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自己啓発

他者啓発!!自分のやる気を引き出し成功するために自己啓発よりも有効な方法

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人生には時に、ま~ったくやる気がでないひと時がある。

やる気がでないと行動できないし、なにも達成できない。

そんな時、どうやって対処しているだろう?

きっと多くの人が誰かに的確なアドバイスを求めるだろう。

友人や上司に相談したり、成功者の著した自己啓発本を読んだり、そうしてちょっとだけやる気がみなぎっても、すぐにまたやる気のない状態に逆戻り…。

そんな経験を持つ人も多いはず。

「なんて自分はダメ人間なんだ…」

と、自信をなくしちゃった人もいるかもしれない。

でもそれは、やり方が間違っていただけかも?

 

「成功するには助言を受ける」

この今まで当たり前の常識が覆るような驚きの研究結果が発表された。

 

自分のモチベーションを上げ、実力以上の成功を手にするためには、アドバイスを受けるのではなく、他人にアドバイスする方が効果的!!

驚くべき逆転の発想。

な、なんとなくわかるような、わからないような…。

はたしてその理由とは何なのだろうか??

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他者へのアドバイスが自分自身に与える影響

シカゴ大学の心理学者が面白い研究結果を発表した。

なんと、自分のやる気を引き出すには、誰かから助言を受けるよりも誰かに助言を与える方が効果的だという。

“Although giving advice confers no new information to the advice giver, we thought it would increase the advice giver’s confidence,” they write. “Confidence in one’s ability can galvanize motivation and achievement even more than actual ability.”

参照元:Psychologists have surprising advice for people who feel unmotivated

助言を与えることは助言者に新しい情報を与えないが、助言者の自信(confidence)を高める。

自分の能力に対する自信は、モチベーションを高めたり、実際の能力以上の業績を上げることを可能にする。

…と、こんな感じの日本語訳になるだろう。

 

誰かからアドバイスをもらっても、自分のやる気や自信には繋がらない。

だけど誰かに助言すると、それは自分自身の自信を高め、モチベーションがアップするという。

 

シカゴ大学の実験によると、節約に苦労している人は、ファイナンスの専門家からアドバイスされるよりも、同じくお金に苦労している人にアドバイスする方がより多く節約できたという。

ダイエットに苦労している人は、栄養士からの助言による栄養管理よりも、同じくダイエットに苦労している人にアドバイスする方がよほどダイエットにつながったという。

 

でも、専門家や成功者の知識を勉強した方が目的達成の近道な気がする。

どうしてこんな結果になったのだろう?

なぜアドバイスを与えることが成功につながるのか?

なぜ、節約に失敗するのか?

なぜ、ダイエットに失敗するのか?

なぜ、目標達成の途中で失敗するのか?

その根本的な原因は、当事者の”やる気”(モチベーション)にかかわっている。

 

みんな効果的な節約の方法を知っているし、食べる量を減らして運動すれば痩せれることも知っている。

目標達成のために必要な知識は、実はみんなもう知っているのだ。

つまり足りないのは行動。

そしてその行動を起こすために必要なのがやる気。

やる気を高めるには誰かにアドバイスするのが効果的、とこういうわけだ。

 

分厚い自己啓発書を読んでも、そこには「当たり前の事実」が書いてあるだけ。

自分が本当に求めているのは「今よりもっと楽で簡単な方法」なのに、「当たり前の事実」に関する知識を得てもやる気にならないのは当然だろう。

同様に専門家からのアドバイスを受けても、それがモチベーションに繋がらずに失敗してしまう。

 

だけど同じ悩みを抱えている人にアドバイスすると、それが自分自身の知識を再確認するよい機会にもなるし、自分自身のやる気を高めることにつながる。

やる気が溢れて、しかも自信もついているとしたら、実力以上の成果も出せるわけだ。

 

ただし専門家曰く「まったく知識ゼロの場合は専門家のアドバイスが有効」としている。

右も左もわからず、ただ純粋に技術的な問題で行き詰っているのなら、やっぱり専門書を読んだり誰かに相談するのが近道みたいだ。

誰かにアドバイスする際の注意点

「助言を与えることは助言者に新しい情報を与えないが、助言者の自信(confidence)を高める」

このconfidenceという単語には「自信」という意味もあるけれど、「ずうずうしさ、厚かましさ」という意味もある。

浅い知識でだれかれ構わずアドバイスしまくると、確かに自分の自信には繋がるかもしれないけれど、「ずうずうしいヤツだなぁ~」と思われちゃうかもしれない。

 

同じ悩みを抱える者同士、同じつらさを共感し、知識を共有し、当事者にはわからない客観性を踏まえて、ちょっとだけ背伸びして助言する。

その助言は、きっと、そのまま自分自身を鼓舞するアドバイスにもなるはずだ。

思いやりと共感を下地にしたアドバイスこそが、自分の自信を高め、成功へと導いてくれる良いアドバイス。

そうしてそんな親身なアドバイスが、相談者の役に立った時に初めて、それは自分の自信へと繋がっていくのではないだろうか。

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