科学に裏打ちされた予測で地震を的中させた数人の地震予測の専門家が声をそろえて、2015年中に大地震が起こると発言している。
かつて大震災の発生を的中させた高名な予知能力者が、2015年中に大地震が起こるという発言をしている。
これは偶然の一致で片づけていいのだろうか?その発言内容を紹介しつつ、検証してみよう。
予知能力者による2015年の地震予知一覧
ゲリー・ボーネルの地震予言
阪神淡路や東日本大震災、911テロを的中させたという予言者。東日本大震災の際は、来日していたものの不安を感じ地震の直前に日本を離れたという。
ゲリー・ポーネルはこう予言する。
2015年4月12日に東海大地震が発生する!(早まる可能性あり)と。
それはマグニチュード9を超える規模だ。震源は南海トラフ。東京直下型でマグニチュード8レベルの余震もあるという。
渋谷ゲイバーのママの予言
渋谷ゲイバーのママ。占いは数ヶ月待ちで、芸能界の信者も多い。
その「手かざし占い」は百発百中。これまで様々な予言を的中させてきたという。
そんなゲイバーのママはこう予言する。
2015年5月22日に関東大地震が起きる!
震源は千葉の外房。津波の被害で埼玉の川口まで水害の影響があるという。
地震予知ブロガー、リシルさんの予言
地震を予知できるというリシル氏はこれまでブログ上で地震予知をことごとく当てている。その日時はもとより震源もピタリと当てることでネット上で話題となっている人物だ。
イカサマなんかではないだろう。
そんなリシル氏はこう予言する。
2015年の夏に東海で大震災が起きる!
松原照子さんの予言
3.11のテロをを的中させたという予知能力者、松原照子さんも東海大地震について言及している。
松原照子氏はこう予言する!
2017年までに伊豆半島付近で地震発生!伊豆半島から日本海に向けて亀裂が走り、日本が真っ二つになる!!
…まっぷたつ!?(唖然)
松原氏は2015年という発言はしていないが、2017年までには起こると予言しているため、2015年の可能性も十分にある。
地震予知の専門家による2015年の地震予知一覧
東京大学名誉教授の村井俊治氏の地震予測
村井氏は全国の地殻変動の観測データを利用して地震を予測する研究をしている。東日本大震災の際は、直前に異常な数値が出たものの、あまりに非常識なレベルの計測値にデータのエラーとして見過ごしてしまった。そのことに後悔の念を抱いていて、それ以降は積極的に地震予測情報を発信している。
村井俊治教授はこう予測する。
2015年3月くらいまでに南海トラフで大地震が起きる!
元・前橋工科大学教授の濱島良吉氏の地震予測
地震研究の第一人者濱島良吉氏。
専門は「不連続体解析」「地震発生メカニズム・予知」「防災システム」「原子力発電地下立地」との事。
濱島良吉氏はこう予測する
2015年3月くらいまで富士山噴火と首都直下地震がある!
また、首都直下型地震が起こる前に北海道対馬沖でも地震が起きるという発言もしている。濱島氏はこの大地震に対処する術はないと判断し、すでにマレーシアに移住しているという。
地震予測の専門家串田教授の予測
串田教授は「地震エコー観測法」という方法で地震予測の研究をしている。
串田教授はこう予測する。
2015年2月15日に琵琶湖周辺を震源にマグニチュードは7〜8くらいの大地震が発生!
琉球大学木村名誉教授の地震予測
海洋地震学者。伊豆大島三原山噴火、雲仙普賢岳噴火、兵庫県南部地震、新潟県中越地震を事前予測した実績がある。
木村教授はこう予測する。
2017年頃迄に伊豆諸島沖を中心にマグニチュード9レベルの地震が起きる!!
2015年とは明言していない。しかし氏は2015年に富士山が噴火する!という衝撃的な発言もしているし、伊豆諸島沖の地震が今年起こる可能性もあるのだ。
地震予測を時系列でまとめてみよう
- 2015年2月15日に琵琶湖周辺で大地震(串田教授)
- 2015年3月までに南海トラフで大地震(村井俊治教授)
- 2015年3月まで富士山噴火と首都直下地震(濱島良吉氏)
- 2015年4月12日東海大地震(ゲリー・ボーネル氏)
- 2015年5月22日関東大地震(渋谷ゲイバーのママ)
- 2015年夏までに東海大地震(リシル氏)
- 2017年頃迄に伊豆諸島沖を中心にマグニチュード9レベルの地震(木村教授)
- 2017年までに日本が真っ二つ!(松原照子氏)
大雑把にまとめると2015年の前半が危険そうだ。最終的には日本が真っ二つになるわけだが。
それにしたって、この予測や予言の重複度合いはただの偶然なのだろうか?
確実に言えるのは、地震は必ず来ます
かつて1999年世界が滅びるという予言があった。ノストラダムスの大予言だ。ノストラダムスっていう響きがもう無条件に大迫力で、不吉この上なかったわけだが、結局のところ1999年は何もなく平和であった。その後もマヤ暦が2012年に終わることから、世界が滅亡するもいう説が騒がれ、外れたら今度はうるう年が計算に入っていなかったから、正確には2015年に滅亡するという話になってきている。
人は何故滅亡への甘美な魅力を捨てきれないのだろうか?きっとこれからも、ちょっと調べれば10年以内に人類が滅亡する予言なり予測が発生し続けるのだろう。
地震の予言、予知も、この終末思想と似たようなところがある。調べれば調べる程に、いつどこで地震が起きるなんて話しは山ほど出てくる。2014年もきっと大地震が起きると予言していた人はいただろう。
しかしたったひとつだけ、終末思想と地震予測との明確な違いがある。
それは、遅かれ早かれいつか必ず地震は起きるということ。しかも大規模なやつ。
それは10年後かもしれないし、明日かもしれない。東海が震源かもしれないし、自宅の真下かもしれない。
東日本大震災を目の当たりにした我々は、大地震という問題とリアルに向き合わなければならないだろう。
予言や予測に過剰に恐怖を覚える必要はないかもしれない。だけど、地震大国日本に住んでいるからには地震対策をしておくべきなんだろう。備蓄とかね。
それにしても、科学的、オカルト的にもこれだけの根拠が出揃うと、2015年何かが起こりそうな気がするのは私だけだろうか?まあ、毎年なにかが起こっていると言えば起こってるんだけどね。
地震対策ってど~すりゃいいの!?って人にオススメの緊急避難セット
地震対策と言っても何を揃えていいのやら…そこでオススメなのが色んなグッズがセットになっていっぱい入ってる避難セット。
アマゾンの「非常用持出袋・緊急避難セット」ジャンルで一番売れているベストセラー商品が「非常用持ち出し袋36点セット・リュックタイプの防災セット」だ。
いろんな便利グッズが36点も入ってる。11,880円なので11,880÷36=330と言う事は、ひとつ330円。う~ん、高いのか安いのかよくわからん。
でも携帯充電器や食料・水や防寒具に簡易トイレと、これを背負って無人島に行っても生き残れそう。
こういった避難セットではなくともよいけれど、とにかく何らかの形で備えをしておくのは必須だろう。
大震災から4年たち、人々の中から危機意識が薄れてきてる。紹介した予言や予測はもちろん当たるかどうかはわからないけれど、防災意識を再確認するいい機会ではないだろうか。
南海トラフ大地震に備えて知っておくべき、地震直後の正しい対応とは!!火を止める?机の下?すぐ外に逃げる??