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パンケーキシンドローム(症候群)の恐るべき症状と完璧な予防対策を紹介!!

2017年4月7日

パンケーキシンドローム

パンケーキシンドローム、またの名をパンケーキ症候群。

この恐ろしい病を知っているだろうか?

 

パンケーキシンドロームは春や夏などの暖かい季節に危険度が増す。

そして重篤な症状の場合は、死に至ることすらもある。

 

今回はパンケーキシンドロームとはなんなのか、そしてその症状や予防対策について紹介したい。

パンケーキシンドローム(パンケーキ症候群)とは!?

数年前から、ホイップクリームやフルーツがたっぷり乗ったシャレオツなパンケーキが流行している。

今でも原宿の人気店では、長蛇の列ができているようだ。

 

そんなキラキラしたパンケーキが食べたくてしょうがなくなり、脳が正常な判断が下せなくなってしまうことがある。

その結果パンケーキ1枚食べるのに、3時間以上も行列に並んでしまうことをや、美味しそうなパンケーキの写真をSNSにアップして充実ぶりをアピールしたり、わざとほっぺにクリームをつけながらパンケーキを頬張っている写真をアップして自己顕示欲を満たしたりしてしまう。

このような行為全般を新しい精神疾患と認定し「パンケーキ・シンドローム」と……呼ばない!!!

 

パンケーキシンドローム(パンケーキ症候群)とは、パンケーキの粉をちゃんと保管していないため、袋の中にダニが混入!!

その結果、粉の中でダニが大繁殖してしまい、そんな粉で作ったパンケーキを食べることでアレルギー症状がでてしまうことをいう。

 

室内に普通に存在する「ヒョウヒダニ」や「コナダニ」が、パンケーキシンドロームを引き起こす主犯。

これらのダニは粉物が大好き!!

ちょっとのスキマから侵入して、粉まみれになって大繁殖する。

コナダニの画像。これがパンケーキの粉で大繁殖するのを想像するだけで気持ち悪い!!

 

特にウスダストやダニに対するアレルギー症状がある人は要注意だ。

パンケーキシンドロームの症状

パンケーキシンドロームの症状は、一般的なアレルギー症状とほぼ同じ。

  • 全身の蕁麻疹
  • 呼吸困難や喘息
  • 腹痛や嘔吐
  • 血圧の低下
  • 最悪の場合死に至る

ちなみに私は以前、松茸でアレルギー症状が起きたことがあった。

全身の蕁麻疹、呼吸困難や喘息の症状があらわれてびっくりした。

このようなアレルギー症状があらわれたら、一刻も早く病院で診察してもらった方がいいぞ!!

パンケーキシンドロームを完全に予防する2つの方法

粉にダニが混じっているとして、加熱調理して殺してしまえば大丈夫じゃないのだろうか?

…じつは、まったく大丈夫じゃない。

ダニは死骸だったとしても、アレルギー反応を引き起こす。

大量のダニの死骸をフンをパンケーキと一緒に食べると、とっても危険なのだ。

 

もちろん、パンケーキ以外の粉モノも危険。

普通の小麦粉、片栗粉、お好み焼きの粉、そのすべてがダニの格好のエサになる。

 

「でも、私はちゃんと掃除しているし、台所にダニなんているわけない。大丈夫でしょ!!」

…そう思うかもしれない。

しかし、ダニはどんなに毎日丁寧に掃除していたとしても、家中のいたるところに生息している。

布団はもちろん、マットや服、バスタオル、部屋の隅のホコリ、棚の奥の片隅…。

安全な場所なんてどこにもないのだ。

 

以前、エフシージー総合研究所がパンケーキ症候群の調査を行ったことがある。5軒の家庭に協力してもらい、パンケーキの粉を開封した後に輪ゴムで閉じ、それを15か月間放置して、どの程度ダニが繁殖しているのかを調べたのだ。

その結果、5軒中3軒のホットケーキミックスからコナヒョウヒダニが検出された。

その内の1軒は、1グラム当たり1,300匹のコナヒョウヒダニが見つかったという。

 

…恐ろしい!!

 

そんなダニは、特に高温多湿の環境で繁殖する。

温度は25~30度くらい、湿度は65~85%がダニにとって最高なんだとか。

逆に乾燥していて寒い冬はある程度大丈夫かもしれないけれど、だんだん暖かくなる春、湿度の高い梅雨、そして夏には特に注意が必要だろう。

では次に、恐怖のパンケーキシンドロームを完璧に予防する方法を紹介しよう。

 

パンケーキシンドロームを予防するには、袋の中にダニが入らないようにするだけでは不十分。

例えば開けた袋を保管するときに、口を輪ゴムでグルグルに巻いても…体長0.3~0・4ミリのダニは易々と侵入してしまう。

最近では口にチャックがついていて、しっかりと密封することができる袋も発売している。でも、これでも不十分。

確かにチャックを閉じれば、中にダニは侵入できない。しかし使う時は、当然のことながらチャックを開ける。

ダニはそのチャンスを逃がさない。

目に見えないほど小さなダニたちは、チャックの周りに付着したわずかな粉を食べに集まっている。もしチャックが開いたら、そしてその瞬間に袋の中に1匹でも侵入してしまったら…?

遠からず、袋の中にはダニの王国が築かれるだろう。

 

対策はふたつ。

ひとつは使用後の袋を冷蔵庫に保管すること。そうすれば、寒い冷蔵庫の中にダニは侵入することができない。

もうひとつは、使い切りタイプの商品を購入すること。

ホットケーキミックスもお好み焼きの粉も、一食分で小分けにされたものが販売されている。そのような商品であれば、パンケーキシンドロームになることもないだろう。

パンケーキシンドローム(症候群)を予防する方法

①粉を冷蔵庫で保管する

②使い切りの商品を使う

パンケーキシンドローム(症候群)対策まとめ

パンケーキシンドロームはパンケーキの粉の中で繁殖したダニが原因で、アレルギー症状を引き起こす症状のこと。

それを予防するにはパンケーキの粉を冷暗所ではなく、冷蔵庫の中に保管すること。

あるいは、保管する必要がないように使い切りタイプの商品を購入することが大事。

万が一、パンケーキを食べてアレルギー症状がでたら、迅速に病院で診てもらうのが大切。。

 

ホットケーキといえば、お子さんはもとより、お金のない貧乏な若者にも大人気の食べ物。

適切に管理して、美味しいホットケーキを食べよう!!

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