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ジュラシックワールドの時間軸は?その感想とちょっぴりネタバレ。

投稿日:2015年8月19日 更新日:

ジュラシックワールドを3Dで観てきたので、その感想を書いてみたい。

ラストシーンにも言及するが、まだ観ていない人がいたとしてもネタバレに心配する必要なはい。…ネタバレするようなネタもあんまりないし、ネタバレしてもめっちゃ楽しめる作品だろうから。

ジュラシックワールドの魅力とはなんだろうか?

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ジュラシックワールドの時間軸とは

ジュラシックワールドはジュラシックパークシリーズのリメイクではなく、正当な続編にあたる。いうなればジュラシックパーク4だ。

その時間軸は一番最初のジュラシックパークから22年後の世界を舞台としている。

ジュラシックワールドのストーリーを三行で

そのストーリーを三行で説明すると

遺伝子組み換えで作られた恐ろしい恐竜インドミナス・レックスが逃げ出した!

パニック!でも何とか恐竜たちの活躍で倒すことができたよ。

めでたしめでたし。

となる。実にシンプルなストーリーだ。

遺伝子組み換え恐竜を軍事利用するような陰謀があったり、主人公のオーウェンにちょっとしたラブストーリーがあったり、ザックとグレイ兄弟の親が離婚しそうといった人間ドラマもあるものの、はっきりいってオマケ程度のものでしかない。映画でもそれぞれの問題を深くは掘り下げない。

あくまでもジュラシックワールドは「恐竜怖え~!!」であったり「うわっ!びっくりしたぁ!!!」といったことを純粋に楽しむために作られているのだ。

 

連続する迫力のシーン!

これ、観てみるとわかるけど、かなり残酷な描写が多い。主要人物も意外とあっさり恐竜に食べられちゃう。というか、このジュラシックワールドを観て、逆に最近の映画や映像作品ってそんなに残酷な描写が描かれてないなぁと思ってしまった。

人間が恐竜たちにバクバク喰われていくシーンの連続。飛び散る血飛沫!めっちゃ怖い。

それはピストルで撃たれるとか、ナイフで刺されるなどの暴力シーンとは一線を画すホラー映画的な残酷さがあった。

 

懐古的演出とユーモア

製作総指揮がスティーブン・スピルバーグの所為かわからないけれど、懐古的な演出やセリフ回しが多かった。

恐竜に襲われて隠れる→恐竜が立ち去ってホッとする→やっぱり突然襲ってくる!!みたいな緩急の付け方にむしろ懐かしさすら覚えた。

観客をびっくりさせてやろう!って気概がすごく感じられた。ジュラシックワールドはアクション映画というよりもホラー映画に近いのではないだろうか。

また、わかりやすい悪役の存在にも好感を持つ。パークの上層部は金に心配ばかりして、お客さんの非難を躊躇するんだけど、それもまたやきもきさせられる。

 

何となく、最近の映画ってつまんないよねぇ…。

なんて不満を持っている映画ファンは是非見て欲しい。こどもの頃から慣れ親しんだスティーブン・スピルバーグの世界を存分に堪能できるだろう。

 

たったひとつだけあった泣けたシーン

「大丈夫だ、楽になれ…」

ザック・グレイ兄弟を探すオーウェンとパークの管理職であるクレア。その二人が途中にインドミナス・レックスにやられて死にかけている首長恐竜を発見する。

オーウェンは頭を撫でてやりながら、「大丈夫だ、楽になれ」と何度も何度も声をかけてあげる。クレアは何もできずに傍で立ち尽くしている。

そこでクレアは気づく。遺伝子組み換えで人工的に生まれた恐竜たちも、ただのパークの道具ではなく、ちゃんと生きている動物なのだと。

そしてその首長恐竜はゆっくりと静かに目を閉じる…。

 

とまあ、セリフは「大丈夫だ、楽になれ」しかなくて、特に深いドラマがあるわけじゃあないんだけれど、このシーンで号泣してしまった。

なぜ泣けたのかはわからないけれど、インドミナス・レックスに対する怒りなんてものは全然なくて、ただ命が失われていく悲しさと、命そのものの大切さを感じた。その両方を凄くわかりやすく訴えかけていたから泣けたのかもしれない。

投げっぱなしジャーマン的なラスト

そのラストはインドミナス・レックスを何とか退治したというだけで、その他の問題は何も解決せずに終わる。まさにプロレス技のひとつ「投げっぱなしジャーマン」の様な終わり方であった。

でもそんな終わり方に清々しさすら感じる。この映画にとってストーリーなんてオマケでしかない。インドミナス・レックスが倒れた後に人間ドラマを続けても、退屈するだけだろう。(事実恐竜が出てこない前半はめっちゃ退屈な映画だった)

サクッと終わらせて正解。もしラストシーンが長かったら、もっと評価が下がったかもしれない。

 

映画らしい映画、ジュラシックワールド

ジュラシックワールドを一言で表すなら「映画らしい映画」であった。

左のスピーカーから「ガサガサッ!」右のスピーカーから「バーン!!」とドキドキしてハラハラするシーンの連続。ちょっと前のハリウッド映画特有のウィットに富んだセリフ。

特に後半、でっかいティラノサウルスレックスが登場するシーンは本当に興奮した。

ジュラシックワールド、是非とも映画館で3Dスクリーンで観て欲しい作品だ!

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