ドラゴンクエストライブスペクタクルツアーの感想とツアーグッズの内容を紹介!
ドラゴンクエストライブスペクタクルツアーに行ってきた。
結論からいうと、予想していたよりもめっちゃ面白かったし感動した!!!
その感想や内容について、そして販売しているツアーグッズを紹介したい。
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ドラゴンクエストライブスペクタクルツアーの感想
ドラゴンクエストライブスペクタクルツアーはいったいどんな内容だったのか?ドラクエの世界をどんな風に舞台化したのか?
生粋のドラクエファンとしては、実はちょっと不安だった。しかし観た後で、それは全くの杞憂であったことを思い知らされた!
その内容を簡単に説明したい。
ドラクエ3を下敷きにしたストーリー!
舞台の内容がドラクエ3を下敷きにしているのは事前の情報で分かっていたが、かな~りゲーム内容に忠実に舞台化しているのに驚いた!
もちろん、舞台全体で2時間なのでかなり端折ってあるものの、ドラクエ3の勇者旅立ちからゾーマを倒すところまで丁寧に舞台化している。
その流れを簡潔に紹介しよう。
①オープニングでいきなり勇者オルテガVS魔王バラモス!
②アリアハン勇者の旅たち、そして仲間との出会い
③イシスの王女とジパング卑弥呼の華麗なダンス
④サマンオサ城でラーの鏡を手に王様の正体を暴く!
⑤なぜか闘技場開催!ミネアとマーニャが登場し華麗なダンス。ビアンカVSフローラの因縁バトルなんかも!?
⑥勇者、幽霊船で最後のオーブを見つけ、ラーミアを復活させる。
20分の休憩
⑦バラモスとの決戦、そしてゾーマの登場
⑧アレフガルドと絶望する人々…
⑨虹のしずくを手に入れるため、雨雲の杖、太陽の石、聖なる守りを探す。
⑩ゾーマの居城へ虹の橋がかかる(会場全体が虹色に輝く!)
⑪勇者オルテガの最後
⑫ゾーマとの最後の戦い!
かなりシンプルだけど、舞台の内容はこんな感じ。ドラクエ3のストーリーをかなり忠実になぞっている。
ファンとしてうれしいのは堀井雄二のプロットを、ほとんど変えずにそのまま使っているところ。
バラモンやゾーマのセリフも、オルテガのセリフもグッとくる。あらためて、堀井雄二のプロット能力の高さを思い知らされた。
派手な演出とモンスター
登場するモンスターも多彩!鳥山明デザインのかわいらしいモンスターたちが、会場を所狭しと動き回り、勇者たちと戦う。
スライムはもちろん、死霊の騎士やおばけきのこ、バーサーカーに悪魔神官なんかが登場。ドラクエⅡとドラクエⅢに登場したモンスターが多かった。
前から3列目でみたんだけど、目の前でおばけきのこが手を振ってくれたのがめっちゃ可愛かった。
特技や呪文の演出も強烈。舞台に薄く下げられた投影スクリーンに映し出されるエフェクトと、演者の動きがうまくリンクしてあまり不自然さを感じなかった。
メラゾーマやライデインなどの呪文、爆裂拳やジゴスパーク、ギガスラッシュなどの特技も、ど派手な映像で再現されていた。
舞台装置だけみると、ほんとにこれで面白い演出ができるのかいな?と思っていたけど、集中して観るとまったく気にならなかった。
ドラゴンクエストライブスペクタクルツアーの残念なところ
すばらしい内容であったドラゴンクエストライブスペクタクルツアーであるが、完ぺきといえばそうではない。個人的な残念ポイントを紹介したい。
①バラモスを倒した後の演出!
