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湯船に入る前に身体を洗う?それとも後?温泉や銭湯の正しい入り方。

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温泉や銭湯は日本人なら誰だって好きだろう。露天風呂の、身体はあったかいのに冷たい風に晒される頬の気持ちよさや、ジャグジーなどいろんなお風呂がある銭湯にワクワクする気持ち、思い出しただけで今夜のお風呂に入浴剤を入れたくなる。

そんな公衆浴場に行ったときに、真っ先に湯船につかり、お湯を楽しむのか?

それとも、エチケットとしてまずは身体を丹念に洗い、その後にゆっくりと湯船につかるのか?

温泉での正しい入浴法と、銭湯での正しい入浴法を考えてみよう。

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源泉かけ流し温泉の正しい入り方

温泉に入る前に体を洗うのか?それとも温泉から出た後に身体を洗うのか?

入浴前に身体を洗う派の人は「入る前に洗わないと、温泉が汚れるしエチケット違反でしょ!」と思うだろう。

入浴後に身体を洗う派の人は「いろんな人が入っている温泉だから、出る前に洗いたい」と思うだろう。

どちらの意見ももっともな話だ。

 

では、どちらが正しいのかといえば、それはどちらも正しくない。

最もオススメな入浴法は、まずは掛け湯だけをしてざっと身体の汚れを落とし、身体をお湯に慣れさせる。その後に温泉に入り、毛穴が開き、老廃物が浮き出たところで身体を洗うってのもいい。

 

実は入浴後に身体を洗うのはもったいない!

温泉の泉質にもよるけれども、よほど強い刺激にある温泉でない限り、湯船から出てそのままシャワーも浴びずに身体を拭いて着替えてしまうのがよいのだ。

それは温泉側でも推奨している方法で、たまに張り紙なんかもしてある。「この温泉には美肌効果があるので、入浴後は洗い流さずに出ましょう」なんてね。

温泉の美肌効果や健康効果を十分に享受するためにも、温泉に入った後に身体を洗うのはやめよう。

 

それってなんか汚くね?と思うかも知れないが、実際はそんなことはない。

その理由が「源泉掛け流し温泉」にある。

本格的な温泉は、源泉をそのまま湯船に流して使用している。あふれたお湯は再利用せずそのままに流す。これが掛け流し温泉のシステムだ。

掛け流し温泉では、常にフレッシュな源泉が流れ込んでいるため、人間の身体から出た少しの汚れなどあふれて流れていってしまっているのだ。

だから神経質に入浴前に身体を洗うなんて必要もない。掛け湯をする程度で湯船に飛び込んでいいだろう。

細かいことは気にせずに、存分に温泉を楽しむのが作法だ。

銭湯・循環温泉の入浴法

掛け流し温泉に対して、温泉を循環させて再利用しているものを「循環温泉」と呼ぶ。

循環温泉はお湯を再利用しているからといって汚いわけではなく、きちんと殺菌してから使っている。だけれども、掛け流し温泉に比べるとその温泉パワーは落ちてしまうだろう。

そんな循環温泉や銭湯では、湯船に入る前にちゃんと身体を洗うというのがエチケットだろう。不特定多数の人たちが使用しているわけで、いくら殺菌しているとはいえお湯を汚すことはいただけない。

もちろん掛け流し温泉ではないので、入浴後もそのまま上がるよりはもう一度身体を洗った方がいい。といってもボディーシャンプーで二度も洗ったら身体の皮脂を落とし過ぎてしまい、逆効果になっていまう。シャワーだけでいいので、丁寧に身体を洗い流したる後に脱衣所に向かおう。

銭湯では自分でも思っている以上に汗をかき、水分不足になっている。必ず売っているであろう「フルーツ牛乳」でもって喉を潤す。しっかりとした水分補給までがセットとなっているのだ。

まず身体を洗うのか?

お風呂でまず身体を洗うのか?それは温泉や銭湯の質によって変わってくるようだ。まあ、迷ったらしっかりと洗ってから湯船に入れば間違いはないだろう。

 

では、自分の家では?

自分の家の風呂で、まず身体を洗うのか?それとも毛穴の浮き出た入浴後に洗うのか?

その答えは、試行錯誤しながら自分で見つけるしかない。

それはどちらも正しいと言えるし、どちらも間違っていると言える。その正誤を決めるのは自分自身。

誰かにこうしろといわれたとか、本やネットの知識ではなく、自分で見つけた答えこそが自分の真実なのではないだろうか?

 

入浴道に正解はない。ただひとつの真実があるとしたら、温泉も銭湯も自分の家の風呂も、最高のひとときを提供してくれるってことなのだろう。

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