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超能力者と証明出来たら100万ドル!ジェームズ・ランディ教育財団の超能力チャレンジとは?

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ジェームズ・ランディ教育財団が主催する「100万ドル超能力チャレンジ」を知っているだろうか?

ルールはとてもシンプル。

「超能力を証明出来たら100万ドル(約1.2億円)差し上げますよ!!」

このチャレンジは、賞金額は違うものの1964年から始まっている。50年以上のなが~い歴史があるのだ。

はたして超能力を証明し、100万ドルをゲットしたホンモノの超能力者はいるのだろうか!??

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ジェームズ・ランディ氏と100万ドル超能力チャレンジの始まり

ジェームズ・ランディ氏はプロの奇術師でありマジシャンだ。

ランディは若いころに当時流行していた交霊会(霊媒師をホストに霊と対話する会)に出かけて、その霊媒師がイカサマを使っていることをすぐに見抜いてしまう。イカサマ霊媒師が、亡くなった家族と再び会いたいと切実に思う家族の気持ちを踏みにじっていることに怒りを感じたランディは、そのイカサマを暴こうとする。しかし、騒ぎを起こしたとして逆に警察に拘留されてしまうのだ。

ここら、ランディとイカサマ心霊術師との人生をかけた長い戦いが始まった!!

 

時は1950年代、アメリカを中心にスピチュアル・ブームが巻き起こっていた。そのきっかけになったのが、1948年に起きたハイズヴィル事件。

ハイズヴィル事件を簡潔に説明すると「死者と交信できると話題になったフォックス姉妹がいて世間が熱狂するけど、結局はイカサマでした、残念」という事件。

ブームの火付け役自体が、すでに嘘にまみれていたのだ。しかしこの事件以降、アメリカ中にスピチュアルブームが起こり、イカサマ霊能者や超能力が溢れ出す。

プロのマジシャンであるジェームス・ランディは、そういったイカサマ師たちの”ネタ”を一目見ただけで看破することが出来た。

あるテレビ番組に出演したランディは「超能力や霊能力は全部嘘っぱちだ!!」と公言する。そこに居合わせた学者が「では、本物の能力者であると証明できた者に賞金を出してみては?」と提案する。

これが「100万ドル超能力チャレンジ」の始まりなわけだが、その裏にはランディの人生をかけた戦い、イカサマ心霊術などによって多額のお金を巻き上げている詐欺師たちへの怒りがあったのだ。

100万ドル超能力チャレンジとは!?

超能力を証明出来たら100万ドル!!そんな超能力チャレンジが始まって50年以上が経過した。

しかし未だにジェームズランディ教育財団の厳しいテストを前に、超能力を実証して見せた人物は一人として存在していない。

 

未来を予言できる。

オーラが見える。

触れずにモノが動かせる。

見ただけでその人の過去が見える。

スプーンを曲げられる。

心が読める。

霊と話せる。

未解決事件の犯人がわかる。

 

世の中には数々の超能力があり、たくさんの超能力者がいる。しかし、今のところ誰一人として100万ドルを手にしていない。

もし、その超能力が本物であるのなら、赤子の手をひねるよりも簡単に大金を手に出来るというのに、だ。

 

このチャレンジに成功したとしたら、これ以上ないと言うくらいの能力の証明と名誉を手に入れることが出来るだろう。

その実績は、100万ドルという大金と同等かそれ以上のものになるはずだ。

それをゲットしようと、たくさんの自称超能力者がチャレンジしたが、ひとりとして成功するものはいなかった。ただのイカサマ師はそのトリックを暴かれ、超能力があると信じ込んでいる普通の人は、その失敗に愕然とした。

 

失敗した超能力は言うだろう。「いつもと環境が違うため、集中することが出来なかった。次は成功するはずだ」と。

しかしそれでもなお、未だかつて100万ドルを手にした超能力者はいない。

はたして成功者がひとりもいないという事実は、超能力が存在しないという事の証明になるのだろうか。

超能力はいないのか?

なぜ世界中に超能力者がいたり、霊能力があるのだろうか?あるいは、超能力があると人は信じてしまうのか?

人はなにか自分でも計り知れない”力”の存在を信じたいと、心のどこかで思っているのだろう。そしてイカサマ霊媒師や超能力者は、その”信じたい気持ち”を巧みに利用する。

 

もしホンモノの霊能力者や超能力者がいたとしたら、その力を使って金儲けをしようとは思わないだろう。

どこかの街の片隅で、ひっそりと過ごしているに違いない。テレビに出演するような自称超能力者は全員、そんな能力なんてないか、自分は特別と思い込んでいるだけなのかもしれない。

 

しかしながら「100万ドル超能力チャレンジ」に成功者がいないからといって、それが即「超能力や霊能力は存在しません!」という結論にはならない。

どこかに、本物の超能力者がいるかもしれないという事実は揺るがないだろう。

もし本当に超能力があるとしたら、「100万ドル超能力チャレンジ」に成功することでどれだけ自分に不幸が降りかかってくるのかも正確に理解しているはずだ。

 

本物の超能力者は、街角の煙草屋でじっと動かないおばあちゃんとか、隣の家に住んでる大きな声でくしゃみをする普通のおっさん…かもしれない!!

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