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生活の豆知識 精神と心理

良い癖・悪い癖、いろんな癖の原因とその効果。

投稿日:2015年2月25日 更新日:

癖とは何なんだろうか?辞書を調べてみよう。

無意識に出てしまうような、偏った好みや傾向。習慣化している、あまり好ましくない言行。「爪をかむ―」「なくて七―」「怠け―(ぐせ)がつく」 goo辞書

習慣化しているあまり好ましくない言葉や行いの事を「癖」と呼ぶ。そして昔から「無くて七癖」といわれるように、自分でも気づかないような癖は誰だって持っている。

今回は癖について、その意味や存在理由について考えてみたい。

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代表的な癖とその特徴

①爪を噛む・貧乏ゆすり→イライラ

②髪を触る→緊張

③鼻を触る・口元を隠す→嘘をついている

④顎を引く・視線を合わせる→敵意

⑤指で何かを叩いてリズムをとる→マイペースで楽観的

などなど、癖にはいろんな種類があり、その癖には自分自身の精神状態を表すものもある。

では癖というものはどうやってできるのだろうか?

癖の発生する原因

癖のレシピ、それには数種類のパターンが存在する。

①ストレス

ストレスがかかった状態になると、それを回避するためにある種のパターン行動を起こすことがある。

もっともメジャーなのは「貧乏ゆすり」だろう。イライラや不安を解消するために、無意識に行う人も多いのではないだろうか。

因みに筆者は緊張状態に「後髪を触る」という癖を持っている。これは例えば「怒られている時」「超美人と話している時」などの緊張状態に表れる。自分の髪を触るという行為によって逆に自分が今緊張しているのだな、と悟ることさえある。

②模倣

好きな芸能人、尊敬する人、憧れのあの人、仲良くなりたい人なんかの仕草を真似して行う。

因みに筆者はジョジョの奇妙な冒険第三部の主人公空条承太郎の口癖「やれやれだぜ…」が口癖となっている。

例えば食卓で醤油をこぼした時などに「やれやれだぜ…」のニヒルに冷笑するわけだが、冷静に考えるとまったくどうかしている。

③快感

単に気持ちいい行為が癖になる場合もある。例えば「ペン回し」。くるっと回転成功!で気持ちいい。これがストレス解消になるのだ。

学校でやたらとペン回しが好きなクラスメートがひとりはいるもの。そんなペン回しも、無理に辞めさせると学習効果が下がるという。

その他にも「関節を鳴らす」なんて癖も、このパターンに属するだろう。ぽきぽき鳴らして気持ちいい!この関節の音は、関節間に存在する軟骨内にある空気の破裂音らしい。やりすぎると関節を痛めるので控えよう。

病的になるとアルコールやギャンブル、薬物の依存症になるが、これは癖という範疇を超えているだろう。

 

大雑把に3種類の癖の原因を上げたが、他にもいろいろな要因で癖は発生する。

原因と結果の関係は癖にも当てはまる。原因を解消する為に癖が現れるのだ。癖を行った自分に何らかのメリットがあるという事。

つまり、

癖には自分の精神状態を正常に戻す作用や、ストレス解消効果もあるのだ。

それはペン回しを無理に止めさせると学習効果が下がるという結果からも見て取れる。

癖には文化も関係してくる

癖にはその人の精神状態が反映されることが多い。

わかりやすいものに「腕組み」という癖がある。腕組みには防衛や拒否の感情の表れといわれている。

例えば話し合いをしていて相手が腕組みをしたら、自分の話に納得していないというメッセージになる。

この否定を表す癖だけど、面白いことにアメリカでは「腰に手を当てる」という癖を持っている人が多い。防衛の心理が腰に手を当てる癖に現れる。これは防衛の仕草が元々「腰にある銃に手をかける」という仕草を表すらしい。西部劇みたいにね。開拓の国アメリカの名残というわけだろうか。

確かに日本じゃあ「呆れた顔で腰に手を当てる」なんて仕草はドラマの中だってお目にかかったことがない。

肩をすくめる、列に並ばない、なんてのも文化が作り出した癖なのだろう。

そんなわけで、癖にはその人の生まれ育った文化なんかも関係してくるのかもしれない。

 

癖は敢えて直す必要はない?

癖には直した方がいいものもある。

例えば「道端に唾を吐く」なんて癖は下品だし、「変な箸の持ち方」なんて癖も直した方がいいだろう。

しかし単に行動を直すだけでは改善できない種類のものもある。

愛情不足で育ったこどもは「爪を噛む」癖があるかもしれないし、ストレスで「髪の毛を抜く」癖や「自傷行為」なんて癖が現れるかもしれない。

これは行為を改善したとしても、その原因がある限りまた別の癖は現れるだろう。

改善するには自分の癖の原因を知る、それはある意味では自分の人生を見つめなおす行為なのかもしれない。

 

癖にはストレス解消や自分を守る機能がある。だから無理に止める必要はない。それが逆にストレスになって状況が悪くなるかもしれないのだから。状況が変われば癖も自然に消えることが多いのだ。

 

まとめ

ある人からこんな話を聞いたことがある。

その人は八百屋で仕事をしていて、毎朝大量のダンボール箱に積まれた野菜たちを冷蔵倉庫で整理しなければならなかった。思いのほか重い野菜、そしてトラック満杯につまったダンボール。その過酷な重労働に同僚たちはこう叫びながら、ただひたすらに仕事をしたという。

 

「死んだ方がマシだ!!!」

 

凍えるのような寒さの巨大冷蔵庫で、汗にまみれながら叫ぶ。背丈ほども積まれたダンボールに囲まれて。

私はその話に爆笑し、なぜかその後「死んだ方がマシだ!!」が口癖になってしまった。

 

今すぐにでも止めたいのだが止められない。まさに「死んだ方がマシ」であると言わざるを得ない。

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