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おしっこが黄色すぎるのは危険信号なのか!?尿の色が透明と黄色との違いについて。

投稿日:2015年11月3日 更新日:

毎朝するおしっこ、その色は毎日微妙に違う。

やたらと色が濃いおしっこであったり、きれいな黄色であったり、透明であったり…よく観察するとその状態は日々違ってくる。

その違いとは?我々の健康とどういった関係があるのだろうか?

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おしっこはなぜ黄色いのか?

おしっこの役割は大きくふたつある。

①老廃物を体外に排出する。

②体内の水分量を調節する。

おしっこは腎臓で血液がろ過されて作られている。血液の中にある水分や老廃物が主成分となるのだ。身体の中でいらなくなった血中の老廃物は、尿を介して体外に排出される仕組みになっている。

 

では、なぜおしっこは黄色いのか?

それはおしっこの中に「ウロビリン」という黄色い色をした代謝物が含まれているから。ウロビリンがおしっこの黄色の正体なのだ。

このウロビリンは常に一定の量が排出されている。なので、水分の摂取量が多いと、体内の水分量調節の為にたくさんの水が尿として排出されるため、ウロビリンの量も薄まり透明に近くなる。

逆に水をあんまり飲んでいなかったり、汗をかいていたりすると、水分の排出が少なくなる分ウロビリンが濃くなり、黄色い色も濃くなるのだ。

 

では、おしっこの色は身体の異常のシグナルになるのだろうか?

おしっこが黄色すぎるのは危険信号なのか?

おしっこが黄色すぎるのは危険信号なのだろうか?

結論を言うと、まったく危険ではない。

 

普通に黄色い色が濃いだけなら、まったく問題ない。ただ、水分の摂取量が減っているだけだ。

また、朝起きた後も、おしっこの色は濃くなるが、これも正常なこと。心配する必要はない。

 

でも尿の色によっては、ちょっと注意した方が良いものもある。

赤色の混じった尿→腎臓・膀胱炎・尿路結石などの可能性アリ

白色の混じった尿→膀胱炎などによる細菌感染の可能性アリ

尿が泡立つ→糖尿病・腎炎などの可能性あり

 

こういった異常がなく、色が濃いだけの尿であれば何の問題もないだろう。

オススメ記事:トイレで使える絶対に知っておきたい4つの豆知識。尿ハネも食中毒の2次感染も痔の悪化も予防出来るぞ!

ビタミンB2で黄色くなる!

タウリン配合の栄養ドリンクやビタミンを含んだサプリメントを服用すると、その後のおしっこが黄色になる。

これはビタミンB2による影響だ。

特に栄養ドリンクを飲んだ後のおしっこの色ときたら、飲んだ栄養ドリンクとまったく同じ!せっかく飲んだのに、そのままおしっことして出てきているんじゃないか?と思うくらい。

だけどそんな考えも、あながち間違っていない。だって飲んだばかりのビタミンB群がそのまま尿として排出されているんだから。

それには理由がある。

ビタミンB群やビタミンCなどの水溶性ビタミンは、身体の中に蓄積させておくことが出来ない。必要ない分は、すぐに体外に排出されてしまうのだ。

つまり、一度にたくさんビタミンCやビタミンBを摂取しても、あんまり意味がないという事。

もし栄養ドリンクを飲む場合は、一気に飲んでしまったらすぐに体外に排出されてしまいもったいない!その100mlの液体をちびちびと2時間くらいかけて飲んだり、2回に分けて朝と夜に飲んだりした方がいいかもしれない。

もしくは、すぐにおしっこには行けないであろう就寝の前に飲むのがオススメ。特に風邪をひいているときは、栄養ドリンクを飲んですぐに寝てしまうのが、市販の風邪薬を飲むよりも効果的と言われている。栄養ドリンクには目覚まし効果のあるカフェインも含まれているが、それでも寝る直前に飲むのが有効なのだ。

黄色い尿・まとめ

おしっこの黄色い色は、体内の老廃物やビタミン類の色であり、色が濃かろうが薄かろうがまったく問題ない。

ただし、血が混じっていたり白濁していたら危険信号。念のため泌尿器科の診察を受けた方が良い。

また、リポビタンDなどの栄養ドリンクは、高級な日本酒の熱燗を楽しむがごとくちびちびと飲むか、就寝直前に飲むのが最も効果的というのも覚えておいて損はないだろう!

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