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精神と心理

IQ(知能指数)が高い人の方が精神疾患や病気になるリスクが高くなるという研究結果が!?

投稿日:2017年12月25日 更新日:

なんとIQ(知能指数)が高いことは「心理的および生理学的な危険因子」だという研究結果が発表された。

頭が良いってことが危険!?

「頭が良すぎる」ということは、「周りがバカすぎる」ということと同じ意味を持つ。

なんとなく、頭が良すぎる人間は普通の人といい感じの人間関係を作ることができず、そして誰にも理解されず、メンタルを病みやすい気はする。

だけど、高いIQが”生理学的な危険因子”になるとはどういうことなのだろうか?

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頭が良いと心理的、身体的に危険!!?

まずは、ニュースウィークに掲載された、IQが危険因子であるという内容の記事を抜粋して紹介しよう。

心理学研究レポートを掲載する「インテリジェンス」誌の論文によると、優れたIQ(知能指数)値は「心理的および生理学的な危険因子」でもあることが判明した。

調査を行ったのは、アメリカのピッツァー大学とシアトル・パシフィック大学の研究者たち。

人口上位2%のIQを持つ人たちが参加する国際グループ「メンサ」の会員にアンケート調査を行った。一般的なIQ値平均が100のところ、メンサの会員は132以上の高いスコアを持つ。

アンケートの結果メンサの人々は、不安障害、アレルギー、喘息、自己免疫疾患などの症状を抱える可能性が一般的なIQ値の人よりも高かった。

参照元:高いIQは心理・生理学的に危険――米研究(ニューズウィーク)

IQ(知能指数)の平均は100だけど、天才集団であるメンサのIQは132以上だという。

そんなメンサの会員は、普通の人たちよりも不安障害になりやすい。

きっと頭が良すぎて、いろんな可能性を想定できて、不安になりやすいのだろう。これはわかる。

でも、アレルギー、喘息、自己免疫疾患のリスクが高くなる理由はなんなのだろうか?

高IQが身体に及ぼす影響とは?

発表された論文によると、知能が高い人間は、精神的、肉体的に普通の人たちよりも興奮しやすい傾向にあるという。

 

知能の高い人間は、普通の人より”音”や”映像”に敏感に反応する。きっと脳の処理能力が桁違いだからだろう。

例えば近所で少し工事をしているだけで、その騒音が過剰なストレスとなってのしかかる。慢性的なストレスは、精神的に負担になるのはもちろん、消化器官の機能を低下させたり、免疫力を低下させたり、身体的にも悪影響を与えるだろう。

さらに知能の高い人間は、敏感だからこそ興奮しやすい。きっと精神的にもナーバスになりがちになるだろう。ちょっとしたことで激昂したり、落ち込んだりする。

 

驚くべきことに、天才は免疫系や身体の炎症反応についても、普通の人よりも敏感だという。

アレルギー症状は免疫系の過剰反応で発生する。天才の免疫系が興奮しやすいとしたら、アレルギーになりやすいというのもわかる。

そしてさらに、少しの刺激でも身体に炎症が起きるとしたら、それは様々な内臓疾患のリスクを上昇させるだろう。”がん”にもなりやすくなるかもしれない。

 

このようにIQの高い人は精神的、肉体的にエキサイトしやすい特徴を持つため、様々なリスクが付きまとうようだ。

それともうひとつ、”身体の弱さ”が遺伝しているという可能性もありえるだろう。

 

IQ(知能指数)は遺伝的な要素が強いことで知られる。

それを裏付けるように、最新の研究では”知能指数の高さ”に関連する遺伝子が次々と発見されている。

もしそんな”高IQ遺伝子”が病気になりやすい特徴も併せ持っているとしたら?

高い知能指数の人間が持っている健康のリスクも説明がつくだろう。

頭が良すぎると、それはそれで困る

「頭が良い人は羨ましいなぁ~」

と、常々思っていたのだけれど、頭が良いってこともいい事ばかりではなさそうだ。

そういえば、頭が良いであろう昭和の文豪たちはみんな結核にかかっているし、IQが高いであろう医師・弁護士・大学教授には性的な変態が多い気もする。

 

「孤独で病気がちな天才」よりも「友達がいて健康なバカ」の方が、遥かに幸せなのかもしれない。

おすすめ記事:自分が平均以上の知性を持っているのかわかる3つの質問!!

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