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お香の有害性と煙に含まれる発がん性物質

先日、100円ショップでコーンタイプのお香を買ってきた。

そのお香を焚いたところ、その匂いが不快で臭すぎる!

「これ、ぜったい有害なヤツや!!」

と本能で思ってしまった。

 

お香は燃やした煙が立ちのぼり、その香りを楽しむもの。

煙なんだから煙草と同じで肺に入ったら少しくらいは有害なのだろう。

そう思って、使いすぎないように注意してきた。

 

…しかし、今回購入した100円ショップのお香は、少し使っても有害なんじゃないかと思うくらい変な臭い。

そこで改めて「お香の有害性」について調べてみた。

すると驚くべき事実が判明した。

 

専門家の調査結果をみると、やはりお香の煙には発がん性物質が豊富に含まれているみたいだ。

お香の有害性

まず結論を申し上げると、お香には「ベンゼン」という発がん性物質が含まれている。

ベンゼンは有機物が燃焼する際に発生する化合物で、燃焼温度が低い方がたくさん生成される。

煙草の煙はもちろん、お香にも、線香にも、蚊取り線香にも、ベンゼンは含まれているという。

 

専門家がお香の煙のベンゼン含有量を調べた結果がこちら。

お香の形状や原料 ベンゼン放出量(μg/g)
お線香(タブ) 304
お線香(杉) 575
円錐形お香(天然植物) 656
渦巻蚊取り線香 464

データ参照元:線香、お香及び蚊取り線香の煙中ベンゼン濃度(東京都健康安全研究センター )

 

すべてのお香から発がん性物質のベンゼンが検出された。

6畳の部屋で1時間お香を焚き続けると、軽く大気汚染基準を上回ってしまうという。

お線香の煙にも含まれているので、ず~っと線香をたいているお寺なんかにずっといると健康に悪いかもしれない。

 

お香を焚くといい香りがするし、とてもリラックスできる。

精神的にもいいだろうし、ストレス解消効果もあるのだろう。

 

だけど、密室で長時間お香を焚き続けるのはぜったいに健康に悪い!

100円ショップの質の悪いお香ならなおさらだ。

 

世の中にあるあらゆるお香の煙にはベンゼンが含まれている。

とはいえ、すぐに健康を害するレベルではないし、神経質になるほどでもないだろう。

 

 

だけど…

100円ショップのお香の香りは、本能が拒絶するような有害性を感じる。

ぜったいにベンゼン以外にもたくさんのわけのわからない有害物質がふんだんに含まれているはずだ。

それにどんな理屈をこねようとも、香りをかいでいい気分にならなければ意味がない。

 

というわけで、わたしは100円ショップのお香を捨てた。

 

普通の値段で売っている、わりとちゃんとしたお香は、その煙もすごくいい匂いでとてもリラックスできた。

だけど、100円ショップのお香だけは耐えられん!!

 

何はともあれ、お香のやりすぎには注意したほうがいいみたいだ。

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