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観たらホントに死ぬ恐怖のテレビ番組とは?

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世の中には、観るとホントに死んでしまう恐怖のテレビ番組があるのだとか。

まさに一昔前に流行った「呪いのビデオ」そのまま。

といってもそのテレビ番組は、観たらテレビの中から髪の長い貞子的な幽霊がやってきて呪いで殺してしまうわけではない。

 

その番組を観ると、どこからともなく銃をたずさえた当局の軍人だか警察がやってきて、観ていた人を銃殺してしまうという。

 

そんな恐怖のテレビ番組とは、「韓国のテレビ番組」のこと。

普通のテレビ番組をみるだけで銃殺刑のリスクがあるのは、もちろん北朝鮮での話だ。

 

北朝鮮の南部は、普通に韓国のテレビを受信してみることができる。

今の韓国は日本と同じくデジタル放送になっているけど、北朝鮮に向けてのアナログ放送の電波はず~っと送り続けているのだとか。

だけど北朝鮮当局はそういった資本主義の豊かな実態がわかるようなメディアを厳しく取り締まっていて、そういった番組を見ることが銃殺刑にも値するという。

 

貞子的な怪物がでてくる呪いのビデオよりも、こっちの方がもっとコワイ!!

呪いのビデオの恐怖の思い出

とうわけで、観たら死ぬというテレビ番組はいたって普通の「韓国のテレビ」のことで、呪いとかオカルトとは関係ない。

もちろん、北朝鮮でのはなし。

おそらく、テレビ番組だけじゃなく、Youtubeなんかの動画を見たりしても危険なはずだ。

オカルト要素なんてまったくなり、リアルな弾圧。

そんなに情報を制限したままでは、”豊かさ”や”発展”にも制限がかかってしまう。そんなことは、北朝鮮のエライ人もわかっているはず。

だけど、今までず~っと続いてきた国と体制を保つためのギリギリの選択なんだろう。

 

さて、リアルで血生臭い「観たら死ぬテレビ番組」の話はここまでにして、ここからは私自身が体験した「呪いのビデオ」の思い出話を少しだけ紹介したい。

 

あれは私が中学生のころだったか…。

確か夏休みだったと思う。

 

ヒマを持て余した私と数人の友人は、近所のビデオレンタルショップで「呪いのビデオ」を借りてきた。

今はもう絶滅したVHSのビデオテープ。

昔は街に一軒はこういったビデオをレンタルしてくれる店があったものだ。

 

私たちはそのビデオレンタルショップの片隅にひっそりと、隠れるように置かれていた「呪いのビデオ」を発見した。

そして若くて健康な好奇心から、それをレンタルし、みんなで観ることになったのだ。

 

信じられるか?

普通に誰でも利用できるレンタルビデオショップに「呪いのビデオ」が置いてあるんだ。

日本も北朝鮮に負けないくらいムチャクチャな国だ。

 

そのビデオを、これまた今はもう絶滅したビデオデッキに入れ、再生ボタンを押す。

キュルキュルと磁気テープが巻かれる音が鳴り、ブラン管テレビに質の悪い動画が映し出された…。

 

それは何本もの視聴者が撮影した幽霊動画がまとめられたビデオだった。

もちろん、今のように誰でも気軽に動画が撮影できる時代ではなく、すべてがハンディカメラで撮影された質の悪い動画。

いまテレビのオカルト番組で流れるような心霊動画は、どこか嘘くさく、あからさまなCG加工がされていたりもしている。

そのためか、まったく怖くないものばかり。

だけどそのビデオに収められた幽霊動画は、それもこれもが不気味な雰囲気を漂わせていて、”ホンモノ”を思わせる迫力があった。

 

もちろん幽霊なんているわけないし、恐らくほとんどが作り物のフェイク動画。

そう思って観ていた。

 

問題は、その呪いのビデオの巻末に収められた”みると呪われる1本の動画”だった。

 

詳しくはおぼえていないけど、ご丁寧にその動画にまつわる”由来”がしっかりと説明され、これから流れる動画がどれほど恐ろしいものであるかを骨の髄までわからせてくれた。

それからさらに恐怖の注意喚起。

「これから流れる映像を見たら呪われてしまうかもしれません」

とか

「自己責任でみください」

みたいな。

 

その後、真っ黒な画面には白抜きで大きな数字だけが映し出される。

 

…10

 

…9

 

…8

 

ご丁寧に、恐怖映像のカウントダウン開始ってわけだ。

ばかばかしい。

 

…4

 

いったい何が流れるっていうんだ?

 

…3

 

どうせまた、フェイク映像だろう。

 

…2

 

私はおもむろにビデオの再生を止めた。

怖いもの知らずだったはずの中学生男子たちは、全員が恐怖におののき、これ以上この呪いのビデオをみることができなくなっていたのだ。

 

…結局、その最後の動画をみることなく、呪いのビデオテープはしっかりとレンタル期限内に返却した。

あのあとどんな映像が流れるのかも、わたしはもちろん、友人たちも知る由もない。

もし不用意にあれを見続けていたとしたら…今頃どうなっていたのか?

 

これをレンタルするレンタルショップも、これを編集の時に何度もみたであろう製作者も、まったくどうかしているぜ!!

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