2016年10月31日の前後に、日本で大きめの地震がくるかもしれない!!!!
…というのは予言でも予兆でもなく、ただの予測。
なので特に心配しなくてもいいけど、一応気を付けた方がいいかもしれない。
なぜそんな風に思ったのか?
その根拠を紹介しよう。
10月31日あたりに地震が来るかもしれない2つの根拠
根拠①ニュージーランドとインドネシアで大きな地震が発生している
2016年10月9日にニュージーランド近海でマグニチュード5.5の地震が発生した。
その約1週間後、10月17日パプアニューギニア沖でマグニチュード6.9の地震が発生している。
ニュージーランドもパプアニューギニアも、そして日本も、太平洋プレートの境界上に位置する地震の多い地域。
パプアニューギニアと近いバヌアツでも、大地震が発生すると数週間以内に日本でも地震が起きるといわれている。「バヌアツの法則」ってやつだ。
これらの地域は、地震が連動して発生する可能性があるのだ。
10月9日ニュージーランドで地震→10月17日インドネシア周辺で地震→11月くらいに日本で地震?
10月17日にパプアニューギニアで大きな地震が発生したので、その2週間~1か月以内に、連動した地震が日本でも起きるかもしれない!?
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根拠②2016年10月31日は新月である
10月17日以降、2週間~1か月くらいの間に日本で地震が発生するとした場合、いつぐらいが危険なのだろうか。
注目するべきは、10月31日の新月の日だ。
満月や新月の日には、引力の関係上、大きな地震が発生しやすくなっているといわれている。
もし、大きな地震が発生するとしたら、新月の日前後が一番ヤバいのではないだろうか。
おすすめ記事:満月や新月が大地震の引き金になる!?引力と地震発生メカニズムの関係。
脳みそが爆発しやがれっ!!
…というわけで、10月31日くらいに地震が起きるかも!と言ったものの、特に地震雲が出たとか、なまずが騒いだというわけではない。
専門家が特別な観測装置で異常を検知したわけでもないし、電離層で電子量が異常値を示したといわけでもない。もちろん、有名な予言者が地震を予言しているわけでもない。
①ニュージーランドとパプアニューギニアで連続して地震が起きた。
②10月31日は新月。
根拠はたったのこれだけ。しかもその根拠だって、科学的な裏付けは曖昧だ。
「ふざけんな!適当なこと言いやがって!!いつも地震来るとか、火山が爆発するとか、隕石降ってくるとか、宇宙人が攻めてくるとか、そんな予言ぜんぜん当たんないし、結局何もおきねーじゃねーか!?てめーの脳みそが爆発しやがれっ!!」
…と思うかもしれない。
でも、可能性はゼロではない。
念のためウェットティッシュやトイレットペーパーを多めに買っておく…くらいはしておいても損はないだろう!
オススメ記事:3月2日スマトラ島沖でM7.8地震発生!当ブログはこの地震を完全に予知していたが、その秘密を大暴露!!
11月4日追記
10月31日も3日過ぎたので、「10月31日の前後に地震が起きる」という予測の根拠となったふたつの説を改めて検証してみよう。
「10月17日にパプアニューギニアで大きな地震が発生したので、その2週間~1か月以内に、連動した地震が日本でも起きるかもしれない!?」→この記事を書いたのは10月17日だけど、その2週間~1か月以内に実際に大きな地震が発生した。10月21日の鳥取地震だ。マグニチュード6.6で最大震度は6弱を記録。山陰地方では珍しい大きな地震であった。
「もし、大きな地震が発生するとしたら、新月の日前後が一番ヤバいのではないだろうか」→満月や新月に地震が起きやすいという研究は「世界中で過去40年に発生したM5.5以上の地震」を検証して得られたもの。つまり地震リスクが上昇するのは日本だけではなく世界中。10月31日新月の前日、10月30日にイタリア中部でM6.6の巨大地震が発生した。この地震も新月と引力が原因かもしれない。
というわけで、それぞれの予測が完全に的中しているではないかッ!!
なんとなく、引き続き地震に警戒したほうがいいだろう。