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生活の豆知識

ライブ好き必見!!耳鳴り・難聴を防ぐために知っていて欲しい2つの事。

投稿日:2014年11月30日 更新日:

日常的にイヤフォンで音楽を聴いている人、良くライブに行っている人、バンドをやっている人。

そんな人たちに知っていてほしい、耳を大切にして難聴を防止する豆知識をふたつ紹介しよう。

①耳を休める時間を取る。

②ミュージシャン用の耳栓を使う。

この2つ。それぞれについて、詳しく説明しよう。

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耳鳴りの危険性

ライブに行った後、耳鳴りが続いたことはないだろうか?

キーンという耳鳴り、これは耳の危険信号。

聴き続ければどうなるか?

悪くすると突発性難聴になってしまう。

また、慢性的にでっかい音を聴き続ければ、難聴の原因になる。

これはオーディエンスもそうだけど、演奏するミュージシャンはもっと深刻だ。

 

ライブは必要以上に大音量を流している。これは心理学の分野になってしまうんだけど、音楽は大きな音だと良く聞こえるのだ。だからライブでは爆音で演奏する。身体で感じる低音もいいしね。

ライブに足を運ばなくても、いろんな理由で大音量を聴く場合がある。隣で大掛かりな工事が始まったとか、映画とか、爆音のヘッドフォンとか。

難聴にならないためにも、自分の耳をケアすることはとっても大事だ。

 

耳を休める時間を取る

例えばライブに行った帰り。キーンという耳鳴りがしてる。

だけど音楽が好きだから、帰りには癖でイヤホンで音楽を聴いちゃう。

これがダメなのだ。

「いやいや、別に大音量で聞いてないよ。音漏れもしないくらい」

だとしても、耳はたとえ小さくても音を聞くと疲れてしまう。しかも耳鳴りしている状態ならなおさらだ。

耳鳴りがしている時、1日中うるさい所にいた時、そんな日の夜はテレビや音楽を消してなんにも聞かない時間を作って欲しい。

意識的に何も聞かない時間を設けて、耳を休める。

これで次の日には耳の疲れも取れて、リセットした状態に出来るのだ。

音に囲まれた現代人。意識的に何も聞かない時間を取るというのは、リラックス効果も抜群。寝る前にそんなリラックスタイムを取れば、耳にも良いしぐっすり眠れること請け合いだ。

耳の疲れが積み重なると、頭痛や難聴、耳のトラブルの原因になる。

 

ミュージシャン用の耳栓を使う

例えば大好きなミュージシャンのライブ。耳鳴りを防ぐために耳栓しろって言われてもしないよね。

なぜか?

音が小さくなるからというより、変にこもった音になるからだ

市販の普通の耳栓を使っても、手で耳をふさいでも、こもった音になる。

それは周波数帯における音の性質が違うからだ。

 

高い音の性質

  • 指向性がある。つまり高い音は聞くだけでどこの方向から聞こえてくるかわかる。
  • 反射する。高い音は硬い壁などに反射して進む性質をもつ。
  • 高音が耳にダメージを与える耳鳴りの原因

低い音の性質

  • 指向性がない。低い音は広がるように伝わり、低音だけ聞いてもどこの方向から聞こえてくるかつかみずらい。
  • 反射しない。低い音は壁などに吸い込まれず、むしろその振動が伝わる。

例えば隣の部屋で大音量で音楽を聴いている住人がいたとする。ギターなどの高い音は壁に反射して聞こえない。だけどバスドラやベースなどの低い音は壁を振動させて隣の部屋まで聞こえてくる。

耳栓をしてもそう。高い音は反射して聴こえないのに、低い音だけが耳栓を通して聴こえてくる。だから耳栓をするとこもった音になってしまう。

 

そこでミュージシャン用の耳栓だ。

あまり知られていないと思うが、このミュージシャン用の耳栓というのは「耳鳴りの原因である超高音をカットし、可聴範囲の高音と低音を適切なバランスで低減する」という素晴らしい機能を持っている。

つまりナチュラルなライブの音を、ボリュームを絞ったように音質を変えずに下げることが出来る。

また、この耳栓をしていれば、高音をしっかりと通すので日常会話くらいなら問題ない。

本格的なものは自分の耳の型を取って、オーダーメイドで作る。しかしめっちゃ高い。

簡易的なものならそんなに高くはないので、ライブ好きに方はひとつくらい持っていてもいいだろう。

大音量のライブでは、ミュージシャン用をの耳栓を使う。もし気に入らなければ使わなくていいだけだしね。

このミュージシャン用の耳栓、街の楽器屋に行っても置いていないことが多い。もし欲しいならAMAZONがオススメだ。

 

この耳栓はスタジオで練習するバンドマンにもオススメ。ミュージシャンは長年続けていると、軽度の難聴になる人が多い。自分の耳を適切にケアしてあげることは、長期的に見てもとっても大切なのだ。

 

無音の時間を設ける。

ミュージシャン用の耳栓をひとつ持っておく。

この2つを心がければ、耳に優しい生活が送れるだろう。

 

 

    

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