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植物油は超危険?アトピー、がん、糖尿病、認知症などの原因となるらしいけど、安全に摂取する方法を紹介。

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2015年8月21日のビジネスジャーナルに「植物油は超危険!アトピー、がん、糖尿病、認知症などの原因!」という刺激的なタイトルの記事が載せられた。

これだけ読むと「植物油=悪」とミスリーディングしてしまう可能性がある。

たしかに一部の植物油は、摂取のし過ぎが悪影響を及ぼす場合がある。その植物油とはなんだろーか?

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植物油は超危険なのか!?

まず先に結論を言うと、植物油は危険ではなく、むしろ健康に良い部分もある。(これはこの記事を書いた方ももちろん理解している)

その記事を抜粋して紹介しよう。

皮膚炎や花粉症などのアレルギー、心筋梗塞、脳梗塞などの血管障害、糖尿病や脂質異常などの生活習慣病、各種がん、うつ、認知症などの脳疾患、これらの病気の大きな原因が植物油にあるのをご存じですか?

(中略)

下関市立中央病院小児科部長(当時)の永田良隆医師は、1万人を超える臨床経験を基にアトピー性皮膚炎の大きな原因はサラダ油などの植物油にあり、特に植物油に含まれるリノール酸の過剰摂取が皮膚炎を起こすと指摘しています。そして、リノール酸を極力減らす食生活がアトピー性皮膚炎の治療の第一歩であると明言しているのです。

参照元:植物油は超危険!アトピー、がん、糖尿病、認知症などの原因!

この記事をよく読むと、植物油が超危険とは書いていない。書いてあるのはリノール酸が超危険ってことだ。

「植物油は超危険!アトピー、がん、糖尿病、認知症などの原因!」っていうタイトルと先入観を持って読むと、解釈を間違えてしまう可能性がある。しかもあくまでも摂取のし過ぎが害になるのであって、適量なら問題ないのだ。

 

危険な食用油とは??

摂取のし過ぎでアトピー、がん、糖尿病、認知症などの原因なる食用油は実際に存在する。

そもそも、油は大まかに2種類に分かれる。飽和脂肪酸不飽和脂肪酸だ。

飽和脂肪酸はバターなどの動物油が多く、常温で固形となる特徴を持つ。

不飽和脂肪酸はサラダ油などの植物油が多く、常温で液体のもの。この不飽和脂肪酸はさらに3つに分かれる。

①オメガ3脂肪酸(魚介類・亜麻仁油・しそ油・えごま油・魚油・クリルオイル)

②オメガ6脂肪酸(高リノール紅花油・高リノールひまわり油・大豆油・ごま油・サラダ油・コーン油・マヨネーズ)

③オメガ9脂肪酸(オリーブ油、、キャノーラ油、紅花油・米油)

この内、サラダ油なんかも属するオメガ6脂肪酸だけは、過剰摂取でアトピー、がん、糖尿病、認知症などの原因なる事がわかっている。また、オメガ6脂肪酸を多く摂取し始めた20世紀初頭からうつ病が増えているため、その発症の原因になっているのではないかと言われている。

 

オメガ6脂肪酸を多く含む油は、高リノール紅花油・高リノールひまわり油・大豆油・ごま油・サラダ油・コーン油などなど。つまり主要な植物油のほとんどと言っていいだろう。そういった意味では「植物油=超危険!」という図式も成り立つのかもしれない。

しかし、より正確に表現するなら「植物油は超危険!!」はなく、「オメガ6脂肪酸は超危険!!」ではないだろうか。

とはいえ、この4種類の油の中でオメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸だけは体内で合成することが出来ない必須脂肪酸となっている。まったく摂取しないのもそれはそれで問題なのだ。

リノール酸を安全に摂取するには

リノール酸は必須脂肪酸。だけど、摂り過ぎたらアレルギーやアトピーなど、いろんな弊害がでるかもしれない。その摂取量の目安は1日あたりの約9gほどと言われている。

それ以上摂取する場合は、オメガ9脂肪酸で熱にも強いオリーブオイルを代わりに使ってもいいし、エゴマ油などちょっと珍しいのが多いけどオメガ3脂肪酸の油を使うのもいいだろう。特にオメガ3脂肪酸は健康にめっちゃいいと言われている。

もちろん、牛肉や豚肉にも含まれる飽和脂肪酸を摂取するのも大事。

 

油の種類を理解し、それらをバランスよく摂取するようにすれば、リノール酸摂取のし過ぎに過剰に怯えなくてよいのではないだろうか。

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