江頭2:50

江頭2:50ぶらり旅 北朝鮮編

2014年11月15日

江頭2:50は1999年と2003年の二回にわたって、北朝鮮に行っている。

その渡航ルートは意外にも旅行代理店を通じてのものだった。

江頭2:50は、あの冗談が通じなさそうな北朝鮮においても”伝説”を残してきた。

今回はその伝説の内容を紹介しよう。

1999年江頭2:50北朝鮮への旅路

1999年に江頭2:50と大川総裁は北朝鮮に飛んでいる。「全世界の人を笑わせたい」という信念の元に北朝鮮人を笑わせに…つまり伝説を作りに行ったのだ。

北朝鮮国内に入ると、外国人は完全に北朝鮮側が用意したコーディネーター(監視者)と共に行動しなければならない。

北朝鮮に人民との接触は一切ダメ。

立ち入れない場所もほとんど。

しょうがないことではあるが、北朝鮮内での外国人はかなり厳しい監視下に置かれるのだ。

江頭2:50と大川総裁が参加したのは10名ほどのツアー。(北朝鮮ツアーってのが当時はあったのだ!!)江頭たち以外は全員北朝鮮オタクたちだっとそう(そして全員が金正日カットのへアースタイル!)

そんなツアーが存在したことも驚きだが、北朝鮮オタクという存在もまた驚きだ。

 

飛行機内で流れた北朝鮮語の歌も、オタクたちは全員で合唱していたという。

北朝鮮に到着し、バスに乗る。そのバスガイドさんが言う。

「みなさん、世界一危険な国へようこそ!」

 ウィットに富んだ北朝鮮ジョーク!なんとなく北朝鮮の好感度がアップしてしまう。

…しかし、江頭は恐怖に震えたらしい。

バス内でのアンケートでどこに行きたいですか?という問いに「よど号ハイジャック事件の犯人(日本赤軍)に合いたい」と書くエガちゃん。

 

そうしたら本当に会わせてくれたという!!

よど号ハイジャック事件の犯人と出会う江頭2:50

ホテルの一室に来てくれた日本赤軍で北朝鮮に亡命している2人。

しかし監視の目もあるのか、やはり口は重い…。

「こっちの生活はどうですか?」

「普通ですね…」

「食べ物は?」

「普通ですね…」

なんとも中身のない会話が続く。

しかしエガちゃんがトルコで全裸になり逮捕されたことを話すと、急に目が輝きこういった。

「なんだ、君も革命家か!!」

 

それから彼等はたくさんのことを話してくれたそうだ。

「あいつらなぁ、全部知ってたぜ!

ひどいよ~!

俺に全部しゃべってくれたぜ!

どんな手口で拉致したとか、日本政界との密通の方法とか!」

 

詳細を語れば江頭2:50の命が危ぶまれるような事実ばかりだ。

これほどまでに北朝鮮に切り込んだ日本人がいただろうか?

江頭2:50は日本最強のジャーナリストといっていいだろう。

江頭2:50は北朝鮮も笑わせる

江頭2:50の笑いは国境を超える。

さすがに日本のように上半身裸というわけにはいかないが、江頭が逆立ちするだけで北朝鮮の人たちは全員大爆笑!

「北朝鮮に一言ものもーす!!

横田さん返せ!!!

…北朝鮮から無事に帰国できたのは奇跡に近いのではないだろうか。

2003年江頭2:50北朝鮮への旅路

2003年は金正日の誕生日に合わせて一週間ほど行ったそう。

その時に北朝鮮で流れたニュースに「花を見る日本人」として偶然江頭2:50が映り込み、それが日本で話題になった。

「金正日総書記の誕生日に北朝鮮の訪問を許されたごくわずかな日本人の中に、あのお笑いタレントがいました」

「江頭さんが披露したのは、北朝鮮でおなじみのあの律動体操でした。この日為に練習してきたのでしょうか」

「今回の訪朝について所属事務所はライブのネタ探しのため、とコメントしています」

日本では連日、このような報道がなされた。

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エガちゃんの律動体操図

 

日本で自分のことが話題になっていることを全く知らない江頭は、帰国後にこの騒動を知りびっくりしたという。

エガちゃんが巻き起こしたこの騒動の直後、北朝鮮への渡航は完全に禁止になった。

 

「俺のせいじゃない!!絶対。多分…」 -江頭2:50

江頭は政府の諜報員だった!?

江頭2:50の行動力というのはどこからくるのだろうか?

それは「笑い」なのだろう。

テレビの企画でのなんでもないプライベートでの訪朝。

ライブのネタ探しとのことだが、下手したら帰ってこれないなんて事態もありうるのだ。

江頭2:50を巡っての日朝間の国際問題なんて、それはそれで面白いんだろうけど。

 

実は江頭2:50という芸人は仮の姿で、その正体は政府の秘密機関の諜報員だった…なんてことはないだろうか?

今までの世界を股にかけた江頭伝説を振り返ってみる。

もし仮にそうだとしたら、すべての点と点が線でつながるのだが…。

 

江頭2:50、その真偽のほどは定かではないが、世界に誇るべき日本人であることは間違いないだろう。

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