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美肌菌を増やす方法とは?NHKで紹介された自宅でできる7つの育菌方法

投稿日:2018年4月19日 更新日:

NHKの「美と若さの新常識」という番組で、美肌菌を増やして美肌を手に入れる方法が紹介されていた。

どうやら美肌には、肌の表面に住んでいる”常在細菌”が重要な役割を担っているという。

「肌の細菌って汚くない!?」

そう思うかもしれない。だけど、お肌で暮らしている細菌は、肌のコンディションを保つために働いているというのだ。

番組で紹介された美肌菌の美肌効果と、自分でできるお金のかからない美肌菌を増やす方法を紹介したい。

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美肌菌の美肌効果とは!?

人間の肌にはたくさんの細菌が生活している。

これを皮膚常在菌と呼び、顔の皮膚にも5~7種類の常在菌が存在している。

毎日顔を洗って清潔にしていたとしても、必ず細菌はいるってわけだ。

 

最近の研究で、この皮膚常在菌の中に「肌の潤いをアップさせ美肌効果のある菌」がいることがわかった。

この菌のことを「美肌菌」と呼ぶ。もちろん、正式名称ではないけど。

肌がキレイな人、歳を重ねても若々しい人の肌には、元々美肌菌が多く生息しているのかもしれない。

 

そんな美肌菌の正体は表皮ブドウ球菌(エピテルミディス)という細菌。

 

ブドウ球菌なんて名前だとなんだか食中毒を起こしそうだけど、表皮ブドウ球菌は肌にとっては善玉菌となる。

表皮ブドウ球菌は汗や皮脂をエサとして、グリセリンや脂肪酸をたくさん作り出す。このグリセリンが肌を保湿したり外からの刺激から肌を守る効果がある。

グリセリンという成分を聞いたことのある人も多いだろう。グリセリンは多くの化粧品の中に、保湿成分として配合されている。

 

「もし美肌菌が少ないのなら、グリセリン配合の保湿化粧品をめっちゃ使えばいいんじゃない?」

 

そう思うかもしれない。だけど化粧品に含まれるグリセリンよりも、美肌菌が分泌するグリセリンの方が、遥かに美肌効果が優れている。

それは美肌菌が存在する”場所”と関係がある。

美肌菌は表皮の角質の表面や、角質の中に生息している。保湿化粧品は肌の表面に保湿効果のある成分を塗るだけ。だけど、美肌菌は角質層の中にグリセリンを分泌することで、より高い美肌効果を得ることができる。

顔の肌に存在する美肌菌を増やせば、肌の潤いが保たれ、美しいモチモチの肌を手に入れることができるだろう!!!!!

美肌菌を増やす7つの方法

では、番組で紹介された美肌菌を増やす方法を紹介しよう。

①メイク落としはしっかりと!

帰宅後はメイクや汚れをしっかりと落とすのが大事。

メイクが肌に残っていると雑菌が繁殖する原因になるし、その影響で美肌菌が減ってしまうかもしれない。

②夜の洗顔は優しく!

メイクを落としたら、優しく洗顔する。

石鹸をよく泡立てて、肌をこすらずに洗顔するのが基本。

優しく洗えば、表面の美肌菌は洗い落とされてしまうけれども、角質層の美肌菌は残る。だけどゴシゴシと強い力で洗うと、角質層の中の美肌菌まで洗い落とされてしまうだろう。

③お風呂はぬるめで!

お風呂はぬるめの温度で、15分以内に済ませる。

お風呂が大好きだからといって1時間も2時間も入浴していると、肌がふやけて角質層が破壊される原因になってしまう。角質層が壊れると、中に住んでいる美肌菌までどこかへ行ってしまうだろう。

④スキンケア商品は大切!

毎日使うスキンケア商品は防腐剤、アルコールが入っていないものを使うのが大切。防腐剤やアルコールは美肌菌を減らしてしまう可能性がある。

せっかくのスキンケアが、美肌菌を減らす原因になるなら本末転倒だ。

⑤寝る前に軽い運動!!

以外かもしれないけれど、寝る前に軽い運動をすることが美肌菌の育菌にとてもよい。

運動をするとちょっと汗ばむ。その運動によって分泌された汗や皮脂、これが美肌菌のエサになるという。

ちょっと汗ばんだ状態で寝れば、角質層の美肌菌が汗や皮脂を栄養として、睡眠中に増えるという。

寝る前に激しい運動をすると交感神経が刺激されて眠りにも悪影響になる。ちょっと汗ばむ程度の軽~い運動を心がけよう。また、せっかくの汗もすぐに乾燥してしまったら意味がないので、寝室の湿度を保つのも大切。冷房を効かせすぎたりするのも控えた方が良いかもしれない。

⑥朝は水で洗顔!

朝起きた後は、洗顔フォームを使わずに、水かお湯だけで洗顔する。

ここで思いっきり洗顔したら、睡眠中に増えた大切な美肌菌がすべて洗い落とされてしまうだろう。

⑦週末は肌断食!

