ニュースやオカルト、雑学に健康などなど、暇つぶしになるような面白いネタを紹介するブログです!!

そよかぜ速報

危機対策

熊本地震の次に起こる地震はどこ?週刊誌に掲載された専門家の意見まとめ

投稿日:2016年4月20日 更新日:

熊本地震が発生したことで、週刊誌各誌が熊本地震の記事を掲載している。

その記事内容は、被害の内容を伝えると共に「次はどこで大きな地震が起きるのか?」という当然の疑問に対して、専門家の意見を掲載している。

  • 週刊ゲンダイ
  • 週刊女性
  • 週刊SPA!
  • サンデー毎日
  • 週刊朝日
  • 女性自身
  • 週刊文春

それぞれの紙面で紹介された”地震予測”をかいつまんで紹介しよう。

スポンサーリンク

週刊現代4月30日号の見解

・立命館大学環太平洋文明研究センターの高橋学教授の予測。

「この地震は、非常に嫌な位置で発生しました。震源は阿蘇山のすぐ麓を走る布田川断層帯と考えられます」

「中央構造線全体が限界に近付いているとすると、長野、静岡から四国、九州までで、今回と同じような内陸直下地震が立て続けに起きる可能性があるのです」

さらにその先に待っているのは、南海トラフ巨大地震。最悪の場合、南海トラフから琉球列島を超え台湾までが連動する巨大地震になる可能性もあるという。

 

週刊現代の紙面では「最悪の場合、日本から台湾までも揺れる超々巨大地震が起きるかもしれない」との予測がなされた。

週刊女性5月3日号の見解

・立命館大学の歴史都市防災研究所の高橋学教授の予測。

「熊本地震は巨大南海トラフ地震の前兆といえます。沖縄から東京にかけた広範囲で、連動型の大きな地震に対して警戒が必要です」

「政府は30年以内に70%の確率で南海トラフ地震が発生するとしていますが、これはとんでもなく甘い見通しで、ここ2~3年以内に起きる可能性があります」

 

再び登場高橋教授。週刊現代の紙面と肩書が違うのが不思議だ。

週刊女性の誌面では「2~3年以内にも南海トラフ地震起きるかもしれない」という予測がなされた。

週刊SPA!4月26日号の見解

・琉球大学名誉教授の木村政昭氏の予測。

「総合してみると、次の巨大地震は日向灘周辺で起きる可能性が高い(中略)私の予想では2019年までに日向灘周辺でM8.7クラスの地震が発生する。熊本地震はその前兆といえるのです」

・地球物理学者の武蔵野学院大学特任教授島村英紀氏の予測。

熊本地震の震源と考えられる布田川・日奈久断層帯は日本最大の活断層「中央構造線」の西端にある。この構造線上では、過去400年大きな地震は起きていなかった。もしこの地域で地震が頻発するようなら、南海トラフ巨大地震の前兆になりかねないという。

「超巨大地震の発生リスクは、今回の熊本地震で早まったと考えられます。私の予想では”数年以内”に起こり得る」

 

週刊SPA!誌面では2019年までに日向灘周辺で巨大地震、さらに数年以内に南海トラフ巨大地震が起きる可能性もある」との予測がなされた。

サンデー毎日5月1日号の見解

・琉球大学名誉教授の木村政昭氏の予測。

「日向灘は今までM7クラスの大地震が多発しており、M8.7の巨大地震を起こす力があると考えられます。震源は海底なので今回の熊本地震のような被害はないかもしれませんが、大津波が発生することが十分あり得ます。また、浅間山、三原山、桜島、阿蘇山などでは、マグマ頭が河口に近い所にあると考えられるので噴火に警戒すべきです」

 

再び登場木村教授!

