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最悪のジャンクフード、揚げバターのレシピと病み付きになる秘密を紹介!

投稿日:2015年8月19日 更新日:

ハンバーガー、ポテトチップ、ドーナツ、菓子パンなどなど、世の中にはさまざまなジャンクフードが存在するが、その中でも最悪最凶なジャンクフードと言えばこれだろう。

「揚げバター」

バターを油で揚げたもので、肥満大国アメリカ生まれのジャンクフード。

思いついたやつはとんでもない天才か、とんでもないマッドサイエンティストかのどちらかだろう。

人類史上最初にナマコを食べた人間よりも尊敬に値する。

そんな揚げバターには、人を魅了してやまない麻薬的な魅力があった。その秘密と、禁断のレシピを紹介しよう。

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揚げバター禁断のレシピ

揚げバター、アメリカンに表現するならフライドバター。そのご家庭で簡単にできるレシピを紹介しよう。

①冷蔵庫で冷やしてある、硬いバターのカタマリを串にぶっさす!

②ホットケーキ・ミックスでつくった生地を周りに絡める!

③油で30秒~1分こんがりと揚げる!

④チョコレートソース、蜂蜜、練乳などをお好みでぶっかけて貪る!

以上!実に簡単だ。

手軽に高カロリーを摂取できるので、小腹がすいたときにオススメだ。

 

しかしこのフライドバター、一度食べるとまた食べたくなるという恐ろしい特徴がある。

ひと口食べると、脂っこくてうんざりする。だけど、悪態をつきながらも平らげてしまう。胃の中が脂っこくて、「もう二度と食べるか!」と思う。

だけど次の日には何となくフライドバターの事を考えている自分に気づく。ああ、また食べたい…。

 

この恐ろしい揚げバターの魅力には、科学的根拠に基づく秘密があった。

まるで麻薬!揚げバターの常習性

揚げバターの抗いがたい魅力の秘密は「脂肪」そのものにある。

脂肪を摂取した時、脳内の報酬系が刺激され多幸感を得ることが出来るのだ。

もう少し詳しく説明すると、脂肪を摂取することで脳内にβエンドルフィンやドーパミンが発生し、とんでもない快感を得ることが出来る。

覚せい剤は脳内にドーパミンを溢れさせることで、とんでもない快感を得ることが出来る。βエンドルフィンはモルヒネとほぼ同じ作用がある。つまり揚げバターの快感は、ほとんど麻薬と同様のシステムによって発生していると言っていい。

油ってそれだけじゃああんまり味がしない。だけど、それが美味いか不味いかは関係ない。純粋な脳に対する生化学的作用で、油の摂取がやめられなくなるのだ。

事実「ボタンを押すと油が出る」というマウスの実験において、マウスは油を得るために執拗にボタンを押し続けるという。しかしこのマウスに脳の報酬系の受容体をブロックする薬を与えると、とたんにボタンに興味を示さなくなる。油の持つ報酬系に与える快感刺激は、もはや麻薬的なのだ。

揚げバターは脱法ドラッグといっていいのではないだろうか。いや、合法ジャンクフードか!!

 

では揚げバターを食べる過ぎるとどうなるのか?

バターは油の中でも「飽和脂肪酸」に分類される。

飽和脂肪酸を食べ過ぎると肥満になったり、血液がドロドロになって心筋梗塞や脳梗塞になったり、糖尿病のリスクを上げたりする。

揚げバターがいくら合法的に食べれるからといって、食べ過ぎてしまったら命を縮める結果になるだろう。

揚げバター殺人事件

資産家の老人の所に嫁いだ孫ほども年の離れた若い娘。料理が苦手なその娘には、たったひとつだけ得意料理があった。それが母親がこどもの頃によく作ってくれたという「揚げバター」だ。嫁が一生懸命につくる揚げバターに、心優しき老人は笑顔で食べ続ける。「いやあ、美味しいねぇ…」毎日毎日揚げバターを食べていた老人は、半年後に心筋梗塞で急死する。遺産はすべて幼い妻のものだ。悲しみに暮れる妻を慰める周りの人たち。葬式では棺桶の中の老人の遺体に、葬儀の参列者たちが、生前老人が大好きだった揚げバターをひとつひとつ添えていく。揚げバターでいっぱいになった棺桶は、火葬の際に激しく激しく燃え上がり、老人の骨のひとつも残らなかったという。未亡人となった妻は、その後莫大な資産を受け継ぎ、何不自由ない暮らしを始めた。二度と揚げバターを作ることはなかったという。

…なんてことが起こるかもしれない!!(なんか世にも奇妙な物語みたいだ)

揚げバター、まさに最凶のジャンクフードだ。

 

というか、砂糖まみれのバターのカタマリを食べるなんて、そんなの考えただけで気持ち悪いんだけど。

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