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9月12日、東京を中心にM5.3の地震発生。これは大震災の前震となるのだろうか?

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9月12日5時49分、東京を震源にけっこう大きな地震が起きた。

東京は最大深度5弱、神奈川や埼玉、千葉も震度4を記録した。

これからもっと大きな地震が来る可能性はあるのだろうか?

*追記:その後の気象庁の発表でマグニチュード5.3→5.2に訂正されました。

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前震とはなんなのか?

前震とは、本震である大きな地震の前に起きる、本震より規模の小さな、大きな地震の引き金になるような地震の事だ。

その仕組みはまだまだ解明されたはおらず、結果的にあの地震は前震だったみたいだね、という風に事後的にわかる場合が多い。

かつての前震の例を、ウィキペディアから見てみよう。

2013年のソロモン諸島沖地震ではM8.0の本震の約二週間前からM6.0以上の地震が7回、M5.0~5.9の地震が16回発生するなど震源周辺で顕著に地震活動が活発化していた。また、この地震活動では本震と同じプレート境界型の地震が活発化していた他、正断層・横ずれ断層の内陸の震源の浅い地震も同時期に活発化していた。

2011年の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)では発生2日前からM7.3(震度5弱)を皮切りにして地震が多数観測されたが、後にこれらは前震であった可能性があると発表された。Mw9.0の本震が発生するまではM7.3の地震を本震、それ以後の地震は余震と判断されていた。

2003年の宮城県北部地震では、本震の7時間前に震度6弱の地震が観測されたが、この地震も前震だった。前震がM5を超えた地震はほかに2008年5月8日の茨城県沖地震(M6.4)や2010年3月13日の福島沖地震(M5.5)が挙げられる。

1891年の濃尾地震でも、本震の3日前の10月25日に揖斐川下流域でM6.0の地震が観測されたが、この地震も前震であった可能性がある。

ウィキペディア前震より抜粋

 

では次に、2011年3月11日東日本大震災の前震を、もっと詳しくみてみよう。

3月11日のちょっと前の三陸沖地震は?

  • 2011年3月10日(木) 6時27分 6時22分 三陸沖 M6.6 震度4
  • 2011年3月10日(木) 6時6分 6時1分 三陸沖 M4.8 震度1
  • 2011年3月10日(木) 3時51分 3時45分 三陸沖 M6.1 震度3
  • 2011年3月10日(木) 3時21分 3時16分 三陸沖 M6.2 震度3
  • 2011年3月10日(木) 2時5分 1時59分 三陸沖 M4.7 震度1
  • 2011年3月9日(水) 23時29分 23時24分 三陸沖 M4.6 震度1
  • 2011年3月9日(水) 21時8分 21時3分 三陸沖 M4.6 震度1
  • 2011年3月9日(水) 20時33分 20時28分 三陸沖 M5.2 震度2
  • 2011年3月9日(水) 19時18分 19時13分 三陸沖 M4.7 震度1
  • 2011年3月9日(水) 18時0分 17時55分 三陸沖 M4.6 震度1
  • 2011年3月9日(水) 17時8分 17時2分 三陸沖 M5.2 震度2
  • 2011年3月9日(水) 17時2分 16時56分 三陸沖 M5.0 震度1
  • 2011年3月9日(水) 16時20分 16時14分 三陸沖 M4.8 震度1
  • 2011年3月9日(水) 15時30分 15時25分 三陸沖 M5.1 震度1
  • 2011年3月9日(水) 15時21分 15時14分 三陸沖 M4.7 震度1
  • 2011年3月9日(水) 15時19分 15時12分 三陸沖 M4.6 震度1
  • 2011年3月9日(水) 13時51分 13時46分 三陸沖 M5.1 震度2
  • 2011年3月9日(水) 13時42分 13時37分 三陸沖 M6.1 震度3
  • 2011年3月9日(水) 13時37分 13時32分 三陸沖 M5.1 震度2
  • 2011年3月9日(水) 13時13分 13時6分 三陸沖 M5.5 震度2
  • 2011年3月9日(水) 12時24分 12時19分 三陸沖 M5.3 震度1
  • 2011年3月9日(水) 12時17分 12時8分 三陸沖 M5.9 震度2
  • 2011年3月9日(水) 12時11分 12時2分 三陸沖 M5.2 震度1
  • 2011年3月9日(水) 12時3分 11時57分 三陸沖 M6.3 震度3
  • 2011年3月9日(水) 11時57分 11時45分 三陸沖 M7.2 震度5弱

大震災の2日前からみると、震度1~3程度の規模の小さな地震が頻発しているのがわかる。その中でも注目は震災2日前の地震だ。3月9日にM7.2で震度5弱のかなり規模の大きな地震が起きている。

東北大ニュートリノ科学研究センターの林野友紀准教授が1日までに、こんな解析結果をまとめた。

M7.3の地震は3月9日午前11時45分に発生し、宮城県で最大震度5弱、岩手県で最大60センチの津波を観測。気象庁は大震災後になって「前震」との見方を示した。

2011年6月6日京都新聞より抜粋

この大きな地震が東日本大震災の前震だったんじゃないかといわれているようだ。

今回の東京の地震は前震なのか?

今回はM5.3と規模が大きく、関東地方全体が揺れた。しかしこれだけを見て、関東大震災が起きる!!と思うのは早計だろう。

東日本大震災のパターンから見ると、9月12日から数日にかけて、関東で規模の小さな地震が頻発するとしたら…危ないかもしれない。

 

2015年9月11日に巨大地震が発生!?大震災を誘発する2回の深発地震。

9月11日に地震が起きるかも?なんて記事を今年の5月に書いたことがあるが、当時は「まあ、地震なんてこないでしょ!」なんて思っていた。ひょっとしたらこれから、ホントに大きな地震が来るかもしれない…。

今回の地震がもっと大きな地震の前震になるのかは、まだまだわからない。これから地震が続くのか、どれぐらいの規模なのか、数日は注意深く見ていく必要があるだろう。

今後のためにもますます地震に備えておくのは重要になってくるね。きちんと備えをして憂いをなくしたいです(;´Д`)

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