オカルト

ネッシーの正体は?ネス湖の徹底調査でわかったもうひとつの衝撃的な事実

イギリスのスコットランドにある「ネス湖」に存在するといわれるUMA(未確認動物)ネッシー。

この謎の生物が本当にいるのか?

国際的な研究チームが最新の技術を使って徹底的に調べ上げた!

 

その結果…

ネス湖にネッシーはいない、という衝撃的な事実が判明した。

 

この事実はあっという間に世界を駆け巡ったが、ほとんどの人はこう思っただろう。

 

…知ってたよ!!!

 

それよりもネッシーを観光の名物にしたり、お土産グッズを販売してた地元のお店の今後が心配だ。

で、オカルト好きの私はこの事件について個人的にちょっと調べてみたのだけれど、思いもよらない衝撃的な事実が判明した。

今回はネス湖の調査で判明した事実について紹介したい。

ネス湖を徹底調査!!ネッシーの正体は…

まずはネッシー調査の経緯について簡単に説明しよう。

  • ニュージーランド・オタゴ大学のニール・ゲメル教授を中心とした研究チームがネス湖調査を開始
  • ネス湖の約250か所から水のサンプルを採取し、そこに含まれる生物由来のDNAを徹底的に分析。
  • 結果、さまざまな生物のDNAが検出できたが、未確認生物のDNAはいっさい発見できなかった。
  • 大量のうなぎのDNAを発見したことから、「ネッシーの正体は巨大なうなぎなのではないか」と発表。

そもそも自然界にある水や土には、そこに生活するたくさんの生物たちの微量なDNAが含まれている。

これを環境DNAと呼ぶ。

環境DNAを調べることでそこで生活している生物の種類がかなり明確に確認出来るとか。

 

今回、ネス湖の環境DNAを徹底的に調べた結果、すべて遺伝子データベースで照会できる生物であることがわかった。

つまり、「太古の昔から生き続ける謎の生物なんてネス湖には存在しなかった」ということが科学的に証明されたわけだ。

ネッシーを一躍有名にしたのがこの写真。

1934年にロンドンの医師ロバート・ウィルソンが撮影した一枚。

医者が撮影したことから、オカルト業界では通称「外科医の写真」と呼ばれている。

 

…が、撮影時にいっしょにいたというクリスチャン・スパーリングという男が死の間際に衝撃的な告白をする。

ネッシーの写真はおもちゃの潜水艦を使ったトリックだったんだ。ごめん

 

まあ、写真の波の大きさとか見ると、ネッシーそのものがすごく小さいってわかるし。ネッシーはやっぱりいなかったんだなぁ~。

 

…となるはずがなかった。

ネッシー探しに命を懸けている研究者やオカルト大好き人間は、そんな事実は屁でもなかったのだ。

 

「ネッシーは1000年以上前から目撃例が多数寄せられているんだ!現在でもたくさんの人が目撃しているし。外科医の写真が捏造だったとしても、それでネッシーがいないことにはならないッッ!!」

 

多くの人がそう主張し、へこたれずにネス湖の探しを続けた。

もちろん、お土産屋ではネッシークッキーやネッシーのぬいぐるみが売られ続けた。

ネッシー伝説は死んではいなかったのだ。

 

…しかし、この最新科学を利用した研究の結果によって、ネッシー伝説はトドメを刺されてしまった感がいなめない。

この結果を前にしちゃあ、さすがのネッシー信者も「絶対にいる!!」とは言えないよなぁ…。

 

まったく、わからないことはわからないままにしておくのがいいのに、無粋なことをしてくれたものだ。

ネス湖の徹底調査でわかったもうひとつの驚くべき事実!!

ネス湖の調査をしても謎のDNAは見つからなかったわけだが、そこで話は終わらない。

研究チームの調査結果には、ある驚くべき事実が含まれていたからだ。

「ネス湖の環境DNAからは多数のうなぎのDNAが見つかった。ネッシーの正体は巨大なうなぎかもしれない」

 

…そう、ネス湖にはうなぎがめちゃくちゃいっぱいいるのだ!!

 

うなぎがたくさんいる。

イギリスでは常識なのかもしれないけど、遠く東の国日本に住む私はまったく知らなかった。

 

うなぎと言えば日本では土用の丑の日に食べるうなぎの蒲焼。

甘いタレとふわっとした白身。

それをタレの染み込んだ白米と一緒にかきこむ!

…めちゃくちゃ美味い!!

 

日本にこんな素晴らしいうなぎ料理があるということは、うなぎがたくさんいるイギリスやネス湖の周辺でもうなぎ料理が盛んなはず。

必然的にうなぎは地元の人々に愛される食材であるはずだ。

 

そう思い調べてみると、驚くべき事実が判明した。

外国人がうなぎ料理を食べているイメージはないけど、中世のロンドンではうなぎは安くて栄養のある食材として広く食べられていたらしい。

ロンドン市内を流れるテムズ川にもヨーロッパウナギがたくさんいて、貧困層の市民たちはそれを捕獲して食べていたとか。

 

そんなうなぎ料理は、現在でもロンドンの隠れた名物料理にになっている。

そのうなぎ料理がこれだ!!

うなぎのゼリー寄せ(ジェリード・イール)

ぶつ切りにしたうなぎを煮て、冷やして、ゼリーで固めたもの。

 

なんという食センスなのだろうか。

 

イギリスには行ったことないけど、イギリスの料理はマズイという噂だけは聞いたことがある。

だが、ここまでとは…!?

イギリスのネス湖にネッシーがいるかどうかはわからない。

ただこれだけは確実に言える…

 

日本に生まれてホントによかった!!!

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