巨大な地震が発生したり、火山が噴火したり、津波が発生したり…何らかの理由で都市機能が停止したらどうなるだろう?
大規模な停電が発生し、正確な情報を得ることもままならない。
水道から水が出なくなるので、トイレもお風呂も入れない。
物流がストップしているので、ものの数日でスーパーやコンビニから食料品が姿を消す。
食事、睡眠、スマホ、いつも当たり前にできていたことが、まったくできなくなってしまうだろう。
そんな時のために、食糧を備蓄してたり、防災グッズを用意しておくべきなのだけれど…いったい何を用意すればいいのやら。
そんな紳士、淑女のために、荒野の果てに放り出されてもサバイブできる便利な防災グッズをまとめてみた。
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災害時に必須の防災用品一覧
手動充電可能なラジオ&ライト
大災害時は大規模な停電が予想される。電気は来ないからテレビは使えないし、仮にテレビが付いたとしても全チャンネルが砂嵐。放送できる状況ではないだろう。携帯電話の中継基地もダウンしているので、スマホだって使えない。
そんな災害時に最も有効な情報源は”ラジオ”だ。
20年前に使っていたラジオを押し入れの奥から取り出してみても、電池がなくなっているかもしれない。そんな時には、手動充電可能なラジオがオススメ。
取っ手を回せば本体に充電可能!
電気がない場所だって、いくらでもラジオが効けるし、ライトにだってなる。
”必要なのはあなたの上腕二頭筋だけ!”
いざという時の災害対策にうってつけの一台だ。
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【災害対策】手動充電可能ラジオライトエマージェンシーライト【携帯充電】
命を繋ぐ!!サバイバルシート
「サバイバルシート?なんだよ、この銀色の紙は?いらねーよこんなの!!」
そう思ったあなたは…完全に死亡フラグが立っているといっていいだろう。
このサバイバルシートがあるのとないのでは、避難生活がまったく違ったものになるはずだ。
まず素材は紙ではなく”アルミ蒸着ポリエステル”だ。圧倒的な保温性で毛布の代わりにもなるし、光や熱を反射する材質なので直射日光や風雨も防げる。
工夫次第で防寒にもなれば熱中症対策にもなるし、パラシュートにもなるかもしれない。
「寒さ」は驚くほど人間の体力を奪っていく。もしもの時のために、サバイバルシートを持っておくのは必須だろう。300円くらいだしね。
大きなウォータータンク
人は食べなくても2~3週間は生き続けることができる。
だけど、水を飲まずにいたら4~5日で死んでしまう!
そう、災害時にサバイブするため、もっとも大切なのは食料ではなく水の確保だ。
10リットルの大容量ウォータータンクを買っていて、そこに水道水をたっぷり入れておけば、”いざ”という時に大いに役立つだろう。(私もベランダに10リットルのウォータータンクを置いている)
もちろん、給水車から水をもらいに行くときにも大活躍だ。ただし10リットルだと、水を入れたら重すぎて持てなくなっちゃくかもしれないけど。
ウォータータンクは防災セットにも入っていないし、意外な盲点なのではないだろうか?
これこそが災害時に最も大切なアイテムのひとつといっていいだろう。
アイリスオーヤマ 避難グッズ ウォータータンク 10リットル 【2個セット】 WAT-10L
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非常用トイレ
防災グッズの中でも最も人気があって、売れているのがこれ、非常用トイレ袋だ。
こいつがあれば、水が止まったトイレでも清潔に用を足すことができる。
水の出ないトイレでぶっ放してしまったら…クオリティ・オブ・ライフが著しく低下してしまうだろう。
快適で清潔な避難生活のためにも、必須のアイテムといっていいはずだ。
サッと固まる非常用トイレ袋(30回分) 災害での断水時でもトイレが使える!
頭を守るヘルメットや防災頭巾
意外にもAmazonで人気の防災グッズが、ヘルメットや防災頭巾などの頭を守るアイテム。
特に地震なんかでは、頭上から何が降ってくるかわからない。そんな時には必須のアイテムだろう。
特にこどもと一緒に避難するときなんか、絶対に被っていて欲しい一品だ。
TOYO 防災用折りたたみヘルメット BLOOM II No.101 ホワイト
アイリスオーヤマ 避難グッズ 防災頭巾 シルバー 難燃加工 BZN-300
災害時用の救急セット
大災害が発生して非難しているときは、めっちゃ怪我をしやすい。小さな怪我でも、放って置いたら悪い細菌が侵入して悪化してしまうかも…!?
そんな時に活躍するのが「災害時用応急処置セット」だ。
包帯、ガーゼ、綿棒、絆創膏、そして消毒薬。応急処置の基礎知識ハンドブックまでセットになっている。
いろんな防災グッズの入った「非常用持ち出し袋」にも、たしかに絆創膏ははいっている。けれども、絆創膏が3枚くらい入っていたところで、非常時に役に立つとは思えない。
たいせつな誰かのために…応急処置セットを一つ用意しておくべきだろう!!
もちろん備蓄食料も大事!!
常に災害を想定して、食糧の備蓄を心がけるのも大切。
最低でも3日間、できれば1週間くらいは食いつなげる食料を備蓄しておくのが基本だ。
備蓄食料については過去にも記事を書いているので、そちらを参照して欲しい。![]()
- 美味しいアルファ米で大災害を生き残れ!!最高の非常食を常備すべき理由。
- ローリングストックに最適!おいしくて簡単に食べられるオススメの非常食セット。
- 災害食と非常食と保存食と備蓄食料の違いは何なのだろうか?美味しいレスキューフーズを紹介。
安全と思われていた熊本で地震が発生したり、鳥取や北海道でも強い地震が起きている。日本という国は世界でも類を見ないほどプレートが重なり合った地域にあり、世界でも類を見ないほど地震がいっぱい発生する。
安全な場所なんてないのだ。
日本人として、生涯日本に住もうというのならば…こういった防災グッズを用意しておけば、”いざ”という時に本当に助かるのではないだろうか。



