝子は細胞分裂を速めることで、ダメージを受けた十二指腸粘膜の修復を活性化させる作用も持っているという。

胃がんのリスクが高い人は、十二指腸潰瘍になりにくい。

十二指腸潰瘍のリスクが高い人は、胃がんになりにくい。

ちなみに日本人は、血液型にかかわらず、胃がんリスクが高く、十二指腸潰瘍のリスクが低いタイプが多いという。

 

また、2009年の米国立がん研究所の研究によると、O型の人はその他の血液型にくらべて膵臓がんになりにくいという。

血液型と病気の関係についての研究をみると、全体的にO型が病気に強いという結果が多いようだ。

免疫力の強い血液型ランキング

血液型の違いは免疫力とも関係してくる。

A型はA抗原を持っていて、抗A抗体を作る必要がない。そのためA型の血清の中には抗B抗体だけが存在する。同様にB型の血清には抗A抗体がある。

A抗原とB抗原を両方もつAB型の血清には抗体がないが、A抗原もB抗原も持たないO型の結成の中にはA・B両方の抗原が存在する。

この血清中の抗原の違いが免疫力に影響を及ぼすという。その違いをランキングにすると下記になる。

☆免疫力が強い血液ランキング

1位:O型

2位:B型

3位:A型

4位:AB型

AB型はO型に比べて風邪をひきやすいってことになるだろう。

 

では次に、血液型と寿命に関する研究を紹介しよう。

血液型別の寿命の違い

1999年に出版されたスティーブン・M・ウィスバーグ博士らの著書「The Answer in your Bloodtype」によると、血液型によって平均寿命に大きな違いがあることがわかった。

血液型別の平均寿命

O型:86.7歳

B型:78.2歳

AB型:69.5歳

A型:61.6歳

これが本の中で紹介された、血液型と寿命の関係。

 

てゆーか、A型の平均寿命が61.6歳って…短すぎじゃないか!!

この統計はアメリカ人5,000人を調査したもの。統計学的には十分なサンプル数な気がするけど、結果にある程度の偏りが出てきてしまったのかもしれない。

ウィスバーグ博士曰く、A型は野菜や果物の消化は得意だけど、肉類は消化しにくく、脂肪としてため込みやすい体質だという。

アメリカの肉中心の食生活が、A型の平均寿命をすさまじく縮めてしまっているらしい。

まあ、アメリカの研究なので、日本人にはあまり参考にならないかもしれない。少なくとも、A型の日本人はピザやハンバーガーばっかりのアメリカンな食生活は控えた方が良さそうだ。

 

次に、ヨーロッパの国々の血液型と寿命の研究について。

これはヨーロッパ31ヵ国の平均寿命と血液型の分布から、その相関関係を割り出していこうという研究での結果。

それによると、A型が多い国と少ない国との間には、特に寿命の違いは見られなかった。だが、B型やAB型が多い国は少しだけ短命に、O型が多い国は長生きの傾向にあったという。

つまり、ヨーロッパではO型が長生きで、次にA型が普通、B型とAB型は短命であるということになる。

 

最後に日本の血液型と寿命との関係について。

ニッセイ基礎研究所が2007年に発表したレポート「長寿科学研究からみる予防行動と健康指導の新たな視点」では、血液型と寿命の関係について1992年の研究を紹介している。

日本人のABO血液型頻度はA型4割、O型3割、B型2割、AB型1割であるが、これに対して百寿者(269名)はA型34%、O型29%、B型29%、AB型8%という調査結果がもあり、この中ではB型が長寿傾向の可能性が高いといわれている

参照元:長寿科学研究からみる予防行動と健康指導の新たな視点

日本での血液型分布のパーセンテージはこうなる。(Wikipedia調べ)

  • O型:29.8%
  • A型:37.8%
  • B型:21.9%
  • AB型:9.9%

この割合と、100歳以上生きた高齢者の血液型分布を比較すると、血液型別の長生きランキングが判明する。

日本人の血液型別長生きランキング

1位:B型
2位:O型
3位:A型
4位:AB型

B型がダントツで長寿という結果に。対してAB型は百寿者になる確率がめっちゃ低い。もともとAB型の数が少ないので、統計に偏りがでている可能性もあるけれど。

免疫力的に見れば、O型に劣るはずのB型が長生きなのはなぜだろうか?

あるいはストレスを貯めない、感じずらいB型の性格が、人間関係や仕事上のストレスが多い日本の文化を生きる上でメリットが多いのかもしれない。

血液型まとめ

というわけで、血液型に関するいろんな研究を調べてみたけど、どちらかといえばO型とB型がタフで健康な血液型なようだ。

確かに血液型によって病気リスクは変わるようだけど、寿命に関しては血液型による違いは明確ではない。

住んでいる国によって大きく違うし、血液型よりも食生活や生活習慣の方が大きな影響力を持つだろう。

健康で長生きするには、自分の血液型なんか気にせずに健康的に生活することが重要みたいだ。

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