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メチレンブルーに記憶力アップ効果があると最新研究で判明!含まれる食べものやサプリメントはあるのか!?

投稿日:2016年7月1日 更新日:

近い将来「頭がよくなる薬」が発売されるかもしれない。

メチレンブルーという成分に記憶力アップの効果があることが、アメリカの研究で確認されたのだ。

メチレンブルーとはなにか?メチレンブルーの効果とは?メチレンブルーを摂取するにはどうしたらいいのだろーか?

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頭がよくなる成分「メチレンブルー」とは?

テキサス大学の研究によって、メチレンブルーという物質が人の記憶力を高めることがわかった。認知障害や認知症の治療に役立つ可能性がある。

メチレンブルーは島皮質と呼ばれる脳の領域の反応を増加させた。この領域は脳の深い部分にあり、感情の働きに関与している。さらに、記憶の処理をコントロールする前頭前皮質、知覚情報の処理を行う頭頂葉、視覚情報処理の中枢である後頭皮質といった、短期記憶を取り出す際に働く部位の反応も(メチレンブルーによって)高められることが示された。

参照元:「頭がよくなる薬」が見つかる:米大学(WIRED)

メチレンブルーという耳慣れない物質に、脳機能を高めて記憶力をアップさせる効果があることが、アメリカの最新研究で判明した。

しかも動物実験では、たった1回の投与で記憶力アップの効果が発揮されたとのこと。これは地味にスゴイ。

メチレンブルーは認知障害や認知症の治療薬として期待されているという。もちろん、学習効率をアップさせることも可能だ。

近い将来、メチレンブルーが記憶力アップの薬として実用化されたら、大人からこどもまでみんな使っちゃうんじゃないだろうか。

その名の通り、メチレンブルーは青色をしているので、見た目がなんともヤバくなりそうだけど…。

 

では、メチレンブルーはどのようにしたら手に入るのだろうか?

メチレンブルーといえば、日本では熱帯魚の白点病のお薬として手に入る。白点病は熱帯魚の尾っぽやエラに白い点々がついてしまう病気。魚に薬を飲ませるわけにもいかないので、適量のメチレンブルーを水槽に溶かすことで使用する。

いくらメチレンブルーに記憶力アップの効果があるからといって、お魚用メチレンブルー水溶液をがぶ飲みするわけにはいかない。

はたして、メチレンブルーが含まれた食べ物やサプリメントはあるのだろうか?

メチレンブルーが含まれた食べ物やサプリメントはあるのか!?

結論から言おう。

 

ないッ!!

 

「メチレンブルーが含まれた食べ物はなぜないの?」

メチレンブルーは人の手によって合成された物質のなので、もともと自然界に存在しない。もちろん、メチレンブルーを含んだ食品もない。

 

「では、サプリメントは?」

それももちろんない。だってメチレンブルーは栄養素ではないのだから。

 

「じゃあ、メチレンブルーの青色を合成着色料として使われていない?」

調べてみたところ、日本で認可されている青色着色料は「青色1号」と「青色2号」のふたつだけで、青色3号はない。青色1号の成分は「ブリリアントブルー」であり、青色2号は「インジゴカルミン」だ。つまりメチレンブルーは着色料として使われていない。

メチレンブルーはキレイな青色をしているので、メチレンブルーを使った「青色3号」でも開発して食品に使えば、頭もよくなるしいいかもしれないが…。まあ、青色のケーキをおいしそうに食べる文化は日本にないけど。

 

「だったら、薬としてはどうだろう?」

メチレンブルーは日本では2014年に、メトヘモグロビン血症治療薬として製造販売が承認されている。

その商品名は「メチレンブルー静注50mg」だ。

もちろん、普通の薬局では売っていない。商品名に”静注”とあることから、きっと静脈注射で使用するはずだ。一般人じゃあ、なかなか手に入れるのも使うのも難しそうだ。

 

…もし学校のテスト前に隣の席のヤツが、学生服の腕をまくって”キレイな青色の液体”を静脈注射していたらどう思うだろうか?

これ…キクんだぜぇ…お前も…やるか?ぐへへへへ…

「ヒイィィィ!!!」

自分は動揺し、テストは散々な結果。だけど隣のヤツは100点満点。いろんな意味でマッドサエインティックだ。

オススメ記事:脳科学が解き明かす、記憶力アップの為に神経新生を活性化させる方法と、嫌な記憶を忘れる方法!

メチレンブルーの「頭がよくなる薬」が一般に普及したとしたら…

記憶が曖昧だけれど、自分が小学生のころ、給食の時間に”肝油”を食べさせられていたような気がする。肝油はサメなどの内臓から抽出された魚油が主成分で、とっても健康に良い。だから健康のために食べていたのかも。甘くてけっこう美味しかった。

もしメチレンブルーが「頭がよくなる薬」として市販され、広く普及したとしたら…近い将来、小学校で記憶力アップのために「メチレンブルー錠剤」が配られることになるかもしれない。

あるいは、青色の「メチレンブルー・ミルメーク」が作られ、こどもたちは青色の牛乳を飲むことになるかもしれない。

もしかしたら「リアル・青汁」として健康食品に添加されて発売されるかも。

「緑色ではない”本物の青汁”で記憶力アップ!メチレンブルーをたっぷり1000mg配合のリアル・ブルー・スープが新発売!!」なんてね。

テレビCMでは壮年の俳優が、真っ青の液体を口に流し込み、苦み走った表情でつぶやく。

青汁よりも苦い、これが本当の青汁!

オエ~ッ!!

この不味さ…永遠に忘れない

 

…でもまあ、人生ってのは、覚えておくことよりも、忘れることのほうが大事な気がするんだけど。

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