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「私は道になりたい」側溝からスカートを覗く変態的行為で逮捕された男、懲りずに2度目の犯行!!

投稿日:2015年11月9日 更新日:

2013年、側溝の間に寝そべってその隙間から女性のスカートを覗く、という変態的な行為で逮捕された男がいた。

彼は逮捕後に後世に残る名言を吐いた。

「生まれ変わったら道になりたい」

2015年11月、側溝に身をひそめるというまったく同じ手口で再び男が逮捕された。同一人物の犯行の様だ。

これらふたつの事件と、今回の逮捕で吐いた名言を紹介しよう。

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生まれ変わったら道になりたい!

神戸市東灘区の閑静な住宅街の一角。
近くに「お嬢様学校」とされる甲南女子大や甲南女子高があり、登下校の女子学生の笑い声が響く。
その通学路脇の側溝に侵入し、鉄製のふたの穴越しにのぞいていたとして、同区の会社員(26)が兵庫県警東灘署に逮捕された。
逮捕容疑は6月5日午前10時10分ごろ、同区森北町の道路の側溝の中に忍び込み、通行中の女性のスカートの中をのぞくなどしたとしている。

東灘署によると、側溝は幅約35センチ、深さ約50センチ。
会社員はこの狭い空間であお向けに寝転がり、息を潜めて女性が通りすぎるのをひたすら待ち続け、犯行に及んだ。
のぞき穴はわずか縦2センチ横10センチ。側溝の中からふたに顔を近づけ、食い入るようにのぞき込んでいたという。

参照元:産経WEST 覗き異常執着「生まれ変わったら“道”になりたい」

この恐るべき変態は、7時30分くらいから側溝に潜んでいたらしく、逮捕された10時まで約3時間も側溝の間に寝そべって、その隙間からスカートを覗いていたという。なんという執念!

側溝に怪しい男がいるとの通報を受けて警察が現場に到着。男を拘束すると「100円玉を拾おうとしたら出られなくなった」という苦し紛れの言い訳。

側溝に落ちた100円を拾おうとして、試行錯誤しているうちに身体が側溝にジャストフィットしてハマってしまい抜け出せなくなる…そんなマヌケがこの世に存在するだろうか?

逮捕された後の取り調べでも男の名言は続く。

「生まれ変わったら道になりたい…」

 

安全祈願の人柱として高速道路のアスファルトに埋めてしまえ!と思うのは私だけではないだろう。

生まれ変わったら道になりたい!リターンズ

2015年8月、まったく同様の手口で再び変態が逮捕された。

側溝に潜んで、上を歩く女性のスカート内をのぞき見ようとしたとして、兵庫県警生活安全特捜隊と東灘署は9日、県迷惑防止条例違反の疑いで、神戸市東灘区の会社員の男(28)を逮捕した。

被害女性が、ふたから髪の毛が出ているのを不審に思って、男の姿に気付いたという。

男は「(同日)午前3時ごろから中に入って、スカートの中を見ていました」と容疑を認めているという。

参照元:神戸新聞 道路の側溝に潜み、スカート内のぞき見容疑で男逮捕

このふたつの事件は同一人物による犯行。

2年ぶりの犯行ではないだろう。釈放後も継続的に側溝に潜んでのぞきをしていたが、ばれたのが2年ぶりだった、という表現の方が適切なのではないだろうか。

男の供述によると、午前3時くらいに側溝に潜んだという。

逮捕されたのが午前7時50分であることを考えると、実に5時間近く身動き一つ取らずに側溝に寝そべっていたという事になる。

なんという執念なのだろうか!?

もう軽蔑を通り越して尊敬の念すら抱いてしまう。もはや偉人だ。その情熱を何か違うものにぶつけていれば、ノベール賞のひとつやふたつは受賞していたかもしれない。

しかも、犯行が露呈したきっかけがふたから毛が出ていたため。

スネオヘアーかッ!?

道になりたい

多分、午前3時という深夜に側溝に身をひそめたのも、その姿を誰にも見られない為だろう。本命は7時から8時の出勤時間帯だったに違いない。8月という季節も、女性が薄着になることを見計らっての事だろう。きっと潜む道の綿密な調査を行い、人通りの量や属性を研究したに違いないのだ。それにもかかわらず、髪の毛がはみ出すというイージーミスで逮捕。なんとマヌケすぎる。

きっと、逮捕される前からかなりの回数、側溝に潜んで覗きをしていたに違いない。ある意味では男のライフワークだったのだろう。その繰り返しの中で、気が緩んでしまったのかもしれない。

 

今回の逮捕でも、彼は名言を残した。

 

「年間80回入った」

「自分の長所はどこでも寝られること」

「自分の短所は側溝に入ってしまうこと」

側溝に入ってしまうって、どんな短所だよ!!

 

今回の逮捕での供述によると、もう10年以上側溝に潜んでのぞきを繰り返していたらしい。

火葬してその遺灰をコンクリートに混ぜて側溝にしてしまえ!と思うのは私だけではないだろう。

生まれ変わったら道になりたい!三度目の正直

男が逮捕された数年後、釈放された後も、きっと男は同様の犯行を繰り返すだろう。だって、「生まれ変わったら道になりたい」っていうくらいなんだから。

その犯行は洗練されていき、見つけづらいものになっていくはずだ。

髪の毛がはみださないようにスキンヘッドになっているかもしれない。

側溝にフィットするために、ライザップで肉体改造をするかもしれない。

側溝の間から覗いている目が見えないように、アイディアグッズを開発してるかもしれない。

 

彼は道になりたいのだ。

 

阿部公房の「壁」という小説を読んだことがある。これは主人公の男が最終的に壁になってしまうという、不思議で実によくわからん小説だった。

側溝に潜んでいた男は「道」という物語の主人公なのだろう。その精神世界はいつしか道と同化し、道そのものになってしまっていたのだ。

 

寒い夜、真っ暗な側溝の中、身動きのできない身体、月明りにうっすらと輝く楕円の側溝の穴だけが世界と自分を繋ぐ扉。

男はそこで何を思うのか?

期待?不安?情欲?それとも…安堵?

風呂場をのぞく、盗撮する、階段で手鏡を使う、そんなありきたりなのぞき犯罪にはない文学的な香りがするのは私だけだろうか。

もしこの世に神がいるとしたら、彼を「道」に生まれ変わらせてやってくれと、切に願う。

追記

神戸簡易裁判所は男に罰金50万円の略式命令を出した。実刑でブタ箱に入る事にはならないようだ。

反省して側溝は卒業して欲しいが、そうはいかないだろう。はたして男が次に捕まるのは何年後なのだろうか?

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