寒い朝には、頑張っても起きられない…。
ベッドの中で、どうしても体が動かない…。
そんな風に寒すぎて起きられないのは、"精神論"では片づけられな明確な原因がある。
その原因と、寒い朝にすっきりと起きるための「あったか~い解決方法」を紹介しよう。
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なぜ寒い朝は起きるのが辛いのか!?
暑苦しい夏には朝起きるのがそれほど辛くないのに、なぜ寒い冬は起きられないのだろう?
なぜ、あったかい布団から外に出られないのだろう?
その大きな原因のひとつが”深部体温”にある。
人間は深部体温が低くなると眠くなり、高くなると目が覚めるという性質がある。
夜にあったかい布団に潜り込んでウトウトと眠くなっているとき…身体は暖かいと感じているにもかかわらず、深部体温は徐々に下がり続けている。そうして人は、自然と眠りに落ちるのだ。
深部体温が低下する→眠くなる。
深部体温が上昇する→覚醒する。
つまり寒い朝に起きれないのは、寒いが故に深部体温が上がらないためと考えられる。
寒い朝に起きられないのは、あなたが根性なしだからでも、低血圧だからでも、腰抜けだからでもない。ただ単に、深部体温が下がったままだからなのだ!!
ということは、朝に体温をかろやかに上げることが出来れば、スッキリと起きられるはず。
寒い朝にオススメの体温を上げる方法を紹介しよう。
関連記事:体温を下げれば熟睡できる!良い睡眠を得るお風呂の3つのポイント。これさえ守れば不眠とオサラバやで!
冬の朝は、あったか~い飲み物を飲む
朝起きてすぐにあったかい飲み物を飲む。
そうすることで身体の芯から温まり、活動へのスイッチが入るだろう。
では朝に飲むべき最高の飲み物は?
コーヒー、紅茶、お茶…いろんな飲み物がある中で、朝に最適なもの、それは…
おしるこだッ!!
その理由は、私自身がおしるこを愛しているからに他ならないが、もうひとつ理由がある。
それはめっちゃ甘いこと。
人間は「糖質」「たんぱく質」「脂質」の三大栄養素を直接的なエネルギー元としているが、その中でも糖質=糖分はエネルギーになるのがめちゃくちゃ早い。唯一の脳みそのエネルギー元でもある。
甘いおしるこを朝から飲めば、すぐさまエネルギーを充填でき、快活な朝を迎えられるだろう。
あったか~い空気の中で起きる
朝が寒くて起きられないなら、朝に部屋が暖かければいい。
つまり、起床する30分ほど前にエアコンにタイマーをセットしておいて、起きる時間に苦にならないくらい部屋を暖めておく。
そうすれば起きて寒さを感じることもなくなるし、暖かい空気の中で活動を開始することで深部体温も上昇しやすくなる。
朝が寒くて起きられないのなら、エアコンなどの暖房器具を上手に使えばいいのだ。
ただし、部屋が寒いからといって暖房しながら寝てはいけない。
一晩中暖房しっぱなしだと、部屋の空気が乾燥しすぎてしまう。喉もカラカラになるし、ウィルスがたくさん蔓延して風邪をひきやすくなってしまう。
朝に暖房をかけるなら、起きる時間のちょっと前から部屋が温まるようにしよう。
あっつ~いシャワーを浴びる
朝起きていきなり熱いシャワーを浴びる。
最もシンプルでダイレクトに体温を上げることが出来るだろう。
ポイントはちょっと熱く感じるくらいの温度にすること。
その刺激が交感神経を刺激すると同時に、深部体温を上昇させる。一気に目が覚めるはずだ。
寒い朝に起きる方法まとめ
では、朝起きる方法をまとめてみよう。
ピピッ!ピピッ!!
朝の7時ちょうど、目覚まし時計がなる。
6時半からエアコンで暖房をつけているので、羽毛布団から苦も無く抜け出すことが出来るだろう。
前夜に水を入れておいたティファールの電気ポットのスイッチを入れた後、インスタントおしるこをお椀に入れていると、すぐに熱湯が出来上がる。それをお椀に注ぎ、暖かい部屋の中で熱々のおしるこをすする。
…美味い!
この上ない甘みが、起き抜けの五臓六腑に染みわたる。おしるこの糖分はすぐに吸収され、血糖値を上昇させるだろう。
次はシャワーだ。
冬とはいえ、夜寝ている間にはかなりの汗をかく。そんな下着を脱ぎ捨てて、熱めのシャワーを全身に感じる。
頭からシャワーを浴びれば、寝癖なんか関係なくなるし、汗でベトベトの身体もスッキリする。ついでに顔を洗って歯も磨いちゃおう。
お風呂から出るころには、すっかり今日一日を精力的に活動するパワーにあふれているはずだ。
「もし、あの時おしるこを飲まずに、二度寝をして布団でゴロゴロしていたら…」
そう思うと貴方は心底ゾッとするだろう。
もし、エアコンにタイマー機能がなかったとしたら…朝にシャワーを浴びる時間がなかったら…せめておしるこだけでも飲んでほしい。
寒い冬にスッキリ起きるにはおしるこ!!
これであなたの人生は360度変わるのではないだろうか。