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ハロウィンに隕石衝突する!?小惑星の地球衝突を防ぐスペースガード計画とは!?

投稿日:2015年10月21日 更新日:

10月31日はハロウィン。いつの間にか、この西洋の分化も日本に根差しつつある。

そんなハロウィンの日に、地球に隕石が衝突する可能性があるというのだ。

その隕石とはなにか?そして地球への隕石衝突を防ぐために暗躍するスペースガード計画とスペースガード財団とは何なのだろうか!?

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ハロウィンに落下する小惑星

10月31日に地球の近くを通過する小惑星がある。その惑星の名前は「2015TB145」だ。

その直径は2500mもあり、地球に衝突したら、人類滅亡確実と言われるほどの大きさだ。

NASAは「地球に衝突する危険なんてありませんよ」と言っているものの、可能性はゼロではないだろう。

 

実は地球は今までも、そしてこれからも、隕石の衝突リスクにさらされ続けている。

例えば2019年には「2002NT7」という小惑星が地球に衝突する可能性があるとNASAが発表している。

2040年には、同様に「2011AG5」という惑星が衝突するかもしれない。

恐竜が絶滅した原因が、ユカタン半島に落下した巨大隕石であることは有名な話だ。

 

この様に、我々の見えないところで。地球は危機にさらされ続けているだ。

わたしたちは、隕石衝突を回避することはできるのだろうか?

隕石衝突回避を目的とした非営利団体「スペースガード」

実は地球には、そんな小惑星や隕石の衝突を防ぐために組織された、正義の団体が存在する。その名も「スペースガード」。

国際天文学連合の提言により1996年に設立された団体だ。

スペースガードは日夜宇宙を観測し、地球に衝突する可能性のある隕石などを調べている。

スペースガードの組織は世界中にあり、アメリカ、オーストラリア、フィンランド、イギリス、ドイツ、イタリア、そしてこの日本にも存在する。

天体の衝突というと、興味本位に大げさに扱われがちですが、科学の立場からこの問題に取り組んでいくことが重要です。天体が地球に衝突することが、事前に分かればいろいろ対策をとることが可能になります。つまり、衝突しそうな天体をあらかじめすべて発見してしまえば、天体の衝突をむやみに恐れる必要はなくなるのです。

参照元:日本スペースガード協会HP

これは日本スペースガード協会のホームページ内の一節だ。

日本スペースガード協会は地球に衝突する可能性のある隕石を事前に発見することを目的としている。発見することが出来ればいろいろ対策を取ることが可能になると言っているが、実際どのような対策があるのだろうか?

隕石衝突を回避するための方法

核兵器による攻撃!!

映画などでもおなじみの方法。核ミサイルで隕石や惑星を完全に破壊するか、もしくは軌道を変えるのだ。

太陽光レーザーを照射する!!

太陽光を集めて惑星や隕石に照射する。そうすると小惑星の成分が蒸発したりするため、軌道を変えることが出来るのだ。

小惑星にエンジンを搭載する!!

地球に向かってくる小惑星に着地し、そこに高出力のエンジンを搭載。それによって惑星の軌道を強引に変える方法。

超スピードで動く小惑星に直陸出来るのだろうか?いや、宇宙ならできるのだろう。

衝突機を体当たりさせる!!

衝突機を惑星にぶつけて、その衝撃で軌道を変える方法。

衝突機に単身乗り込んで、神風特攻隊のごとく惑星に突っ込む!すぐに映画になりそうな題材だ。実際は綿密な軌道計算の上で、無人で飛ばすのだろうが。

巨大な質量を小惑星に近づける!!

何らかの方法で巨大な質量を持つ物体を小惑星に近づける。そうすると、その巨大な質量は自ら小惑星との間に重力場を形成する。その重力場によって、小惑星の軌道を変える事が出来るかもしれないのだ。

 

とまあ、いろんな衝突回避方法が発案されているものの、今の科学力で衝突を確実に避けることができる方法は存在しないという。

まとめ

はたしてスペースガード協会は地球を救うことが出来るのだろうか?

少なくとも現段階では、隕石衝突を回避する方法はない様だ。

ひょっとしたら今頃、スペースガード協会の上層部が、隕石衝突100%確実という結果を前に手も足も出ず、右往左往している…かもしれない。

 

数年前の夜に、渋谷の道玄坂を歩いていた。ふと横を見ると洒落たバーみたいなところで、若者たちがハロウィンの仮装をして騒いでいた。

いつの間に日本はこんなに変わってしまったのか?

そのはしゃぐ若者たちがとても楽しそうで、このバーだけ隕石が落ちて木端微塵になってしまえ!!と思ったものだ。

 

…ひょっとしたら、来る2015年10月31日、その妄想が現実になるかもしれない!

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