サンデー毎日の紙面では「日向灘が危険であると共に、火山噴火の危険性も高まっている」との予測がなされた。

週刊朝日4月29日号の見解

・東北大学災害科学国際研究所の遠田普次教授の予測。

「活断層に近い都市はマークすべき。名古屋、京阪神などは(活断層に)囲まれている状態です。熊本は今回地震が発生しましたが、ほかにも仙台や広島、福岡、金沢、富山、もちろん東京は要注意。徳島や松山にも中央構造線があります」

太平洋沿いはもとより、富山・金沢などの日本海側にも地震リスクがあるというところが新しい意見だ。

・文部科学省の地震調査研究推進本部の最新地震予測

今後30年間に震度6以上の揺れに見舞われる確率の高い地域は「東京・神奈川・静岡・愛知・三重・徳島・高知」だ。次に危険な地域は「宮城・福島・北海道・茨城・埼玉・千葉・長野・山梨・和歌山・大阪・岡山・香川」だという。

震度6程度の地震であれば、日本中にその可能性があるという事か。

 

週刊朝日誌面では「とにかく日本ヤバい!」との予測がなされた。

女性自身5月3日号の見解

・琉球大学名誉教授の木村政昭氏の予測(3回目の登場!)

他紙と同様に「熊本地震をきっかけに、3年以内に日向灘周辺でM8.7レベルの地震が想定される」としながらも、女性自身では今最も危険なのは別の場所であると指摘した。

「一番直近で起こると考えられる地震は、小笠原諸島の西之島の火口噴火による地震です。ここ2年以内に、伊豆諸島でM8.5が観測されるでしょう」

・長年地震取材を続けてきたジャーナリストの有賀訓氏の指摘

九州から関東にかけては、中高構造線という断層帯が貫いている。その影響か、熊本で地震が起きると、2~3年後に長野県で地震が起きるというデータがある。

 

女性自身の紙面では、「2年以内に伊豆諸島で大地震が起こる」同様に「2~3年以内に長野でも大きな地震が起きるかもしれない」という予測がなされた。(ちなみに長野は、今一番地震の発生確率が高いのではないかとされている糸魚川-静岡構造線断層が走っている)

週刊文春4月28日号の見解

・東海大学海洋研究所所長の長尾年恭教授の予測

長尾教授は、熊本地震をきっかけに、中央構造線沿いに東に向かって震源が伝播する可能性を指摘する。

「中央構造線が全部動けば、M8を超えるかつてない内陸の超巨大地震になるでしょう」

・東京大学地震研究所の佐藤比呂志教授の予測

東日本大震災の数年前にも、2003年に宮城・2008年に岩手で大きな内陸地震が発生していた。海溝型巨大地震(南海トラフ地震)は内陸型地震とセットで発生するケースが多い。

「今までのデータが正確だとすれば、南海トラフ地震がおきるまでは30年ほどありますが、その間に様々な事象が起きてくるでしょう」

 

週刊文春の紙面では「最悪の場合、九州から関東までを巻き込んだ超巨大内陸地震が発生するかもしれない」という予測がなされた。

次の地震はどこ?まとめ

以前、2015年の地震予測をまとめた記事を書いたことがある。(2015年日本を大地震が襲う!?科学者や予言者が語る内容の一致は偶然なのか?

地震専門家の2015年地震予測はことごとく外れていた。今の技術力では地震を予知するのはとっても難しいのだ。

地震が発生する日時を予測するのはほぼ不可能、数年の幅を持った予測もかなり難しい。

なので、これらの地震予測はまったく当てにならない。絶対に地震は起こらないだろう。

 

…などと言えるだろうか?

いや、言えない。

 

いま、日本はもとより太平洋に隣接する国々で大きな地震が頻発している。

バヌアツ、ミャンマー、パキスタン、エクアドルなどでM6~7レベルの地震が発生した。さらに阿蘇山も小規模ながら噴火したし、アラスカ州南部のパブロフ山は大きく噴火した。さらにメキシコ中部プエブラ州のポポカテペトル山も噴火!すべて4月に入ってからの話だ。

地球が怒っていると言わざるをえない。

 

これ以上大きな地震は発生して欲しくないが…わりと本格的に災害への備えをしておく時期に差し掛かっているのかもしれない!!

☆オススメ記事☆

スポンサードリンク

スポンサーリンク

スポンサードリンク

スポンサーリンク

-危機対策

Copyright© そよかぜ速報 , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.