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人類滅亡の予定表!2016年以降の9つに及ぶの滅亡予言の内容とは?

投稿日:2015年9月3日 更新日:

2015年9月3日はマヤの暦で世界が破滅する日だという。

こういった終末予言は、1000年後なんてたいそうな未来じゃつまらないので、大体数年先といういい塩梅の未来に起きる出来事として予言され、人々の恐怖を掻き立てる。

きっと2015年9月3日が何事もなく過ぎ去ったとしたら、また新たな世界破滅の予言がどこかで見つかる事だろう。

人は無意識に破滅を求めている。

そんな期待に応えるために、これから起きる人類破滅の予定表を作ってみた。

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これからの人類破滅予定表

2016年:「戦争や争いが盛んになり 白法が沈む」聖徳太子の予言の一説。それは日本の破滅を示していて、2016年前後だという。

2017年:ハルマゲドン勃発!旧約聖書の「ダニエル書」を研究したところ、そんな事実が判明したという。

2018年:死海文書による予言。「その終わりには洪水がある。終わりまで戦いが続き…そしてついに、定められた破滅が荒廃のうえに注がれる」破滅の時は2018年とされている。

2019年:NASAの発表によるとこの年、巨大隕石が地球に衝突する可能性があるという。隕石の名前は「2002NT7」。

2020年:インドのスーリヤ寺院に残されたインド暦が2020年3月21日に終わりを迎え、世界は終末を迎える。

2021年:バラエティ番組でも活躍中のオカルト研究者飛鳥昭雄氏によると、ノストラダムスの大予言が告げる世界の破滅は1999年ではなく、正しくは2021年だという。

2038年:「人類が滅亡するのはいつ?」に対するsiriの答え。「32ビットのUNIX時間は2038年1月19日にオーバーフローします。その時かもしれませんね」

2039年:ヒトラーの予言によると、2039年には地球上に人類はいなくなっている。

2040年:小惑星地球衝突予定。惑星の名前は「2011AG5」

 

もうね、人類滅亡しすぎ。世界破滅し過ぎ。

 

世界はいったい何回破滅すれば気が済むのだろうか?

こうも毎年世界破滅の予言があっては、ひとつひとつにありがたみがなくなってしまう。これだ!っていういい感じの終末予言を10年に1度くらいの頻度で見つけてくれば、それで十分なのではないだろうか。

破滅の予言はひとつの宗教なのかもしれない

なぜ破滅の予言というのは、いつもいつも世間を賑わすのか?

それは、破滅の予言を人間が無意識に求めているからではないだろうか?

 

世界中にはさまざまな宗教があるが、その中には「終末思想」という、いつか世界が滅びて次の世界が現れる…みたいな思想を持つものがけっこう多い。

社会が政治的、経済的に不安定で人々が困窮に苦しむような時代に、その困窮の原因や帰趨を、神や絶対者の審判や未来での救済に求めようとするのは、どこの文化でも宗教一般に見られ、ユダヤ教からキリスト教、イスラム教、ゾロアスター教といった一神教においてのみならず、仏教などの宗教などにおいても同様の考え方がある。しかし、終末ということの基準を、個々人の死の意味ではなく、民全体にとっての最後のとき、民全体に対する最後の審判と義人選別救済のとき、とするならば、終末論は本質的に一神教のものである。

wikipedia終末論より参照

1999年世界が破滅するなんてノストラダムスの大予言で騒いでいたのは、世界でも日本だけだったという。

ひょっとしたら日本人にとって世界破滅の予言は、終末思想の代替品として機能しているのかもしれない。無宗教で無神論者が多いゆえに、お手軽な終末予言で民族として共通のある種の救済?を求める心理が、世界破滅予言の裏に隠されていたりして。

 

ともあれ、これからも毎年、人類は破滅する予定だ。のんびりしている暇はない。

我々はその恐怖におびえながらも、どこかで少しワクワクしている。

フロイトによると人間は生の本能と同時に、死への欲動もあるという。この不謹慎なワクワクは、無意識の死へのあこがれなのかもしれない…。

 

でもまあ、なんだかんだで平和が一番。ずっと未来に、「あの時こんな破滅の予言あったよね~」なんて笑っていたい。今までハズレて来た予言たちのようにね。

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