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ゲームでストレス耐性が上がり、ボケ防止になり、脳が大きくなる!ゲーム効果が高齢化社会を救うカギなのか!?

投稿日:2016年3月4日 更新日:

こどもの頃からゲームをやりすぎると、キレやすくなるとか、凶悪犯罪を起こすとか、我慢できない大人になるとか言われている。これがいわゆるゲーム脳だ。

ゲームの影響で脳の前頭前野の機能が低下するらしい。そうすると、理性的な判断力が低下してしまうというのだ。

しかしこの「ゲーム脳」は根拠のない話として、様々な研究者から批判されている。

最近ではむしろゲームは脳に良い影響があるといった研究結果も発表されつつあるのだ。

それらのゲームの良い影響についての研究を紹介しよう。

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ゲームが脳に及ぼす好影響!!

シンガーポールの研究

シンガポールマネージメント大学の研究チームの発表によると、ビデオゲームに熱中した時期が幼いほど、切り替えコストと混合コストにうまく対処できる能力を獲得しているということだ

出展:【最新研究】ビデオゲーム開始年齢が低いほどストレスに強い人物になれる(おたぽる)

混合コスト→複数の作業を同時進行でこなすことでかかる余計なストレス。

切り替えコスト→ひとつに集中せずに複数の作業を切り替えてやった場合にかかる余計なストレス。

多様な種類の作業を要求される現代社会で、それらの作業を切り替えたり、同時進行でこなす事はすさまじいストレスとなっている。ゲームはそれらの作業効率を上げ、ストレスを軽減する効果があるのだ。こどもの頃からのゲーム体験が有効だけど、大人になってからでもゲームをすればストレス耐性が高まるという。

脳科学的にもゲームによってマルチタスク能力が高まることは証明されている。

イギリスの研究

イギリスの研究機関が1800人のこどもを対象に行った研究がある。

8歳~9歳の時にアンケート調査を行い、15歳になった時に再びアンケート調査を行った。その結果、暴力的なゲームが行為障害を引き起こしたり、うつ的な傾向を増長するような結果にはならなかった。

「ゲームと青年期後半の行為障害との相関は弱い」との結論がなされたのだ。

ゲームをやっているからといって、特に悪影響があるってわけじゃない。

ドイツの研究

「スーパーマリオ64」をプレイさせた実験で、記憶形成、空間的定位、戦略的計画、微細運動技能に関連する脳の領域が増大することが明らかになった。アルツハイマーなど、脳の特定の領域が萎縮する精神疾患の治療に役立つ可能性もある。

出展:「マリオ」ゲームで脳の特定の部位が発達:研究結果(WIRED)

ドイツにあるマックスプランク人間発達研究所とセント・ヘドウィグ病院シャリテ大学医学部の共同研究によると、ゲームをすることで脳のある領域(右海馬、右前頭前皮質、小脳の灰白質)が大きくなる事が分かった。

脳が委縮してしまうアルツハイマーの改善に、ゲームが役立つかもしれない。

これとは別の研究だけれど、ゲームをやることによって頭頂皮質、前頭葉、前帯状皮質の機能も向上し、集中力や注意力がアップすると言われている。

アメリカの研究

2011年にミシガン大学の研究チームが行った画期的な研究では、ゲームの内容が暴力的であるか否かに関わらず、ゲームをすると、男女ともに創造性の顕著な向上が見られました。

ロチェスター大学の科学者らが、ゲーミングに関する研究で認知力のデータを調べたところ、ペースの速いゲームをする人は、遅いゲームをする人よりも、素早く正しい判断ができるという、貴重なライフスキルを習得することがわかりました。

出展:ビデオゲームが有益な5つの理由

ゲームをやればクリエイティブで創造的な人間になれる。しかも、ハイスピードのアクションゲームをやることで、素早く正しい判断力が養われる。

ゲームは芸術家や、プロスポーツ選手にもオススメなのだ。

ゲームの影響まとめ

明治時代には「小説なんか読むな!バカになるぞ!!」と言われてきた。

それが今や、小説を含めた読書は教養のひとつとなっている。活字を読むと脳に良いとか、理論的思考が養われるとか。

今回紹介したゲームについての研究結果をみてみると「ゲームなんかやるな!バカになるぞ!!」という時代は、もうそろそろ終わるのかもしれない。

 

ゲームは脳に良い影響を与える。そしてやりすぎたとしても、決してキレやすくなったり、暴力的になるという事はない。

 

そして日本には、ゲームの効果をその人生で証明しているような現人神(あらひとがみ)がふたりいる。

鈴木史郎氏と加山雄三氏だ。

彼らは高齢にもかかわらず、生粋のゲーマー。特にふたりとも、バイオハザードでプロ級の腕前を持つことで知られる。

自分なんてバイオハザードでは、マグナムやショットガンを駆使しながら「ひーこわいよー」とプレイしているのに、このおふたりはナイフ一本で簡単にクリアしてしまうというのだから驚きだ。

鈴木史郎氏は免許の更新にテストで、ゲームのやりすぎであまりにも反射神経が研ぎ澄まされているため、その指導教官に「反応が早すぎて逆に危険だ」と言われた、という伝説すらある。

この事例をみるだけでも、ゲームが脳を活性化させているのがわかるだろう。

 

これからの日本は、世界がまだ体験した事の無いような超高齢化社会に突入する。

この高齢化社会を乗り越えるカギは”ゲーム”なのではないだろうか?

こどもの頃からマリオカートをやりまくっていたら、アクセルとブレーキを踏み間違える事なんてないだろう。

もしかしたら、これからマリオゲートボールや、老人ホームを舞台にした恋愛趣味レーションゲームが発売されるかもしれない。

そんなゲームをやりまくった、反射神経の研ぎすまされた老人たちが活躍する国、それが近い将来の日本の姿かもしれない!!

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