2~3日くらい化粧をせずに、朝晩水だけの洗顔にするのもオススメ。

メイク落としは美肌菌減少の原因になるので、たまにメイク落としを使わない日を設けることが、美肌菌を守ることに繋がる。

ただし、体質的に皮脂が多かったり、ニキビに悩んでいるのなら、部分的に石鹸を使って線がするのも大切だ。

美肌菌の育菌方法まとめ

洗顔は優しくとか、使うスキンケア商品に気を使うのはなんとなくわかる。

でも、寝る前に運動をするというのが美肌に繋がるのは意外なのではないだろうか?

汗は皮膚常在菌のエサになるのだ。

そういえば、太っていたり、汗っかきの人は、お肌が潤っていて美肌な気が…しないでもない。きっと、汗で美肌菌が増えているのだろう。

 

でも、気になるのは臭いだ。

汗というのは、それ自体に臭いはない。いわゆる「汗臭い」という状態は、汗によって細菌が繁殖したことが原因なのだ。

寝る前に軽い運動をして汗ばんだ後にそのまま寝ると、全身の細菌が繁殖して臭くなるかもしれないし、気分的にも気持ち悪い。顔は汗ばんだままでいいかもしれないけど、身体の方は水で絞ったタオルで拭いた方がいいかもしれないね。

美肌菌を育菌する方法

①メイク落としでしっかりメイクを落とす

②夜の洗顔は肌を擦らずに優しく

③お風呂はぬるめで長湯はNG

④防腐剤・アルコールが配合されていないスキンケア商品を使う

⑤寝る前に運動してうっすら汗をかく

⑥朝は洗顔フォームを使わずに顔を洗う

⑦週末はメイクせずに肌を休める

洗顔のやり過ぎはの乾燥の原因に!!

「毎日シャワーをする必要なありません!」

そう語るのは、コロンビア大学の感染症専門家ラーソン博士。

ラーソン博士によると、シャワーで過剰に身体を洗うと皮膚の水分を減少させてしまい、乾燥が酷くなるとのこと。皮膚が乾燥するとバリア機能が低下し、細菌が侵入しやすくなってしまうという。

さらにシャワーをやり過ぎると洗浄と同時に「良いバクテリア」も除去してしまう結果になるというのだ。

ラーソン博士が言う「良いバクテリア」というのは、恐らく美肌菌のように皮膚の表面に住んでいて身体を守ってくれる善玉の常在細菌の事だろうと思われる。

シャワーは週に数回でいいということだけど、日本人的にはなんだか気持ち悪い。それに日本は湿度が高いし、雑菌が繁殖しやすい気候でもあると思う。

 

ともあれ、やはり皮膚の洗いすぎは健康な皮膚を保つためには悪影響を及ぼす可能性があるのは確かなようだ。

特に顔はお風呂でも洗うし、朝起きたら洗うしで、洗浄の機会が多い。皮膚表面に住む美肌菌も少なくなってしまいがちな可能性は大いにある。

 

先ほど紹介した「美肌菌を増やす7つの方法」を実践しながらも、洗顔のやりすぎには注意する。そうして顔の肌を清潔にし、保湿を心がければ、美肌菌も増えて美肌になれるのではないだろうか。

使うだけで美肌菌を増やせるスキンケア商品

「美肌菌を増やす7つの方法」では”毎日使うスキンケア商品は防腐剤、アルコールが入っていないものを使うのが大切”と紹介した。

質の悪いスキンケア商品は美肌菌の数を減らしてしまう。

そこで美肌のためにオススメのスキンケア商品を2つ紹介したい。

美肌菌にエサを与える美容液オリゴロジック

美肌菌が注目され始めたのは最近のこと。

なのでまだまだ数は少ないでけれど、美肌菌に着目したスキンケア商品もある。

その中でも最も人気なのが「オリゴロジック」という美容液。

配合された「グルコオリゴ糖」が美肌菌のエサとなり、美肌菌が爆発的に繁殖!それと同時に皮膚にある悪玉菌の量も減っちゃう。

美肌菌は皮膚の奥でグリセリンやセラミドをつくる手助けをしてくれる。毎日「オリゴロジック」を使えば、乾燥しがちな肌にも潤いが戻ってくるだろう。

無添加化粧品ファンケルのエンリッチ

多くの化粧水には防腐剤やエタノール(アルコール)が配合されており、美肌菌にとってはあまりオススメできない。

そこでオススメなのが無添加化粧品の大手ファンケルの化粧水「エンリッチ」だ。

エンリッチはアルコール(エタノール・)防腐剤・香料・合成色素・石油系界面活性剤・紫外線吸収剤を一切使用していない。

さらに弱酸性で肌にも優しい。

美肌菌である表皮ブドウ球菌(エピテルミディス)は肌がアルカリ性に傾くとうまく繁殖できなくなるので、直接肌に塗布する化粧水は弱酸性が好ましい。

下記の専用バナーから「エンリッチ初回半額以下のお試しキャンペーン」に申し込めるサイトに移動できる。

普通にドラッグストアや通販で買うよりもかなり割安なので、美肌菌を増やすためにも試してみてみてはいかがだろうか。

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