ステージではバラモスを倒した後に、すぐに黒幕のゾーマが登場!そのままアレフガルドに落下するという展開になる。
ゲームであれば、「バラモスを倒した後に世界の平和を取り戻した勇者が、アリアハン城でみんなに祝福される→とつぜんゾーマの声が鳴り響き、城の兵士たちが皆殺し!→戦いはまだ終わっていなかった。ギアガの大穴に自ら飛び込み闇の世界アレフガルドへ!」という衝撃的な展開。これがまるまるカットされていたのは、当時ゲームをやっていて唖然とした思い出があるだけに残念だった。
②目の前に鉄柱が!
これもまあ、席のおかげでしょうがないとはいえ、目の前に舞台を支える天井まで伸びる鉄柱がドカーンとそびえ立っていて、ステージが見えずらかった。
③ブライが出てこない!
アリーナ姫やクリフトが出てくるのに、なんでブライが出てこないのか?あのアバンギャルドな髪型のジジイが暴れるさまを、ぜひとも見てみたかったのは私だけではないだろう。
ちなみにドラクエ4からの登場キャラクターはダントツで多く、勇者パーティで登場しなかったのはライアンとブライだけ。おっさんとジジイ差別だ!
…とはいえ、そんな欠点が気にならないくらいの素晴らしい内容であったことは確かだ。
ツアーグッズの内容
ドラゴンクエストライブスペクタクルツアーで販売されているグッズ内容を紹介しよう。
ドラゴンクエストライブスペクタクルツアーの販売グッズ
- オフィシャルプログラム(2,800円)
- ご当地スライムストラップ(1,000円)
- 勇者スライムぬいぐるみ(1,800円)
- ステテコパンツ(700円)
- マフラータオル(2,000円)
- Tシャツ勇者パーティスライム(3,500円)
- Tシャツ勇者スライム(3,500円)
- Tシャツキービジュアル(3,500円)
- らいぶすぺくたくるつあーてぬぐい(1,300円)
- 勇者パーティBICボールペン(500円)
- ポストカードセット(500円)
- ふせん・メモセット(500円)
- 勇者パーティクリアファイル・キービジュアルクリアファイル(400円)
- ツバメノート謹製ロトのノート(500円)
- ステッカー(400円)
- キービジュアル(2,000円)
- ライブスペクタクルツアーオリジナルガチャ(500円)
- DQスライムサブレ ダイカット缶 スライム(1450円)
- スマイルスライム ペットボトルホルダー スライム(750円)
- スマイルスライム カードケース(2,200円)
- 交響組曲「ドラゴンクエストⅢ」(3,000円)
- 吹奏楽による「ドラゴンクエスト」パート1(3,000円)
- 交響組曲「ドラゴンクエストⅤ」(6,400円)
*価格はすべて税込み
11:00開演の午前の部と15:00開演の午後の部があり、行ったのは15時開演の方。現地に到着したのは13:30くらい。
写真を見ればわかる通り、13時過ぎの段階で販売グッズの半分以上がソールドアウト状態になっていた…。
もしどうしても欲しいグッズがある場合は、午前中の段階で買っておいたほうがいいだろうね。
舞台の休憩中にロビーでオフィシャルプログラムを購入。終演後のグッズ売り場は長蛇の列になっていた。もしオフィシャルプログラムだったら、休憩中のタイミングでロビーで買うのがおすすめ。
ドラゴンクエストライブスペクタクルツアーまとめ
勇者とオルテガのシーンなんか、正直泣きそうになった。とても素晴らしいエンタテインメントに仕上がっているので、ドラクエファン、特にドラクエ3が好きなおっさん年代は恥ずかしがらずに是非とも足を運んでほしい。
もちろん、ドラクエ3をまったく知らなくても楽しめる内容だ。ドラクエ1から10までの勇者全員登場するし、しょこたんのアリーナもめっちゃかわいい。
ドラゴンクエストライブスペクタクルツアーを見た結果、いま3DSのドラクエ8リメイクをやっているけど、クリアしたらPS3の「ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり」を買おうかな、と思ったのであった。