三大欲求の次にくる四つ目の欲求「見て欲」とは何か?
2024/2/11
「見てぇ!見てぇ~~!!!」 子どもってのは、遊んでいたならそれを親に見て欲しい。 食べているなら見て欲しい、走っているなら見て欲しい、泣いているなら見て欲しい、うんこするなら見て欲しい。 とにかく見 ...
クレジットカードで「VISA海外利用 AMZ*AMAZON PAYMENTS 利用国US」という不正利用の請求が来た話
2023/12/10
VISA海外利用 AMZ*AMAZON PAYMENTS 利用国US という、まったく身に覚えの引き落としが楽天カードの明細に記載されていた。 利用額はわずか397円。 海 ...
最新研究で判明したうつ病リスクを下げる7つの生活習慣ランキング!
2023/9/17
イギリスの「ネイチャー・メンタルヘルス」に発表された論文より、うつ病のリスクを下げる7つの生活習慣をランキング形式でお伝えしたい。 1位:、7~9時間の健康的な睡眠 うつ病リスクを22% ...
なぜコバエは部屋に1匹だけしか飛び回っていないのか?に関する恐ろしい疑惑
2023/9/16
夏場になって暑くなってくると、ときたま部屋の中を米粒よりも小さなコバエが飛んでいることがある。 別に生ごみを放置しているわけでもない。 部屋は閉め切っているし、どこでわいたのか?? パー ...
賢者が語る「幸福の秘密」とスプーンの油の正体
2023/12/10
ある若者が賢者が住むという美しい城に訪れ、「すいません。幸福の秘密を教えて欲しいんですけど?」と願った。 すると賢者はいきなりなんだコイツは、と思いながらも「今は時間がないから、とりあえずこの自慢の城 ...
”自分事化”という言葉が気持ち悪いのはなぜか?
2023/9/6
「自分事化」という単語を使うやつは圧倒的に気持ち悪い。 なぜか? 「自分事化」とはビジネスシーンで使われる意識高い系のワードで、その意味をシンプルに表すなら「当事者位置を持 ...
実録!憧れの小説家の彼氏・彼女としてお付き合いする方法
2023/9/4
友人Aから聞いた話。 Aの女友達がなんとプロの小説家と付き合っているという。 「え、小説家って誰?」 「あ~俺は読んだことないんだけど…」 聞くと、なんと私も何冊か読んだことがあるくらいの有名な小説家 ...
ワイン業界が1970年代に急成長したたったひとつのきっかけ。
2023/9/3
1970年代にワイン業界が急成長したきっかけ、その秘密は”ワインの格付け”という新しい概念の登場だったという。 ロバート・パーカーJrがワインを100点満点で採点する格付けを始めた。 ワインの格付けに ...
酒が飲めない下戸の方が金持ちになりやすい!日本・韓国・台湾の調査結果
2023/8/26
最近では「職場の飲み会なんて行きたくない!」という意見が多くみられる。 仕事終わってまで上司と一緒にいたくないとか、プライベートで同僚とかかわりあいたくない、とか。 でも一方で、酒を飲みながらのコミュ ...
青空の写真を撮ってSNSに投稿する人の深層心理と”青色”の共通認識
2023/9/2
あらゆる地域で、時代で、人々が青空が美しいと感じてしまう理由 青空の色は世界中のあらゆる国、民族、文化、時代の中にあって、共通認識として美しい色とされている。 古代ローマでも平安時代でも ...
サイコパスを会話の中で高確率で見抜く質問とは?
2023/8/23
サイコパスの最大の特徴は良心の欠如と共感性の欠如だ。 なるべくなら関わりたくないサイコパスだけれど、知能の高いサイコパスは一般人に紛れ込み狡猾に立ち回る。 そんなサイコパスをごく自然に、会話の中で見破 ...
勘や第六感、直感が正解を導き出す理由に迫る面白い実験を紹介します。
2023/8/19
なぜかわからないけれど”わかる”という感覚。 それは勘とか、第六感とか、直感とか、予感、虫の知らせ、あるいは霊感なんて呼ばれたりする。 そしてそのような感覚は、往々にして理論建てた分析よりも正確に、素 ...
子どもへの教育や部下への指導で怒っても効果が上がらない数学的な理由
2023/5/1
先日、確率についての本を読んでいたら、面白いエピソードが書かれていたので紹介したい。 ある大学教授が空軍パイロットを育成する教官を対象として、指導方法についてのセミナーを開催した。 そこ ...
女の子と仲良くなるためのシンプルな会話方法とは?
2023/2/13
300人の男性と300人の女性を無作為にカップリングして、ただ20分会話をしてもらう。 その後女性側に「もう一度会いたい人はいた?」とアンケートすると、300人のうち30人の女性が「また会いたい」と答 ...
[最新研究]金持ちの家の子どもの幸福感が低くなる理由
2023/5/12
経済成長が人々の幸福度に貢献しない事実を「イースターリンのパラドックス」と呼ぶが、これは子どもにも当てはまる。 経済成長は子どもに多くの恩恵をもたらすが、発展した国で豊かさを維持するためには勉強時間を ...