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努力は無駄なのか?プロ野球選手は4月生まれが多い理由から見る成功者の共通点。

投稿日:2014年11月25日 更新日:

努力は無駄なのか?それを感情論抜きで検証してみたい。

結論から言うと、もちろん成功するには努力が必要であり、無駄ではない。

しかしながら「努力すれば夢は必ず叶う」なんて楽観的になれるほど事実は優しくない。

ある特定のジャンルでの成功には、生まれた家庭環境はもちろん、生まれた地域、生まれた年代、生年月日まで複雑に影響しているのだ。

本当に努力は無駄なのか?正しい努力とは何なのか?調べてみた。

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成功と生まれ育った環境の関係

プロ野球選手に4月生まれが多い理由

「日本のプロスポーツ選手には4月生まれが多い」という事実を知っているだろうか?

その理由を簡潔に説明しよう。

日本の学校は年度が4月1日で区切られている。つまり4月1日生まれと3月31日生まれは、学年は一緒でもほとんど1年間分、歳が違うことになる。これは特に小学生ともなるとかなりの体格差だ。

体格のいい4月生まれは、スポーツをやってもやはり上手い。

その結果、同じ学年の野球クラブに所属しても、レギュラーになる確率が高くなる。レギュラーになる確率が高くなると、実践経験が豊富になり万年補欠の体の小さな遅生まれと実力的に差が出来る。

この最初は小さな差が、中学生になり、高校生になり、年を経るごとに大きくなっていくのだ。

結果、早生まれのこどもはレギュラー経験豊富で自信たっぷりの野球選手になる確率が高くなる。

つまり努力とは全く関係のない要素である「生まれた月」が成功に密接な関係を持っているのだ。

 

天才は存在するのか?

音楽大学での生徒を調べたある統計結果がある。

  1. 世界的に活躍するくらいの技能を持った一握りの天才のグループ
  2. 音楽で食べていけるくらいの実力を持った優秀なグループ
  3. 音楽の先生になるくらいの平凡なグループ

この3つのグループで明らかな違いが出たファクターが、たったひとつだけある。

それは練習量

天才グループは毎日10時間以上も練習に明け暮れていた。逆に平凡なグループは練習は1日数時間程度であった。

この結果からみると「天才は作れる」ということになる。天才と凡人の違いが実は純粋に圧倒的な練習量であった、という驚くべき結果が出たのだから。

しかしながら、事はそう簡単ではない。

例えば学費や生活費のためにアルバイトをしなければならない音大生がいたとしよう。

アルバイトの時間分、練習できない。睡眠時間を削るのにも限界がある。これだけでもう天才にはなれないのだ。

また、幼少のころから音楽を続けている人は、それだけ練習量も積み重なっている。

そういった親の教育や経済力が「努力の量」に影響を与えているのだ。

 

成功と遺伝子

「すぐれた音楽家は、その技能を獲得するために必要な長時間の練習ができるよう遺伝子にプログラムされている」と米ミシガン州立大学心理学教授のザック・ハンブリック氏らが発表

最近こういった研究結果が発表された。双子をつかった研究らしい。

「努力が続くかどうか」これはこの研究結果を見るまでもなく遺伝の影響を受けているだろう。

人格の形成過程には諸説あるが、遺伝的要素と環境的要素が複雑に影響しているだろう。

犬だって猫だって一匹一匹違った性格を持っているんだから、人間だってもちろん教育とか関係ナシにもって生まれた性格ってもんがあるだろう。

 

性格もそうだが生まれ持った体格も重要だ。

体が大きい方がスポーツには有利だろう。

視力や聴力もそう。病気や先天的な障害なんかも。

歌手なんかは声に質がすごい大事。喉の性質はホントにギフト(神の贈り物)だ。

これらの生まれ持った性質は努力じゃあどうにもならない。

 

努力は報われるのか?

結論からいうと「努力は報われるとは限らないが、才能を発揮するには必ず努力が必要」ということになる。

具体的に言うと才能を発揮する、つまりその道の専門家になるには1万時間の努力が必要だとされている。

例えば1日8時間の努力をするとしよう。

土日もなく毎日8時間努力するとして、1万時間に到達するには約3年半を要する。

 

スティーブ・ジョブスは偶然にも生まれた時代と育った環境が、パソコンに触れる機会が多いものだった。学生時代にパソコンに熱中し、そこで1万時間を過ごしたのだ。

ビートルズはへっぽこなマネージャーのおかげで、パブで演奏をさせられまくった時期があった。一晩で何時間も演奏したという。そこで1万時間を過ごし、結果的には成功を手にした。

 

1万時間も努力できるだろうか??

 

まとめ

成功するには努力はもちろん、他にも様々な要素が複合的に関わっている。

その中にあっては成功者自身の才能や実力なんて微々たるものなのかもしれない。

もし何かが少しだけズレていたら、その人は成功しなかったかもしれないのだ。

 

これまでのことを踏まえた上で、じゃあ成功するにはどうすればいいか?

成功にはめっちゃ努力が必要である。その努力量たるや、最低でも1万時間。

しかも、ただがむしゃらに努力するだけではダメだ。

自分自身の適正や環境、その他の強みを正しく認識することが必要なのだ。

 

わかったよ。成功するためには、例えば生まれた環境とか、時期とか、すっごく影響受けるかもしれないよ。

でもさ、自分今、成功してない大人なんだよね

 

…はぁ

 

今から成功するためにどうするの?

やっぱり目的を設定して、それに向けて努力するって、月並みな答えになっちゃうんだよね。

 

「努力している者がすべて成功しているとは限らん。

しかし!

成功した者は皆、すべからく努力しておる!」

-鴨川会長

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