先日ドラマ「相棒」において3代目相棒である成宮寛貴が、まさかの展開で卒業となった。
次のシーズンの制作は決定しているのか?気になるのは次の相棒役は誰なのか?
今までの歴代相棒もそれぞれ個性的であったので、次回作があるのなら今までとは全く違ったあっと驚くキャスティングになるに違いない。
そこで、考えられるキャストをリストアップしてみた。
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4代目相棒として考えられるキャラクター設定
最終回のラスト、杉下右京は自分自身が「人材の墓場」であることに相当ガックリ来ていたようである。そんなわけで4代目は「杉下右京とその部下」という関係そのものに変化が加えられる可能性がある。
あの展開が布石だとするならば、次のシリーズのテーマは自ずと決まる。
それは「杉下右京の成長」なのではないだろうか。
天才的な頭脳と頑ななまでの正義感、揺るぎない自分を持っていた右京さんが変わっていく…それは厳密には成長ではないのかもしれない。しかし、そんな展開も十分にありえる。
そしてそんな展開になるのなら、その相棒は今までとは違ったキャラクターを持っていなければならない。
次の相棒はどんな人物像なのか?
1代目のシリーズは頭脳派の杉下、行動派の亀山ときちんと役割分担されていたが、2代目3代目の相棒は明らかに右京さんのサポート的な立場であった。これらのことを考えると、4代目はサポートというよりも杉下右京と対等、もしくは上の立場、あるいは無茶苦茶に破天荒、なんて立場が良いのではないだろうか。
相棒となるキャラクターは前と同じでは意外性がない。
1代目は活動的→2代目は知的→3代目はやんちゃ→?
4代目は活動的でもないし、知的でもないし、やんちゃでもない人物である気がする。
ということで4代目として予想される特徴は
①立場は右京さんの部下かもしれないが、その発言力は同等、もしくは上である。
②性格は今までの相棒と被っていない
③人材の墓場たる杉下右京の立場に一石を投じるような役柄
④杉下右京に影響を与えられるほどの強烈なキャラクター
それらを踏まえたうえでどんなキャスティングが最適か予想してみた。
意外性のある4代目相棒は誰なのか?
まずはガジェット通信が行ったネットアンケートによる結果をお伝えしよう。
1位:仲間由紀恵
2位:織田裕二
3位:松坂桃李
4位:及川光博
5位:寺脇康文
なるほどなるほど…。
その他にも制作サイドは織田裕二や稲垣吾郎の名前をあげているという噂もある。
では勝手に「これはどうだ!!」という個人的予想を紹介しよう。
女性という意外性
今までとは違う意外性、という意味で一番シンプルなのが「初の女性」というポジション。
そこで名前が挙がるのが「相棒」シリーズに登場している仲間由紀恵だ。ネットアンケートでも1位になっている。
女性が杉下の相棒になる、というのも面白い。
食いしんぼう
ドラマには食いしんぼうという立ち位置がある。そこでホンジャマカ石塚だ。
美味しそうにカレーを食べる姿に、あのクールな右京さんも怒鳴り声を上げるなんて面白い。
情けない腰抜け刑事
情けない腰抜けの臆病者な、失敗ばかりの刑事が右京さんの相棒になる。そして少しずつ成長する物語…面白そうだ。
ここはカラテカの矢部太郎しかいないであろう。
シルバー人材
定年退職直前、もしくは退職後の再就職という形の相棒も面白い。これなら右京さんとの関係もこれまでとは違ったものになるはず。
田村正和…?いや、蛭子能収さんかおひょいさんなんてどうだろうか?中尾彬もいい味出しそうだ。
エロさと破天荒
ケンドーコバヤシ。
あのダンディーな声、マル暴刑事のような顔。風俗大好き。
いいのではないだろうか?無理やり右京さんを繁華街に誘って嫌がられる。どんなに右京さんが切れる推理をしても、まったく別のベクトルで捜査を進める。実に面白そうだ。
ライダー
藤岡弘、どうだろうか?彼ならば右京さんにまったく引けを取らない存在感を放つに違いない。
コーヒーを茶筅でもってシャカシャカシャカシャカ…紅茶派の右京さんはたまらないだろう。
いいかげんなお調子者
刑事なんだけど、めっちゃいい加減。だけど、たまにキリッとする。
高田純次かサバンナの高橋が良いだろう。
右京さんにめちゃめちゃゴマするっていうね。
相棒14はあるのか?
相棒の公式ツイッターではこう呟かれている。
本日の「相棒 最終回スペシャル」をご覧いただきありがとうございました! また今シーズンたくさん見ていただいたみなさま、本当にありがとうございます。 もし続編があれば、またよろしくお願いします。
もし続編があれば…含みのある表現だ。
いつになるかわからないが、必ず続編は作られるだろう。これで終わりってわけにはいかないよね。
視聴率だってとれるシリーズだし、終わらせられるわけはない。
最終回を前に杉下右京を演じる水谷豊は、インタビューにこう答えていた
「あの展開は杉下右京でなければ泣いていた」と。
次のシリーズ、もし「杉下右京の成長」というテーマが掲げられるとしたら…必然的に考えられる展開、それは
「杉下右京の涙」
である。
あの右京さんが歯を食いしばり、涙を一滴だけ垂らす…う~ん、いいんじゃないでしょうか?
今回の相棒13の最後は賛否両論あったようだが、むしろこれからの展開が楽しみになったのではないだろうか。