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寝る前の珈琲、目覚ましの珈琲は身体に悪い?コーヒーを楽しむベストタイミングについて

投稿日:2015年9月19日 更新日:

コーヒーはカフェインが含まれているので、飲み過ぎると夜眠れなくなるよってのはよく聞く話だ。

しかしカフェインは脳が覚醒して夜眠れなくなると共に、体内時計のリズムすら崩してしまう効果があるという。

では、コーヒーはいつ飲めばいいというのだろうか?

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夜寝る前の珈琲で体内時計が崩れる!?

人間の体内時計は24時間周期ではなく、25時間周期であるといわれている。24時間周期の地球で自分の体内時計に素直に生活したら、毎日1時間ずつ時間がずれていってしまう事になる。

火星の自転周期がおおよそ25時間であることから、体内時計25時間の人間のルーツは火星にあるのではないか?なんて説もある。まあそれは置いておいて、もともと地球の周期とずれている人間の体内リズムは、コーヒーを飲むことでもっと大きくズレる可能性があるという。

寝る前にコーヒーを飲むと、予定の就寝時間に眠りにつくのが難しくなり、朝起きるのがさらに辛くなるのは、カフェインによって体内時計が乱されるからだとする研究結果が16日、発表された。

参照元:夜のコーヒーに体内時計乱す作用、米研究

このアメリカの研究によると、カフェインを摂取することで、体内リズムを司るメラトニンのリズムが遅い時間にずれたことが確認されたという。つまり、コーヒーを飲めば飲むほど、夜眠くならない夜更しタイプの人間になってしまうって事だろう。

夜眠れない、夜更しを改善したい、そんな人は夜寝る前にはコーヒーを含めたカフェイン全般の摂取を控えることをオススメする。

起床直後の珈琲でカフェイン耐性が付く!?

朝起きて、目を覚ますために目の覚めるような熱いコーヒーを飲んでいる人も多いのではないだろうか?

そんな美味しいモーニングコーヒー、これが目覚ましにまったく意味がないという研究結果がある。

その研究によると、体内時計を調整したり覚醒の作用があるホルモン「コルチゾール」は起床直後に分泌が盛んになる。このタイミングでコーヒーを飲むと、カフェインの影響でコルチゾールが減少してしまう。コルチゾールの覚醒作用と相殺されて、結果的にコーヒーの目覚まし効果が享受できずに、カフェイン耐性だけが付いてしまうという。

もしコーヒーを飲みたいなら、起きてから1時間以上開けるのが良いそうだ。

朝食を食べる時間がなく、目覚ましのためコーヒー1杯で家から飛び出る。そんなことをしても全くの無駄という事になる。すきっ腹にコーヒーで胃が荒れるし、たいした覚醒作用もないのだから。できれば、起床の1時間後くらいに朝食を食べ、食後の珈琲を楽しむ余裕が欲しいものだ。

コーヒーを飲むベストタイミングとは?

夜もダメ、朝もダメ、じゃあいつコーヒーを飲めばいいというのか?

コーヒーは胃液の分泌を盛んにして消化を助けるので、普通に昼食や夕食の後に飲めばいいだろう。食事前、空腹時のコーヒーは胃が荒れる原因になるので、避けた方が無難だ。

てゆーか、日常的に睡眠障害に悩まされていない限り、飲みたい時に飲めばいいのではないだろうか。

 

しかし、もし夜眠れないなどの睡眠障害があるのなら、コーヒーを飲むのは控えた方がいいかもしれない。

どうしても飲みたい場合は、カフェイン含有量が少ないエスプレッソがオススメだろう。

 

コーヒーの覚醒作用は、うまく利用すれば頭脳労働がはかどるし、いい気分転換にもなる。なによりもコーヒーは美味しいし、その素晴らしい香りはストレスを軽減させる。

体内時計を乱さないように、そしてカフェインの耐性がつかないように、コーヒーとうまく付き合っていきたいものだ。

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