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電磁パルス攻撃で発生する最悪に事態と個人レベルでの対策とは!?

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北朝鮮が6度目の核実験を行ったとされ、にわかに注目されているのが「電磁パルス攻撃」へのリスクだ。

もし仮に日本が電磁パルス攻撃を受けた場合、あらゆる電子機器が破壊され、すべての経済活動は不能となり、すべてのライフラインは断たれ、文明レベルが18世紀まで後退するともいわれている。

電磁パルス攻撃で発生する最悪の事態と、私たちができる対策を考えてみたい。

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電磁パルス攻撃の恐怖とは?

まずは、簡単に電磁パルス攻撃について説明しよう。

電磁パルス攻撃とは、人為的に強力な電磁パルスを発生させることにより、すべての電子機器を破壊し尽くす恐るべき攻撃方法の事。

局地的に電磁パルスを発生させる兵器もあるものの、ここでは核爆弾によって生じる電磁パルス攻撃について取り上げる。

空中で核爆発が発生すると、一瞬にして大量のガンマ線や中性子が放出される。そしてコンプトン効果というよくわからない効果によって、核爆発地点を中心に”イオン化した空間”が形成される。そこでまたいろんな難しい変化がごちゃごちゃと起こり、最終的にはとんでもないエネルギーが爆発点を中心に光の速度で放射されることになる。その結果、あらゆる電子機器にフィジカルなダメージを受ける。

電磁パルス攻撃の影響下にある地域のすべての電子部品がぶっ壊れて、新しい部品に交換するか、修理しない限り使用不能になるのだ!!

電磁パルス攻撃による最悪の事態とは?

もし仮に日本の上空で核爆発が起こった場合、発生する電磁パルスの影響は日本全国に及ぶ可能性がある。

そうすると、日本全体の電力・通信インフラがすべて機能しなくなる。

電話、電車、テレビ、ネット、輸送網、浄水、発電、商取引、すべてが瞬間的に機能しなくなる。

しかも通信機器が使えないので救援や被害復旧活動が困難を極めるだろう。

 

ペースメーカーも破壊され、使用者に肉体的なダメージを与える可能性がある。

原子力発電所は電力供給が出来ず、メルトダウンのリスクが生じる。

医療機関の生命維持装置もストップする。たとえ非常用発電機を用意していたとしても、もって数日~数週間。それまでに電力が復旧する見込みは薄い。

携帯電話は電磁パルスに脆弱なため、すべて使用することができなくなる。災害時にTwitterでの情報共有が有用と話題になったが、電磁パルス攻撃されるとTwitter自体が使用できなくなる。もちろん消防や警察への連絡も不可能となる。

株取引や為替取引もすべてネットワークを介して行われるので、電磁パルス攻撃されるとすべてが使用不能となる。

また、最悪の場合は、HDやクラウドに保存されたすべてのデータがバックアップもろとも消滅する可能性もある。

株券は電子化されて管理されているが、それらのデータがすべて消えたら大混乱になるだろう。もちろん、銀行の大切な預金データが消えるかもしれないし、ビットコインなどの仮想通貨へのダメージも計り知れない。

さらに生きるために必要な水、食料の供給も、復旧までにかなりの時間を要する可能性がある。

 

インフラへのダメージは、故障した部品を交換したり、修理しない限り復旧しない。

ネットワークに依存しすぎた社会であるがゆえに、電磁パルス攻撃に対しては、とてつもない潜在的リスクがあるのだ。

電磁パルス攻撃の対策は?

まず、知っておいて欲しいのは、日本の上空で核爆発が爆発したからといって、その下に住む私たちに放射能の影響はないということ。ただちに健康への影響はないってわけだ。

では、電磁パルス攻撃への対策はどうすれば??

国レベルではミサイル防衛を強化したり、そもそも電磁パルス攻撃をされないような抑止力を発揮することが重要だろう。国際社会全体で考える問題であり、個人的にはどうしようもない。

次に民間レベルではどうすればよいか。これは重要な電子機器の電磁波遮断材による防御や、回路基板や配線の最適化による被害低減などが有効なようだ。万が一のための非常用電源やその燃料の確保、重要なデータのバックアップなんかも大切だろう。

 

最期に我々個人レベルで、電磁パルス攻撃にどう対処すればいいのか?

電磁パルス攻撃を受けたら、その瞬間からお店のレジは役に立たなくなる。それに数日もすれば、近所の食料品売り場からすべての食べ物が消え去るだろう。

電気、ガス、水道、全部ストップ!

トイレの水も流れないし、テレビもネットもスマホも使えない。

それを踏まえたうえで、1週間くらいの水と保存食、そして各種サバイバルグッズを確保しておくのがよいだろう。

1週間以上の食料を備蓄するとなると量が多くなってしまい現実的ではない。保存食が賞味期限切れになってしまうこともあるし。災害時の保存食は1週間くらいの備蓄がちょうどいいとされている。

  • 1週間分の保存食
  • 1週間分の飲料水
  • 携帯トイレ
  • ラジオ
  • ウェットティッシュ
  • 絆創膏や消毒液などの入った救急箱

これらを用意して、自宅でライフラインの復旧を待つ。

或いは地域住民と協力して助け合って、未曾有の困難を乗り越える必要があるだろう。

電磁パルス攻撃からの復旧にはどれくらいかかる?

電磁パルス攻撃で受けたダメージや、崩壊したライフラインは、復旧までどれくらい時間がかかるのだろう?

例えば熊本地震が発生したとき、被害地域のライフラインの復旧は1週間ほどかかった。東日本大震災の場合は、地域にもよるけど、だいたい1か月程度かかったとされる。

電磁パルス攻撃からの復旧は、これよりも遥かに困難だと考えられる。

日本全体の機能がダウンするだろうし、電気の送電網も使えなくなるから、復旧への連絡網もボロボロ。流通業・製造業も壊滅的だから、電子機器の部品を調達するのも難しいはず。

最低限のライフラインが復旧するのも、最低でも数週間かかるだろうし、完全復旧までは数年~10年以上かかるかもしれない。これはもう、実際に電磁パルス攻撃が発生してみないとなんともいえない。

できることなら、電磁パルス攻撃なんかよりも、平和的な方法で問題を解決して欲しいものですね…。

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