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特効薬のないRSウイルス!症状と予防法を超簡単に説明。

投稿日:2014年12月15日 更新日:

今回は特に乳幼児のいる家庭に読んでほしい”RSウイルス”の話。

RSウィルスは乳幼児に感染しやすいウイルスで、感染してしまうと風邪に似た症状を引き起こしてしまう。

その症状や予防法、特に気を付けるべきことを簡単にレポートしたい。

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RSウイルスの症状

RSウイルス感染症は呼吸器の感染症で、症状は風邪とすごく似ている。

初期症状は、鼻水やくしゃみ、咳など。発熱を伴うこともある。

全体の70%ほどは初期症状で完治するが、そこから細気管支炎や肺炎などになってしまう場合もある。

 

このウイルスはどこにでも存在していて、生後1歳までに全体の50%以上が、2歳ぐらいまでにほぼ100%の確率で、1度はRSウイルスに感染するという。

赤ちゃんが初めて感染症を発症した場合、その症状は重くなるといわれている。

RSウイルスが危険というわけではなく、乳幼児にとって初めての感染症がRSウイルスである可能性が高く、そのため特に注意が必要となるのだ。

RSウイルスの感染経路

RSウイルスの感染経路はふたつ。

飛まつ感染接触感染だ。

飛まつ感染は、RSウイルス保有の人からの唾や咳などが原因。

接触感染は、RSウイルスの付着した物を触ったりすることが原因。

 

ウイルスRSに感染すると、2~8日の潜伏期間を経て発症する。

免疫機能の弱い赤ちゃん、特に気管支や心臓に持病をもつ赤ちゃんは、RSウイルスの感染で重篤化する場合がある。

なので、大人が風邪っぽい症状が出たら、もしかしたらRSウイルス感染症かもしれないので、赤ちゃんとの接触は避けよう。

 

飛まつ感染を防ぐために、マスク着用。マスクは実は風邪を予防するためにするのではなく、風邪を他の人にうつさないために着用するのだ。

接触感染を防ぐために、手洗い・うがいを励行し、子どもが触るものにはアルコール消毒をしよう。

関連記事:寒いからって風邪ひいたことないけど、気温が下がると風邪になるってホント?その真相について。

RSウイルス対策にするべき3つの事

➀咳や鼻水がでたら乳幼児に近づかない。

②風邪っぽい症状がでたら、マスクを着用する。

③手洗いうがいを徹底する。

 

 

RSウイルスは誰でも保有している可能性がある。だけど、成人は感染しても経度で済む場合が多い。

気を付けなければならないのは免疫力の弱い乳幼児や老人。特に呼吸器や心臓に疾患を持っていたら要注意。

特効薬がないので、対応も対処療法しかない。つまり栄養と水分を摂って、よく休息すること。

ただの風邪だと侮らずに対応しよう。

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