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ノロウィルスがキスで感染!?厚生労働省が勧める予防策と感染後の対処法について。

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2015年は新型のノロウィルスが大流行の兆しを見せているという。その規模は、2006年の大流行以来、最大規模との予測だ。新型なので、今までの抵抗が効かないのだ。

ノロウィルスの症状や潜伏期間、厚生労働省が啓発しているノロウィルスの予防と対策について、簡潔にまとめてみた。

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ノロウィルスの症状

そもそもノロウィルスに感染すると、どの様な症状が発症するのだろうか?

  • 吐き気
  • 嘔吐
  • 下痢
  • 腹痛

いわゆる食中毒症状だ。日本で発生する食中毒の約半数は、このノロウィルスが原因と言われている。

これらが主だった症状だが、頭痛、発熱、悪寒、筋痛、咽頭痛、倦怠感なんかも現れる場合があるので注意が必要。ノロウィルスに感染したにもかかわらず、その症状が軽い場合には風邪と間違ってしまう場合がある。知らずに家族や知人に二次感染させてしまう場合もあるのだ。

ノロウィルスの感染経路と予防策

ノロウィルスの発生は一年中あるが、特に11月くらいから増え始め、12月から翌年1月くらいまでがピークとなる。

もっとも気を付けなければならない時期は、11月から1月ということだろう。

 

また、ノロウィルスの潜伏期間は24~48時間。感染から数日で発症することになる。

感染経路は大きくふたつ。食品からの感染と、ノロウィルスに感染した人からの二次感染だ。

食品からの感染

発生する食中毒の約半数はノロウィルスが原因と言われている。つまり、ノロウィルスは食品から感染するのだ。しかし、どの食品がノロウィルスを持っていたのか調べるのは困難だ。

予防策としては、良く加熱するという事が有効。具体的には90度以上で90秒以上の加熱が望ましい。

ノロウィルスの感染が増える11月~1月は、料理の際に特に念入りに加熱処理するほうがいいだろう。

また、ノロウィルスは二枚貝から感染することが知られている。牡蠣の食中毒は辛いことで知られるが、この牡蠣の食中毒の原因は、牡蠣の中にある「ノロウィルス」が原因だ。ただし感染はほとんど生食で発生している。牡蠣も十分に加熱すれば問題なく食べられるだろう。

二次感染の危険

ノロウィルスは強い感染力を持っていて、体内にほんの少し入るだけで発症してしまう場合がある。二次感染を防ぐのはとても大切だ。

もし家族で感染者がいた場合、飛沫感染・吐しゃ物や排泄物からの感染に気を付ける。飛沫感染するので、ノロウィルスに感染した恋人とキスした場合、感染の危険があるだろう。

恋人と手をつなぐのも、ちょっと危険。排泄物や唾から手の平や指先にノロウィルスが付着しているかもしれない。

感染を防ぐためにも、マスクや手洗いうがいを良くするのは基本だ。手洗い時は石鹸やアルコールは効果が薄い為、流水で物理的にノロウィルスを洗い流すのが大事。

排泄物からの感染を防ぐため、トイレで排便後はきちんと便器の蓋をした後に流そう。そうしないと、狭いトイレの中にノロウィルスが飛び散ってしまう可能性がある。ノロウィルス完治後、3~4週間は便にノロウィルスが残っているみたいなので、注意が必要だ。

詳しくはこちらの記事で→トイレで使える絶対に知っておきたい4つの豆知識。尿ハネも食中毒の2次感染も痔の悪化も予防出来るぞ!

また、感染者が調理した食べ物からの感染も危険。もしノロウィルスに感染した場合は、素直に寝ているのが良いだろう。

 

ノロウィルスに感染したらどうする?

ノロウィルスには特効薬が存在しない。だから、基本的な対処法は水分や栄養を良く摂って、しっかりと休むというもの。

体力のない幼児や高齢者は死の危険すらあるので、もし重篤な症状だった場合は早めに医療機関に行くのが良いだろう。

また、市販の下痢止めは絶対に使ってはいけない。人間は下痢をすることで、体外にノロウィルスを排出している。それを止めることは逆効果になってしまうだろう。

ノロウィルス対策まとめ

ノロウィルスは食品から経口感染する。しかしノロウィルスが大流行するのは、その強い感染力でもって二次感染が蔓延するから。これが一番怖い。先ほど紹介した二次感染対策を徹底すれば、ノロウィルスに感染するリスクも減るだろう。

ノロウィルスに感染した場合は、水分補給と栄養補給をしっかりとして、睡眠をとるしかない。けっして不特定多数の人とキスをしないようにしよう。誰だって、激しい下痢をしている人とキスなんてしたくないだろうが。

しかし結局のところ、ノロウィルス感染予防に最も大事なのは、日ごろの体調管理だろう。同じ牡蠣料理を食べても、ノロウィルスで食中毒を起こす人もいれば、平気な人もいる。個人の抵抗力に差があるためだ。バランスのとれた食事や十分な睡眠などで、日頃から身体の免疫力を高めておくことが一番大事なのではないだろうか。

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