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最新の認知心理学で判明した幽体離脱の原因やメカニズムとは!?

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最新の認知心理学の研究によると、乗り物酔いしやすい人は幽体離脱を経験しやすいかもしれないという。

乗り物酔いと幽体離脱にどんな関係があるのか?

幽体離脱が発生するメカニズムとは何なのだろうか!??

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幽体離脱が発生する原因とは?

認知心理学を専門とする追手門学院大学心理学部の乾敏郎教授の研究チームは、身体の平衡感覚をつかさどる前庭および三半規管の感度が高い人(=乗り物酔いをしやすい人)は、そうでない人よりも「他者の視点を知覚する能力が高い」ことを明らかにした。

関連記事:認知心理学から幽体離脱のメカニズムも明らかに 追手門学院大学 (大学ジャーナル)

心理学は人間の心の働きを研究する学問だ。

心理学のなかでも認知心理学は「人間が外界から受け取る情報をどのように認識(処理)するのか?」を主要なテーマにした学問。

そんな認知心理学の最新研究によると、平衡感覚が敏感な人(乗り物酔いしやすい人)ほど「他社の視点を知覚する能力が高い」ということがわかったという。

 

乗り物酔いは、三半規管が知覚する感覚と、視覚からの情報の”ズレ”によって生じる。

三半規管の感度が高い人は、揺れの大きな乗り物に乗った場合に、グラグラと揺れる視野と身体の感覚との”ズレ”が起きやすく、乗り物酔いしやすくなるってわけだ。

体質的に乗り物酔いしやすい人って、ジェットコースターに乗ってもすぐに気持ち悪くなるし、船に乗ってもすぐ気持ち悪くなるし、なんだか損な体質な気がするけど、メリットだってある。

それは、他者の視点を知覚する能力が高いってこと。

 

例えばたくさんの人が写った写真があったとして、その中のひとりの視点ではどんな風景が写っているのかを的確に想像することができる。

右側にはあの人がいて、正面の壁には絵が飾ってあって、自分の左手にはコップを持っていて…、前庭や三半規管の感度が鋭い人は、他人が見ているであろう風景に関するイメージが湧いてきやすいという。

では、この事実と幽体離脱との間にどのような関係があるのだろうか?

また、脳のある部位が損傷すると発生する「幽体離脱」のメカニズムについても、脳が損傷することで他者がいないのに無意識のまま前庭および三半規管による身体を動かすシミュレーションが発生してしまい、あたかももう一人の自分が別のところにいるように認識してしまうことだと説明できるという。

関連記事:認知心理学から幽体離脱のメカニズムも明らかに 追手門学院大学 (大学ジャーナル)

「他者の視点をイメージする」という行為は、そこにいる”他者”という基準があるからイメージしやすい。

でも幽体離脱になるとちょっと違う。

幽体離脱のメカニズムは、誰もいない場所から見た視界のイメージを脳が無意識に作り出すことで発生するという。

 

これは、幽体離脱が発生しやすい状況を思い浮かべると理解しやすいだろう。

幽体離脱が最も発生するのは、何らかの事故で死にかけて生死の境を彷徨っているときだ。

 

自動車事故で10メートルもぶっ飛ばされて、全身骨折して血だらけ!!そんな状態で病院に担ぎ込まれて、ICUに運び込まれ、医師や看護師が必死に心肺停止状態の身体に電気ショックを施している。

それを天井の角から冷静に眺める自分…。

「おお、これは幽体離脱ってやつじゃないのか?」

なんてのんきに考えている。

 

このとき、脳内では何が起こっているのか?

実はどれだけ大怪我をして意識は失っていても、聴覚は生きている。

一説には”聴覚”という感覚は、死の間際でも最後まで残っているという。だから死が目前まで迫っている人がいたとしても諦めずに声をかけ続けるのは大切だし、死にかけてるからって目の前で「生命保険の金いつ受け取れんの?」なんて話ていたら、奇跡的に復活した後に文句を言われるかもしれない。

 

意識を失い身体は動かなくても、触覚や視覚、嗅覚はあるかもしれないし、聴覚は確実に周りの医師の会話や施術の音を感じ取っている。

それらの情報が脳内で無意識の統合され、過去に体験したりテレビで観たイメージとブレンドされ、リアルにシミュレーションされる。

そうして、誰もいない空間から見た場合のイメージを作り上げる。

 

そんなイメージを無意識に作り上げやすいのが、脳の前庭や三半規管が敏感な人ってことらしい。

そう考えてみると、他者の視点を知覚する能力が高い人は幽体離脱しやすいってのも十分にあり得るのではないだろうか。

想像力の限界まで羽ばたこう

例えば金縛り。

金縛りは幽霊が原因の場合もあるけれど、科学的にはとっても疲れた日に身体は眠っているのに脳だけが起きている状態で発生するという。

身体は寝ているので動かすことができない!!だけど起きている自覚はある!!

このような感覚が遮断された状態は、無意識のイメージが作りやすく、幽体離脱しやすい状態であるといえよう。

とくに毎日寝ている寝室であれば、画像のイメージだって豊富に湧いてくるはず。

もし幽体離脱しちゃったら、これは「無意識のイメージなんだ!」と思ってそのまま外の世界に飛び出してみるのもいいかもしれない。自分の想像力の限界までどこまでも羽ばたくことができるだろう。

 

幽体離脱という現象は、自分の霊体が肉体を離れて起きる現象ではなく、認知心理学で科学的に説明できそうだ。

もちろん認知心理学で説明できたからと言っても、ホントに幽体離脱している人もいるかもしれないけれど。

でもまあ、ほとんどの幽体離脱のケースでは、本人の無意識のイメージがその正体なのではないだろうか。

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