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エミール・クーエの法則(努力逆転の法則)とは?努力して失敗しないための方法

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頑張って頑張って努力しても、肝心な時に失敗してしまうのはなぜだろう?

それは「失敗したくない!→失敗のイメージが鮮明になる→それが原因で失敗しちゃう」という表層意識と深層イメージとの乖離が原因となって発生する。

こんな人間の不条理な心理システムは、「エミール・クーエの法則」や「努力逆転の法則」なんて呼ばれている。

その法則の内容がコチラ。

エミール・クーエの法則

①意志力と想像力が相反した場合は、イメージが勝つ。

②意思のチカラで努力すればするほど想像力は強力となり、その意思の努力とは反対の結果となる

③意志力と想像力が相反した場合は想像力の強さは意志力の二条に正比例する。

エミール・クーエの法則の恐ろしさをスーパーマリオブラザーズで説明すると同時に、努力して人生を成功させる方法を紹介したい。

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エミール・クーエの法則とは?

2ちゃんねるで「マリオの1面をクリアしたら100万円貰えるけど、マリオが死んだら自分も死ぬとしたらやる?」という内容で議論が巻き起こった。

「マリオの1-1クリアで100万円、ミスったら死ぬ」←やる?(カオスちゃんねる)

 

やったことある人ならわかるだろうけれど、スーパーマリオの1-1ってのはめちゃくちゃ簡単。プレイに慣れている人なら、100回やって100回とも問題なくクリアできる難易度だ。

でも、もし失敗したらマジで死んでしまうというルールが課せられたとししたら…どうだろう?

このジャンプでうまく飛べなかったら…?

目の前を歩くクリボーに当たったらどうしよう?

そんな恐怖のイメージが頭の中でいっぱいになり、普段通りのプレイが出来ず、結局ちょっとしたミスをしてしまい死んでしまうはずだ。

 

「一面だけやろ? やらない奴はアホやろ」

「手が滑ってから穴に落ちるまでの時間が無限に感じられそう」

「ずっとBダッシュでも余裕やぞ」

「やってる最中の心臓バクバクやばそう」

「めっちゃむごい処刑器具が前にあったら最初のクリボーで死にそう」

「年に何回かやるだけで、一生働かなくて済むやん 余裕でやると思うわ」

 

「やるでしょ!!」という人もいれば、「絶対ムリっ!!」という人もいる。このデス・ゲームをやった方がメリットが大きいのか、それともデメリットの方があるか、そんな議論は横に置いておいて、直観的に「絶対ムリっ!!」と思った人はやらない方が良いだろう。

なぜならば、脳内のイメージは現実化するからだ。

 

エミール・クーエの法則によると「意志力と想像力が相反した場合は、イメージが勝つ」といわれている。

「マリオのステージ1?何度もやったことあるし、簡単だよ。絶対クリアできる!!」そんな風に意思のチカラで思っていたとしても、心の奥底で「もし失敗したら…」という恐怖のイメージを持っていたとしたら、そのイメージの方が自分に強い影響力を及ぼす。

その結果、手が震えて、汗ですべって、最初のクリボーに当たって死ぬ結果となる。

 

「クリアなんて簡単だ!絶対できる!おれならやれる!!大丈夫!!大丈夫だ!!くううぅっ(涙)この100万円で今まで苦労を掛けた親に温泉旅行をプレゼントするんだッッ!!!」

なんて無理やり思いこもうとしても、まったくの無駄。結局は失敗して地獄に落ち、親より先に地獄の釜茹で温泉旅行行きになってしまうだろう。なぜなら、”意思のチカラで努力すればするほど想像力は強力となり、その意思の努力とは反対の結果となる”から。

その結果、手が震えて、汗ですべって、100回やって100回成功するような簡単な場所でイージーミスしてしまう。

 

最悪のイメージをしてしまい、それでガチガチになって、結局結果を出せない。

そんな経験がある人も多いだろう。それもそのはず、想像力、特に恐怖のイメージは自分の意思をも凌駕するほどの恐ろしいほどの影響力を持っているのだ。

まあ、その危機感知能能力おかげで、危険だらけの大自然の中で人類は繁栄してきたのだけれど。

 

でも、ジャングルの中で茂みが動いたら「肉食獣が飛び出してくるかも!!?」と警戒するのはいいけど、平和な現代社会では過剰な危機察知能力はマイナスに働くことが多い。

演劇でセリフがあやふやでちょっと不安に感じているシーンでは、絶対にセリフを間違える。

テニスで実力的には同等でも負け続けていて「なんか、相性悪いな~」と思っている選手には、絶対に負ける。

外したら負けるという最後のPKで「もし外したら…」なんて思っちゃったら、絶対に外す。

恐怖のイメージはとてつもなく厄介なシロモノなのだ。

努力家はなぜ失敗するのか?

なぜこのエミール・クーエの法則が努力逆転の法則と呼ばれているのか?

それは、努力をすればするほど、それが逆効果になるケースがあるから。

そもそも努力をする人は、「努力をしなければ目標は達成できない」と考えている。当然だ。

とてつもなくポジティブな人間は努力しない。そもそも、そんな人間は、自分の問題を認識すらできないだろう。

適度な問題意識や、「努力しなかったらどうなるか?」という想像力は、人間を成長させる原動力になる。だけど、過剰な努力は恐怖イメージの裏返しであることが多い。

 

目標を達成したいという自己実現のための努力ではなく、恐怖から逃れるための努力になった時、努力は本人に牙をむく。

 

努力すればするほどストレスになり、精神は蝕まれ、体力は低下し、挙句、肝心の目標は達成できない…。

これが恐怖の「努力逆転の法則」の正体だ。

では、どうすれば努力をして成功することができるのだろうか?

マイナスのイメージを打ち破って成功するための2つの方法

努力逆転の法則を克服するためにオススメの2つの方法を紹介しよう。

①不安と向き合う

努力しても成功するか不安…という場合は、思いっきりその不安と向き合うのが大切。

不安とは恐怖という感情のひとつで、”対象物のあやふやな恐怖”のことを不安と呼ぶ。そのため不安の対象をクリアにすると、ストレスがかなり軽減される。

具体的な方法としては、恐怖を見ないようにするのではなく直視し、どういう失敗が想定されるのかを考え、その対処法をなるべく事細かに想像するのが良い。

 

例えば大学受験での合格を目標に死に物狂いで勉強してきて、だけど不合格が怖くて仕方のない場合は、不合格だった場合の対処法を綿密に計画する。

もし第一志望の大学に不合格だったら滑り止めの大学に進学するとした場合、その大学に進学したときの生活を計画する。どこに住むのか、学部やサークルはどうするのか、どうやって第二志望の大学で楽しく勉強できるかを計画する。

或いは予備校に通うとしたら、どこの予備校に通うのかや、1日の勉強時間などを、来年第一志望の大学に合格するための計画を詳細にイメージしてみる。

そうやって失敗に対する対処法を明確にすると、不安が少しだけ和らいでくる。逆に、目の前の問題に集中できるようになる。

不安が和らげば、努力が逆効果になってしまうこともなくなるだろう。

②深層意識を変革する

深層心理にこびりついたイメージは、いくら「大丈夫、成功するよ、今まであんなに努力してきたじゃないか!!」と思っても取り払えない。

”意思のチカラで努力すればするほど想像力は強力となり、その意思の努力とは反対の結果となる”からだ。

その場合は、表層意識ではなく深層意識を変革する必要がある。

例えば「私は毎日良くなってきている」なんて繰り返し言葉を発することで、自己暗示にかけるなんて方法が有効であるといわれている。プロスポーツ選手のイメージ・トレーニングのように、繰り返し”成功するイメージ”を思い描くのも効果的。かつて成功した映像を再度見直して、成功のイメージを固めるなんてのもいいだろう。

どの方法も、無理に自分の考え方を変えるのではなく、イメージを通して深層心理にアプローチしているのがポイントだ。

 

だけど、深層心理を変えるのは、正直なかなか難しい。

そこで、一番手っ取り早く深層心理の常識をぶち壊すパワフルな方法を紹介したい。

それはとってもシンプル。

つまり「ちいさな成功体験を積み重ねること」だ。

例えば大学受験が心配であれば、わざと簡単なテストで高得点を取ってみるとか。或いは、得意な教科だけを重点的に勉強するのもよい。それを繰り返すと、「あれ、私って頭良くね?」と脳が誤解する。そうすれば、悪いイメージが払拭でき、受験に対する恐怖も少しだけ薄らいでくるだろう。

 

努力が上手くいかないと思っている場合は、その裏にある”不安や恐怖”が成功の邪魔をしているのかもしれない。

その場合は、これらの方法でネガティブなイメージを消すことで、良い結果に繋がる可能性を高めることができるはずだ。

マリオで100万円を安全にゲットする方法

では最後に、今までの方法を利用してスーパーマリオで1面をクリアしたら100万円、失敗したら死ぬ、というゲームをやるとしたら、どうすればいいのかを考えてみたい。

まず、プレイする前にしっかりと”終活”をするのがいい。

預金や遺産があるなら、それを残された家族にどう分配するのかを決めておく。

葬儀の方式や金額、自分の死を伝えておいて欲しい人をリストアップし、その連絡先をまとめておくのもいい。

パソコンに見られたくないデータがあるなら消しておく。日記があるなら燃やしておく。最近ではフェイスブックなどのSNSがあるので、死後にもちゃんと対処できるようにパスワードをわかるようにしておくのも大事だ。

そうして最後にちゃん公証人役場で出向いて、正式な遺書を遺しておく。

終活がしっかりと終わったら、死とガッツリ向き合い、死ぬことに対する準備をしたことで、死への恐怖が少しだけ薄らいでいるのを感じるだろう。

 

その後は、成功体験を積み重ね、成功のイメージを明確にする。

具体的には、スーパーマリオブラザーズの1-1だけを、ただひたすらにやり込む。

100回、1,000回、10,000回…何度も何度も、同じルートで、ひたすらにステージをクリアし続けることで、脳がそれを”当たり前”と認識する。

そうすればもう、失敗をイメージすることすら難しくなるだろう。

そこまで用意周到にすれば、きっとたとえ命がかかっていたとしても、マリオの1面をいとも簡単にクリアできるはずだ。

 

自分が持っている”イメージ”は、恐ろしいほどに自分の行動に、そして人生そのものに影響を及ぼす。しかしイメージの力をポジティブに利用すれば、より良い人生を送るための強力な武器になってくれるだろう!!

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